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Message#2342 2006年1月2日(月)08時27分
From: 和井 恵
 
尊師の他心通! その1。
えー、今回は、以前から「お約束」の
尊師の「他心通」に関するエピソードを二つ紹介しましょう。

まずはその1、富士山総本部道場「建設予定地」で行われた
「水中エアータイト・サマディ」の、すぐ後で…

私は、この「富士宮」で行われた「世紀のイベント」に、
当時「杉並・上町」で一緒に暮らしていた「デザイン班の岐部さん」たちと共に、
「ビデオ取材班(?)」という役割を与えられ、
営業用に使われる「大型ビデオカメラ」を肩に担いで、
「興味」と「期待」を大きく膨らませながら、現場に到着していました。

…ところが、いざフタを開けてみたら、
「トラブル発生のため、途中で中止」という結果に終わってしまいました。

(なんじゃあ、こりゃ…)と、かなりがっかりしていた私。

「水中エアータイト・サマディ」なんていう、
他者から見たら一見バカバカしく見えるような実験を、
「真面目に実験」してみせる、「その姿勢」に共感を覚えていたのに、
これじゃあまったく、台無しじゃないか!
と、ちょっと「腹を立てていた私」。

そこへ、尊師が数人の弟子たちと共に歩いてこられ、
そのまま通り過ぎていきました。

私は知らんぷりをしながら、
「トコトコと走り寄っていって、その頭をポカリと殴りつける(!)」
というイメージを、「頭の中」で何回も繰り返していました。

なんだ、だらしがない!偉そうなことを言っていて、その程度かよ…

今までに何回も書いていますが、
私は尊師に「帰依」をして出家をしていたわけではないので、
このような「不遜な態度」を「心の中で」平気で取っていたのです。

すると、その夜、「突然の部署の移動」となり、
「カメラ撮影」という「とっても楽な部署」から、
「水中エアータイト・サマディ」で使用された「チェンバー」の夜間警備をする、
という「建築班」と同じ仕事(深夜は冷え込んで、かなり寒くきつい仕事だった)に
回されてしまったのです。
それも、三日間も…

後で、岐部さんにその事を聞いたところ、
彼はちょっと困ったような顔をして、

「近藤は、功徳が足りない」

尊師はそう一言「コメント」をされて、
最も功徳の積める「ワーク」に回された、ということらしい…

と説明してくれたのです。

うーん、こりゃあ完全に「読まれてしまった」んだな。
ちょっと、「感心」してまった私。
少しだけ、尊師への尊敬の念も芽生えたりして…

今となっては、「昔」の、ちょっと懐かしい「記憶」。


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