喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#16195 2008年9月7日(日)08時38分
From: 아벨(Abel)
変更
Re5: 
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#16185)への返事

> 例えば、「私の心」と「私の魂」、
> この2つは同じか、違うか、という問いを発した場合、
> 同じだ、という人もいるだろうし、違う、という人もいるだろうと思います。
> 違う、という人の場合、
> 中には(オウム式に言えば)「データで汚れた結果の意識」と
> 「汚されていない本来の自分」という違いを思い描いている人もいるでしょう。

天理教の現場の多くの信者の素朴な理解としては、心とは表層の心を主体としたもので
あり、一方漠然とした潜在意識、超潜在意識、何よりも輪廻の主体としての実体的な存在
が魂、・・・ま現世の一般的な理解と同じ・・・なんでしょう。

> その「輪廻の主体」という言葉が、
> 「輪廻している意識の黒幕」という意味で使われているのなら話は別で、

よくサマディに入った状態を見ている「何か」という表現されることもあるようですが、
多重的多階層的に、そもそも意識っていう概念が非常に難しくて・・・

Aで輪廻を超えて持っていけるものとして、功徳、修行上の経験、確か合計四つでしたっけ
あと忘れたw この話とはどう関係するのでしょ?

> 魂の実在性については単純にこう考えればいいと思います。
> 「今ある。しかし、1分後あるかどうかはわからない。」と。
> なぜなら、今生最初の「記憶している場面」以前は、
> 覚えてない以上自分では魂、つまり思考する性質を有する実体、というものが
> あったのか、なかったのか、自分に対して立証することは不可能でしょう?

これは刹那滅だがカルマの形成によって連続し、輪廻の中でも継続していくという意味
なんでしょうか? 

アーカシックサーバのデータとして残り、それが今生のクライアントのOSの設定に影響
してる、っていうような非常にシンプルな比喩でも理解できるかと。ま、凡夫外道式の
素朴な魂観とほとんど変わるところがないかもしれまへんがwww

写真は本文と何の関係もおまへん

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