喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#17905 2008年11月25日(火)02時06分
From: セイラ
変更
Re5:セイラさん
아벨(Abel)さんのメッセージ(#17889)への返事

> でも批判はあるけど、Aの修行でそういう心の安定は得られるということがわかったと。
> それもサマナに言われても信用でけんがアンチ的なことも言う方の口からなら信憑性
> として間違いないということで、自分にとっては非常に貴重な情報でした。

同意(^^)
A派は現在も立位礼拝を継続しているけど、
あの修行は詞章といい、テンポといい、体内活性に非常に役立ちます。
クンダリニーを刺激すると気分が高揚して頭が軽くなって陶酔作用がありますです。


さて、先だってのアウンサンスーチー女史ですが、
彼女は日本人記者と会うのは11年ぶりくらいじゃないかな。
「ジャパンマンね。懐かしいわぁ」と喜ばれているかも。


97年にミャンマー訪問し、彼女と会った某男性記者によると、
彼女は優しそうで華奢で守ってあげたいというタイプだったそうな。
”東洋の鉄の女”と異名をとっているけど実際に会うと全然怖い感じではなかったらしい。
ただ、目は(只者じゃないなっ)という雰囲気で鋭いそうだけど(^^;)

某性記者は彼女との絡みで「縁」についての話をしてくれまいた。
思い出したので書いておきまする。

彼によるとスーチー女史と会えたのも縁があったからだけど、
60億人中、一生で会えるのはほんの一部の人。
にも関わらず殺し合いという最悪の縁で会うのはまさに逆縁だ。
戦争・紛争とは関係ないけど、
自分は学生時代に自分に対して差別的発言した男性とつかみ合いの喧嘩をしたことがある、しかし彼とは後に仲良しになった。
話し合うと案外良いヤツなんだと思った。
大事なのは敵味方に分かれることではなく、まず相手を理解しようとすることだ、と。

ふむ、今思い出しても彼の言うことは納得できまする。


しかし、現在の状態でよくスーチー女史と日本人記者が会えたもんじゃ。

某記者の会った97年とは彼女の状況がまるっきり違っているというのに。
ミャンマー軍政も案外門戸を開いているということかな。
善哉善哉(^^)

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