喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#20642 2009年3月13日(金)11時15分
From: 神風代理人

教団性の破戒と真面目な修行者

皆さんおはようございます。

臍から下、すなわち下ネタになると、

意外と投稿数が延びる。

如何なものでしようか？
イヤらしい…。
人間にとっては、さけて通れない問題!!

オウム真理教時代

セガールさんと富山のコバちゃんの問題なぞ氷山の一角!!

させ馬鹿女と蔑まれながら師であり古参であるがゆえ、周囲のサマナには、ある程度の体面を保っていた。

仮に、乙師としよう。

名古屋、福岡では男関係が派手で、泡や破門になりかねなかつた。
と聞く、そんな彼女を救ったのが、

ロシアに布教活動に行け

と言う、異動である。

地下鉄サリン事件の直後、帰国して、名古屋の信徒引き締め対策、

こんな折り、林郁夫、菊地直子が名古屋を頼って来たと聞く、

ヤツガレ、乙との出会いである。

話しは進んで、東京海上火災保険株式会社に対する身代金名下の偽装誘拐事件!!

乙は教団側のNo.2にして、実行指揮者である。

国内で事件に参加しないサマナを含めてミーティングしたそうである!!

普通悪いことする時、人に隠れてするもの、おおぴらにミーティングにかけたり

神経解らんと言う批判はさておいて、このミーティングの内容を愛知県警察本部公安にチクったスパイがいた。

このミーティングの期日を平成7年11月25日とする。

ヤツガレとサマナが逮捕されて帰国後の取り調べ、

乙は、平成7年11月25日の自身が音頭を取ったミーティングに参加を否定して、

乙主張のアリバイは、

その日には品川区中延のマンションで、恋人の何々さ
んと会っていました。
何々さんに聞いて下さい。

と供述した。

ミーティングに参加したサマナ14名は、ありのまま供述している。

乙師には恋人がいて、しばしば密会していたことは、その恋人の口から参考人供述されている。

人の上に立つ師に、男なら誰でも良い。として、戒律を破るのがいる。

当時、ただ1人事件後、脱会している。
風の噂によると、医者と結婚して子供もいると言う。

ところが、こんな修行者ばかりではない。

海外旅行障害保険制度を利用して、詐欺を働く行為で一回目にサマナに同行した

平成7年10月13日

タイ国はバンコク市内のホテル、まあまあ良い女。
狙いつけました。

部屋が無いからと口実つけて、同じ部屋に宿泊、
サマナいわく、

太田さんベランダで寝てください。
と言われる。

ヤツガレ素直に従いました。

明日帰国の日になり、パタヤ市内のホテル、部屋は別々、

ヤツガレ口実つけて、サマナを自分の部屋に呼び、口説きに口説きましたが、駄目。

強引に押さえて、いざことに及ぼうと身体に手をかけるとサマナの口から出た言葉。

修行するぞ。
との繰り返し、約一時間。

白けてしまった。
こうした真面目なサマナもいる。
彼女は今もアレフの現役サマナです。

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