喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#25454 2009年8月11日(火)00時31分
From:
ヨッシー
変更
サマナの裏情報
サマナの裏情報を入手。
俺のことが出てきたから全て反論しておく
上祐の謝罪拒否だけが問題であるのに一言も触れていない。
-------------------------------------------------------
> 早朝にすみません。また連絡大変遅くなりすみません。
> なんとか、お電話差し上げたいと思ったのですが、本日が引越しで、
> 今日は会員さんが手伝ってくれるのですが、普通の活動と平行し、
> 今日までの引越し準備を一人でやっていたため、なかなかご連絡することができませんでした。
> (今日も徹夜でこのまま、作業に入ります)
> ヨッシーさんの件ですが、●●さんもおっしゃるとおり、
> ヨッシーさん、ひかりの輪双方の関係に変化がない状態で、
加害者側の教団だけが変わればよい。
> ヨッシーさんが会いにきても代表が「会わない」、
> 池田さんも対応しないという事態は変わらず、
> ヨッシーさんが大阪にいくだけ「無視された」という思いのと、
> 第三者への「訴えたい」という、欲求が強くなることでしょう。
加害者側の上祐、池田だけが変わればよい。
> 唐突ですが、私は今日電車で、爽やかな男子高校生を見かけました(笑)
> 野球部のようなスポーツ刈りの少年でしたが、途中から老人2人が乗ってきて、
> その子は席を譲ろうと申し出ました。
> その申し出方も「若者がたつのは当たり前だ」という感じで、
> すごく自然で爽やかだったんです。
> おじいさん「私は烏山(あと二駅)だから、いいよ。君(少年)はどこまでいくの?」
> 少年「僕はつつじヶ丘です(おじさんより遠い)。でもいいんです、座ってください」(この言い方も押し付けがましくなく爽やかでした)
> おじいさんB「このおじいさんは、運動してるから大丈夫なんだよ」
> おじいさんは、席を譲ってもらいませんでした。
> (この方も自然体です)
> ...少年、席に戻る
> おじいさん同士「今の若い人も捨てたもんじゃないね。こんなやさしい人がいるんだね」
> おじいさんが降りるとき、少年に「さっきはありがとうね!がんばってね」
> 元気はつらつに声をかけて、おりていきました。
> 少年は私の左となりにいたのですが、私はこの湧き出てくる自然なやさしさに感動し、涙がでそうになりました。
> 車内にいた人、皆が明るい気持ちになったと思います。
> この一件を通して、間接的ですが、考えたことがあります。
> 私達は、人からしてもらっていることが、たくさんあるにもかかわらず、
> してもらっていないことにばかり意識が向きがちだということです。
> ヨッシーさんに誠意を尽くした人がいないといわれる点では、確かにそうなのかもしれません。
> 突き上げられる側が高橋さんや、名古屋の導きにかかわった本人である場合は、
> 仕方ないかもしれませんが、直接かかわっていない人が、
> ずっと突き上げられるというのは、それが恒常的に続くとかなりつらいもので、
> 修行者の人もそんなに強くないと私は思います。
指示を出した上祐が名古屋に謝罪に来ないから突き上げているのだ。
> 実際、団体や元サマナ、または一般のヨッシーさんのシンパシーで、
> かかわっていた人は、始めは話を聞いていただけの要求が、厳しい要求になり、
> 条件が変わるといきなり呼び捨てになってしまったりするヨッシーさんをみて
> 「自分が今までしてきたことはなんだったのか」と、思ってしまった人は多いと思います。
謝罪拒否し平田、高橋、石原をかばった挙句に暴言吐いた池田などは呼び捨てで十分。
> ヨッシーさんにとって、気に入らないことはたくさんあると思いますが、
> 双方に「してもらったことに対する感謝」の気持ちが大切ではないでしょうか。
> 例えばウッジャヤ師が逃げたといっても、当時のA派の体制の中で、
> 自分の采配であそこまで対応するのは、並大抵のプレッシャーではなかったと思います。
上祐の謝罪は当たり前のことであり、感謝する筋合いはない。
A派体制とありますが、加害者側のごたごたは俺には関係ない。
> 私のことを話すのも、何ですが、当時私は支部長でもなく副部長でもなく一サマナでしたから、
> 代表に謝罪してほしい意向を伝え、考えてもらうのは清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちであったのは、冗談でなく本当です(笑)。
上祐が謝罪に来るのは当たり前のことだ。
それを清水の舞台から飛び降りるとは上祐は麻原と同じ絶対者なのか。
> 多くの人がそういった「なんとかしてあげたい」という気持ちをもって接して、
> 月日がたつと「そうしたのは、ヨッシーさんにとってよくなかったのでは」と、
> そろいもそろって思ってしまうという、事態については考える必要があると思います。
> 関係が続く人が内外にいないということは冷静にみる必要があります。
上祐、平田、高橋、石原が俺に謝罪するかどうかだ。
お前らの謝罪拒否の問題しか存在しない。
> ヨッシーさんは、我々の極端な部分の投影をあらわしていますから、
> 「してもらっていることに感謝する」実践を、私達がすることと、
> 同時にヨッシーさん自身も、「納得いかないこと」と「してもらったことへの感謝」は、わけて考える姿勢が必要ですね。
上祐の謝罪は当たり前のことである。
「してあげた」などと傲慢に言われる筋合いはない。
> 誰も突き上げられるだけでは、動かないと思います。
> 自粛したりして、いいセンいくんだけど、いつもすぐ元にもどってしまう。。
> ヨッシーくん自身も、人を動かしたいなら、考えるべき点はあると思います。
突きあげられて動くのではなく、被害者への謝罪だから動くのでしょう?
> 大阪にいくことは、本人がストレスがたまって「とにかくいくだけでもいいんだ。。」ということなら仕方ないですが、
> なんらかの効果を期待してというのはちょっと無理だと思います。
謝罪拒否?
> ヨッシーさんもたまに感謝してるんですけどね(笑)
> それを持続させたら、もっと神様が味方してくれると思うんですけどね。
> 全く回答になっていなくてすみません。。。引越し準備に戻ります。
> ●●さんもあまり悩みすぎないでくださいね。
> 考えるのはいいのですが、考えすぎは気をつけてください。
> それでは、また☆
ふーん、もっともっと感謝しろと傲慢に言いますか?
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