喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#29177 2009年11月24日(火)09時59分
From: 神風代理人
変更
Re4:今日も苦しいスタートになります。
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#29175)への返事


> その涙はどうして出るのですか?(笑)
>

元々涙もろい人間ですから、としか言いよえりません。


> 具体例は、まさに今このやりとり、でしょうね。
> 害の方はどうなんだか、まだ知る段階にあるとは思いませんが、
> 別に神風代理人さんとの間に「利」があるわけではありません。
> でも悲しいと感じて、こうしてやりとりしていること、
> それは一つの友達としての感情であるといえます。
>

それは違う。
ヤツガレは、高野山真言宗の僧侶として、見ていますから、友人、友達、親友の関係には、発展しないし、常に尊敬の的として、見る以外にないし、人間が生活して行く上での手本として見ているからこの関係は、友人関係に進展しません。
と思います。


> 実際に路線としてはない、という説明をしてくれたわけですよね?
> で、結局は自分で手配したと。
> それと引導を渡すことの関連性がイマイチよくわからないのです。
> 少し思考に跳躍があるように思うのですが、
> どういう理屈で縁を切るに至ったか、説明していただいてよろしいですか?
>

関空からネパールの路線は、シンガポール経由で、ネパールに飛ぶ、
バンコクからネパールに飛ぶ。
香港からネパールに飛ぶ。
インドからネパールに飛ぶ。
世間一般向け路線は、上記の通りです。


日本の旅行業者が、教えないルートなら、関空から、昆明経由でネパールに飛ぶ。
関空から成都経由で、ネパールに飛ぶ、と言う路線があります。
ヤツガレは、過去にこの路線を20回以上、飛んでいます。

上海にいる人間が、成都、ラサ経由でネパールに飛ぶ。
これがベストであり、その手配を頼みました。
そしたら、そのルートは、運航していない。
と言い、香港〜ネパール路線を勧めたから、成都〜ラサ〜ネパール路線は、運航している。
と言いました。
それに対して、
成都〜ラサ〜ネパールで、座席が確保出来ない。
あくまで、香港〜ネパール路線を勧めます。
と言い出しました。
ヤツガレが求める路線は、運航していない。と言うことから座席確保が出来ない。
と言うことです。
そのやり取りを聞いていた源氏名・静香「舎弟が三年前に遊んだ女」が、後からホテルに来て、(今から中国東方航空のオフィス行きますか、チケット手配できます。)と言うので、オフィスに行き、上海「虹橋」から成都〜ラサに飛ぶチケット手配をしました。
ラサ〜ネパールの乗り継ぎ時間4時間から8時間というので、ラサ〜ネパールを陸路をとることにして、チケットの手配をしました。

路線は飛んでいない。
香港〜ネパールを勧めたり、座席がない。と言った真意は、何んなんだろうか?
ヤツガレが希望した路線の航空券を手配しても、旅行業者からのバックは、100元です。
香港〜ネパール路線なら、バックが500元です。
それしか考えられない。
ただ、これだけです。

> それがわからないと、神風代理人さんの「友情」というものが
> 見えてこないのです。

最初、あった時、このおんなは大事にしたい、友達感覚でいよう。
と思い、渡航の都度会っていました。
まあ、当然の成り行きとして、家族ぐるみの付き合いになりました。
親孝行な女、日本からお土産持って行けば、帰国の折、
子供さんに。と言って、お土産を持たせてくれる。
シナ国内で、旅行と言えば、切符の手配から案内まで、親切にやってくれる。
ところが、今回は違っていました。
カラオケクラブに行き、ボトル五本。
本人の売り上げに成るから、文句ありません。
ただ、ホテルに帰ることになり、タクシーの中で、ショルダーバッグの中から、一万元抜かれました。
現認にとどめて、文句言う気持ちになれません。
金が必要なら、訳を言って欲しかった。
と言う思いです。
カトマンドゥーの仕事を終えて、上海に入り本人に会い、事実確認をして、本人が認めたので、引導渡しました。

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