喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#22255 2009年6月7日(日)01時00分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:釈迦が説いた世界観、「一切経」。
和井 恵さんのメッセージ(#22235)への返事

とっても詳細なご説明恐れ入ります。

> 釈迦の説いた「世界(一切)」とは、
> 「六つの感覚器官(六処)」を通して認識出来る領域です。

勿論計測機械などの補助手段を用いることによって物理的に認識できるような領域を含めて
のことですよね。たとえば、風とか電波とか。

> 眼 … 視覚によって知覚できる世界(眼識、光と色で構成される)
> 耳 … 聴覚によって知覚できる世界(耳識、音によって構成される)
> 鼻 … 嗅覚によって知覚できる世界(鼻識、匂いによって構成される)
> 舌 … 味覚によって知覚できる世界(舌識、味によって構成される)
> 身 … 触覚によって知覚できる世界(身識、感触によって構成される)
> 意 … 心の感受作用によって知覚できる世界
>    (意識、表象を伴うものと、伴わないものによって構成される)

最後の「意」ってのは非常にグレ〜ではないかって気がするのですが・・・

これってテレパシーとか第六感は含まない?? 五感の次だから文字通り第六感???
ところで、五蘊の「受」は五感だけの意味なんでしょうか? 上の説明の「意」について

> そして、五感によって知覚される、
> 光(色)と音と匂いと味と感触によって形作られた世界、
> これを「欲界(欲動の対象となる世界)」と名付けたのです。
>
> また、心の働きによって生起する認識対象を、
> 表象(形のある)を伴う場合は「色界」と名付け、
> それらの伴わない微細なものを「無色界」と名付けたのです。
> これが「三界(欲界・色界・無色界)」の最もシンプルな説明です。
> 釈迦が説いていた頃は、このような簡単な内容だったのです。
> (それが、部派仏教の時代になると様々な解釈、注釈が付け加えられ
> 難解で分かりづらいものになっていってしまったのです。)

う〜〜〜〜ん、どうしても某殺人カルトの、例の棒グラフみたいなのが三つ立ってる絵が
頭の中から抜けなくって、数日前から大ブレークのサンデー先生から過去世では四禅天の
無煩天の魂だったと言われて、色界の最上位に近いではないか、なんて喜んでる方が面白いとw

> そしてこれは「五蘊」と対応させてみると、最初の三つがこれに当たります。
> つまり、欲界は、「色(身体)」と「受」と「想」に対応するのです。
> これに対して、色界と無色界は、第6番目の感覚器官とその対象
> つまり、「意と意識」に属するので、「受」と「想」のみになるのです。
> そして、無色界は、「色(表象)」が無い分だけ、
> 囚われる対象(苦の因)が少なくなっている、ということ。

凄くわかりやすい説明ですね〜。実は恥ずかしながら、「表象」ってどういう意味なんだろ
とわからなかったのですが、今日やっとある程度わかりました。流石は元正師の方。

> つまりこれらは「苦を生起させる因・対象」の、
> 増減によって語られた「意識状態の種類」なのです。
> (しかしこれらは、あくまでも一時的な増減であって、滅には至りません)
> 色界も無色界も、これを「五蘊」と対応してみると、
> 「受(の中の意)」と「想(想起されるモノ、意識世界)」に当たるのです。
> ですから、「無所有処」も「非想非非想」も、
> 「自我を構成する五つの集まり」の中の一つ、「想」の範疇に入るのです。
> (ちなみに、過去世の記憶も、この想の領域に属します)

ある程度はわかるような気が、、、、、

http://homepage1.nifty.com/manikana/canon/sunna.html
> ここでは明確に「無所有処についての想い」「非想非非想処についての想い」
> という訳語が使われています。
> これを「十結」と対応させると、「五下分結」が欲界に対応し、
> 「色貪」が色界、「無色貪」が無色界に対応するのです。
> そして、無明の次にある「慢」が、優劣を生起させる…
> つまり、高い世界・低い世界、高いステージ・低いステージという認識(分別)をね。
> 釈迦は、五蘊無我(非我)を説いています。
> もし、自己や世界をあるがままに観察し、
> 「これはわれに属するものではない、これはわれではない、
> これはわれのアートマンではない」と知るならば、
> 自己や世界に関する誤った見方を捨てることができるであろう。

だんだん難しく・・・

> 仏教の世界観(ただし釈迦の教えでは無い)で「遊ぶ」のは自由ですが、
> もし、それらに囚われているのだとするならば、
> 解脱・悟りへと至ることは、永遠に不可能だと思います。

篠澤さんも仰ってるように、でも、サンデーさんの仰ってることって、エンターテイメント
かもしれないですけど、凄く面白いと。かつての某人殺しお父さんにも、こんな感じの面白
さとか魅力があったのでは? いやもっとずっと魅力的だったのかも???

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