ものすごい生命力というか 普通、あのように目が悪かったら、せいぜい障害者にあてられるお手当て?を もらって、細々暮らすのがせきの山って、感じだろうけど 宗教家の場合、ハンデもいい具合に利用できる 麻原はシャクティパットのせいで目が悪かったのが、完全失明したと (ほんとは失明してない) シャクティパットは苦役でもう嫌だ、という体裁のいい言い訳じゃなかろうか メッタジは(目がみえないのに、救済をされるのはすごいとおもうんだよねえ)と ものすごく尊敬しているふうに話していた (実は見えていたんだけど、といったら、どう反応するか あるいは、ずうずうしくて本当は見えているのを知っていて、信者の前で 尊師は見えてないって言っていたのか) ハンデにめげずに救済にいそしむという美談を構築 文鮮明などヘリが墜落したが、生きていたんだそうで、某コシミズに言わせると (これがまた信者には奇跡が起きたとかアピールできる)だと 文は、若いころ自分が乗るはずだった船を、なぜか地面に足がくっついてしまって 見送ったところ、船が撃沈されるという命びろいをしている |