520 :神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 21:53:48 ID:VZHFilxg 影の自民党総裁は文鮮明(統一教会)だった? 自民党とは戦後、GHQ、CIAがA級戦犯だった岸信介、児玉誉士夫、笹川良一を 巣鴨拘置所から釈放して 作らせた政党。 当然、アメリカの権力に従属した存在。米国ユダヤ権力は、 自民党のお目付け役として、朝鮮人宗教、統一教会を日本に送り込み、日本の 間接支配の手先として使ってきた。岸信介、福田赳夫、中曽根康弘、小泉純一郎 など歴代の自民党の総理大臣が、この朝鮮宗教と関わりを持ったとされる。 反対勢力の田中角栄、橋本龍太郎、鈴木宗男などは罠にかけられて失脚したらし ですが本当でしょうかあ?? ベストアンサーに選ばれた回答 文鮮明は、事実上の総裁です。岸信介は、東条英機内閣の商工相、国務相でした。 日本の統一教会の会長を30年もした久保木修巳は、かつて立正佼成会副会長で、 佼成会の信者を連れて、統一教会の組織化をしました。立正佼成会の開祖で会長の 庭野日敬と会長副会長のコンビでした。もう1人庭野も黒幕です。更に、 中曽根康弘の相談役=瀬島龍三(元陸軍参謀本部作戦参謀…彼の机上の作戦の為に 大勢の日本兵が無用の死を遂げました)も黒幕です。更に、戦後最大の功労者 吉田茂は、東条内閣の次の小磯内閣の軍需相でした。 やはりそうですか。 知らない庶民は、知らないうちに朝鮮人に支配されてる事実を知ったほうが いいのでは。 ↑ ヤフー智恵袋 |