![]() 国賊ポッポ・小沢の悪政、腐敗崩壊した自民党、、、こうなれば自衛隊に起ってもらうしか ない。あと一つの選択肢は幸福実現党w いまこそ 平成維新断行! 天皇陛下万歳! 2月26日2時26分に、国家と皇室の行く末を憂えつつ臣아벨謹みて記す。 ♪青年日本の歌(昭和維新の歌)♪ http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/seinen.html 一、 汨羅(べきら)の渕に波騒ぎ 巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ 混濁(こんだく)の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧く 二、 権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども 国を憂うる誠なし 財閥富を誇れども 社稷(しゃしょく)を思う心なし 三、 ああ人栄え国亡ぶ 盲(めしい)たる民世に踊る 治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり 四、 昭和維新の春の空 正義に結ぶ丈夫(ますらお)が 胸裡(きょうり)百万兵足りて 散るや万朶(ばんだ)の桜花 五、 古びし死骸(むくろ)乗り越えて 雲漂揺(ひょうよう)の身は一つ 国を憂いて立つからは 丈夫の歌なからめや 六、 天の怒りか地の声か そもただならぬ響あり 民永劫(えいごう)の眠りより 醒めよ日本の朝ぼらけ 七、 見よ九天の雲は垂れ 四海の水は雄叫(おたけ)びて 革新の機(とき)到りぬと 吹くや日本の夕嵐 八、 ああうらぶれし天地(あめつち)の 迷いの道を人はゆく 栄華を誇る塵の世に 誰(た)が高楼の眺めぞや 九、 功名何ぞ夢の跡 消えざるものはただ誠 人生意気に感じては 成否を誰かあげつらう 十、 やめよ離騒(りそう)の一悲曲 悲歌慷慨(こうがい)の日は去りぬ われらが剣(つるぎ)今こそは 廓清(かくせい)の血に躍るかな 昭和五年 ……作詞者の三上卓は海軍少尉で、昭和5年5月24才の時佐世保でこの歌を発表した。以来、昭和7年の5.15事件、昭和11年の2.26事件に連座した青年将校などが歌い継いだ。 |