麻原の一番上の兄貴を、オウムの教祖として向かえるという案が あったんだそうで、詳しくしりませんが、麻原がそれを望んでいたんだっけ? どう思います、そこのあんた? もしかして、その長兄がオウムの教祖になっていたら、漏れらはその長兄の足に ひれ伏していたということか? 麻原はその兄に、教祖がつとまると思っていたんだろうか? 兄貴は朝腹みたいに、修行ができたのか? すごいことに気が付いてしまいましたよ その長兄、草加だったんです 草加仕込みの人間を、オウムの教祖にしようと、麻原は考えていたんでしょうか 最初期のことは盛れらにはわかりませんが もしかして、その草加信者だった長兄をオウムの教祖に据えるつもりで最初はいて そのために、金を工面してくれた誰かもあったのでは? 、、層化の分派としての団体を立ち上げるつもりでいた? だって、担ぎ上げられるのが草加の信者ではねえ 読んだことないが、黄泉の犬、って本に、長兄のインタビューが乗っているとか 麻原の長兄をオウム教祖に据えようという案は オウム神仙の会を立ち上げる前からあったのか それとも 神仙の会がスタートしてから、もちあがったのか もし、スタート前からあったなら(ほんとは長兄がオウムの教祖になるところだったが、 弟の智頭夫に譲った)という形になるよな |