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#32623 2010年3月7日(日)21時46分
From: 神風代理人
Subject: Re3:れす
キャンディさんのメッセージ(#32618)への返事

> チベットの鳥葬のことで、ちっとびびったんだけど
> (腕とか足を切り落として腹をさいて内臓をひきずりだして、鳥が食べやすくしてやるとか)
>
> それにびびった漏れの観念てのは、日本では死体を綺麗にふいて、お化粧して
> 服を着せて大事にしてあげるから、チベットのやり方はひどいと
> 思ったんだけど、
> 葬儀社の金儲けのオプションとして、
> (あれもこれもしてあげたほうが、故人が喜びますよ)っていうならば
> 遺体を大事に扱うのも、しらじらしい風習だなあと、、
>
> チベットの鳥葬は、金がかかるのかしりませんが
> あそこも坊主を大事にするから、結構お礼をはずむのかな
>

ヤッガレは、日本人ですから、日本の葬式の固定観念から、
鳥葬を初めて見た時、死者の身体を、鉈で切り刻む、
日本人の常識で、考えつかなかった。!!
写真撮影と言う仕事から、鳥葬を何回も撮るうちに、
慣れっこになって、しまい、あれほど合理的なものはない。!!


ちなみに、タイ王国のチェンライ郊外での話し。
共犯Sの女「タイ人」の父親が、死にました。!!
通夜なんかは、ありません。
死体を首根っこで切り肩から切断と言った具合に、
10個ぐらいに切断したら、綺麗に血を洗い流して、
ホルマリン液に漬けてから、ドライアイスの箱に移し変えて、村人総出で、墓穴に運ぶ。炎天下で、一時間位、お坊さんが、お経上げて終わりです。
その足で、死者を出した家に行き、飲み食いをして終わりです。!!

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