ザ・コーヴの監督「漁なくなった時が本当の受賞」 2010年3月8日(月)13:26 「ザ・コーヴ」を日本で配給する映画配給会社「アンプラグド」の加藤武史代表は「作品として完成度が高く、見応えがあった点が評価されたのだろう。また、米ジャーナリストたちのイルカ漁への関心の表れでもあるだろう」と話した。 また、ルイ・シホヨス監督は同社を通じ、「私にとって、イルカ漁がなくなり、この入り江が本来の国立公園として日本の人々の手に戻った時が、本当の受賞の日だと思う」とコメントを発表した。 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/entertainment/20100308-567-OYT1T00591.html ========= 余計な世話なんだよ、うぜえなあ 日本人のことを馬鹿にしたくて作った映画で、栄誉を受賞して金も儲かるんだろ 最低だよな こいつの作った映画はなんでもボイコットね どこのエテコウかコゴロツキなんだわ 日本からマクドナルドを撤退させろ 二度と外国産の牛なんか食わんでええわ そのかわり鯨とイルカを食おうぜ だいたいさ、漏れらには独自の価値観があってもいいと思うの オウムの場合は、カルマ論だから、イルカが何食っているかしらんけど 鯨なんかデカイ口をあけて、プランクトンだの小魚を一瞬で大量に食うんだから (ものすごい殺生を一生で為す)わけで、ちっともカルマのよい生命体じゃない、、 一方牛は、釈迦も(漏れがもっとも敬愛するスッタニパータ:釈迦の言葉にもっとも 近いとされる仏典)仏典の中で (牛は他の生き物を痛めつけず、大変よろしい)とほめている あの映画監督はテメエの食っているものが、不殺生を守っている仏教徒が敬愛する 牛の肉だということを知るべき ごらん、一方的見解で、鼻の穴を上に向けてしゃべっているから |