いまだ本を読んでない人もいるかもしれないので、ネタを書いておきますね (麻原おっさん地獄) 麻原の警備だった二人の男が寄稿したもので 彼らは麻原の行動にあわせて、いつも命令があったらすぐでかけられるように しておく 出かけるときは(気温が下がった)という暗号が使われたそうですが 食べるときだけが、至福のひとときであったと ラーメンを鍋で煮ているときに(気温が下がった!)といわれると エーーー!そんなあ、と思うのだが (いや、これも修行なのだ)と思い直して、 すぐかけつけるのだが、そのとき、鍋ごとラーメンをもっていく そんで、所定の位置についてから、ズルズルとラーメンを食べるのだが 麻原は一時間とか二時間とか遅れてくるらしいのです そんなときに長女やアチャリは首をだして (準備できてる?)って聞くんだそうで むかつく女だ いいですか、いまでも運転手がいると聞きます 漏れが監視すると犯罪ですが、公安がついてくるぶんには仕事ですから 嫌がらせのためにに一生観察処分解かないでいただきたい 漏れは朝鮮人も威張った女もみんな嫌いですわ なんで漏れがこういう羽目になるんだ そんで、麻原のそばにいると、食い物が現世と同じになってしまうんで 一体自分は現世を捨てて出家したのに、と悲しくなって 警備はやめさせてくれ、修行したいと言ったらしい |