努力は認めるが、 輸っか代表以下、幹部指導員が集中する東京本部のことは、知る由もなし。 輸っか大阪探題、先生の支部管理運営の有り方で、判断するなら上祐はいざ知れず、 何にも変わっていない。!! 支部長が異動して、約1年大阪探題のやり方を見ていると、 変わろうと努力しているけど、全然変わっていない。!! と先日支部長に言ったところ、 どう言う点が、変わっていないですか。? と言うやり取りが、ありました。!! ヤッガレは、具体的に何も云わないで、言葉を濁したけど、 ヤッガレにとっては、上祐の講話なるものを、聞いて日常生活に取り入れるだけです。 輸っかの教義とか、修行法は、ヤッガレに取って感心ありました。!! アーレフ時代の大阪支部(西成)では、四階道場等に隠しカメラが取り付けられて、 在家信者の会話等を録画、録音して、監視していた。!! 平成17年11月末日、アーレフA派の移転に伴い、隠しカメラは撤去されました。!! 代表派〜ひかりの輪の大阪支部(西成)に於いて、 新たに監視カメラを設置していない。!! ヤッガレの立場は、家主代理人、一般参加者、会員と段階的に進んでいる。 隠しカメラ問題を捉えて、がきてき変化と評価する。!! それでは、変わったか。? と言うと変わっていない。 支部長が、会員同士の話しのやり取りを報告させる。これをチェックを入れる。と言われている。 支部長に言われたら、法友を売る会員も出てくる。 スパイを引き受ける会員も出てくる。 監視カメラが、密告制度に変わっただけ。!! 支部長が昨年6月に団体の都合で、異動になってから、 ↑のようなことは、なくなった。 上祐は、非常に頭脳明晰なリーダーであり、尊敬に値する人物です。!! ただ、指導員が上祐の足を引っ張っているうちは、何も変わらない。!! サンガの建て直しに入っている印象を受けるので、ここ、2、3ヶ月に変化があるでしよう。!! |