愛知県岡崎市立美合小学校に入学して、 小学校一年から夏休みが終わり、 秋口に入ると学校で、マッチを渡されて、 検便の為のウンコを持って来るように、 言われて、マッチ箱にウンコ入れて、 新聞紙に包んで、持って往くわけ、 一週間位して、先生から給食室に行くように言われて、 わけも解らず、煎じ薬を飲むように言われて、 飲むと、苦かった。!! 飲んだ後、飴玉一個をくれて、水色、青色、黄色の紙を渡されて、 家に帰って、お父さんか、お母さんに、渡してなさい。!! と言われるわけ。!! 色とりどりの紙を渡されることは、何種類かの虫が、 腹の中にいることです。!! ヤッガレは、一年、二年、三年生と三枚の紙をもらっていました。!! 四年生の検便の時、父親が、 「坊主、豚のウンコを持って行け。」 と言うから、豚のウンコをマッチ箱に入れて、持って行きました。!! ある日、先生に宿直室に呼ばれて、 検便のウンコのことで、問い詰められたので、 黙っていたら、往復ピンタを張られた記憶があります。!! 現実に回虫について、小学校一年の時だと思うけど、 ウンコしていたら、尻の穴から虫が出てきたから、 泣き出して、泣き声を聞き、お婆さんが来て紙で、虫を取ってくれて、虫くだしを飲まされたことがあります。!! その他には、鼻の穴から白く細い虫が出てきたことがあります。!! 刑務所では、給食を扱う場合、検便をして虫が腹にいたら、 保険衛生夫をハネラレるから、昭和41年頃と昭和58年頃のヤッガレの腹の中に、虫はいなかった。 と言うことです。!! |