四女の本立ち読みしてきますた 興味深そうなところを拾い読みですが とも子はナンディヤってのに、信頼を置いているようなことを言っていたとか 彼はついてきてくれると思うって 漏れは面識ありませんが、マスコミ系書物や雑誌を見る限りでは カタギじゃなさそうな、イメージありますね 台湾だったかいって、通訳をやとって仕事したそうですが、その通訳に 本屋に連れて行かせて、プレイボーイだったか、買って 読み終わると後日それをもって同じ本屋に行き、 別の号に変えろって通訳に言わせたそうなんです 通訳はとても、まともな仏教徒になんか見えないって言ったらしい あと、(オウム帝国の正体)って本に、今手元にないんで詳細忘れましたが 台湾だかに大繁栄なんとかかんとか?いう会社を作って なんて書いてあったかな 内紛のあるところに行って、わざわざ資金投入し、内紛をあおっていたとか 書かれてなかったカナ、、記憶違いだったらすまそ このことを2ちゃんに書いたら、現役サマナらしき人が そんな会社はなかったよ、と言っていたので、オウム内部でも知られていない 動きであったんじゃないかな あるいは、知っていて、しらばっくれたか アチャリがスキーにいったなどちらっと書いてございましたな 私立大学卒業→優雅に隠居・有閑マダム あるいはロイヤルニートが目に浮かぶようで 東北の農家の方、この娘を嫁にもらって、日の出る前からこき使ってみたいという 男性はおられませんか? 麻原には娘がたくさんあるのです!! 嫁不足の農家の方、検討されてください |