> 罪の意識でなく、拘禁生活で自分の思い通りにならないから、> > このばあいは、物を壊す。 > 本を破ったりします。!! > 拘禁反応は、拘禁を解かれて、環境が変われば、解消する問題でもあります。!! 麻原の説法を覚えています すべては心のもちよう、というような意味のことです たとえば、刑務所に入る、思ったとおりにならない、外に出たい、愛する人に会いたい いろんな情報に接したい 外に出たいと思うから、出られないと苦しむ 執着があるから、愛する人に会えないと苦しむ そういう拘留された空間で悩むのは未熟だからだ、というような説法をしてましたね どうも、ハッタリばかりで実践の伴わない男のようでw そのときには、まだ強制捜査前でしたので、あとからその説法を思い出して (これから君らも刑務所入るかもしれないが、がんばってねーー)と 言いたかったのかしら?と思ったです (外に出たい)という煩悩がなければ、そこは修行に適した空間になる、と はっきり言っていたと記憶してます もっと以前にさかのぼれば、麻原はウッパラヴァンナの独房修行を評価して 天界レベルの経験をしていると なんでなら、独房では一日一食である 彼女は(一日一食おいしい食事も取れるし、なにもしなくていいし)と納得して 楽しく過ごしたと しかし別の人にとっては、暗闇(中が窓がなく暗いらしい)がこわい、とか 愛する人に会いたいとかで苦しむと 気の持ちようで、同じ空間を快適に暮らせるなどとほざいてました せっかく、娑婆に居たときは忙しくて、自分の修行の時間が取れなかったのが 一人でゆっくり過ごせるようになったのだから、修行でもすれば? 他の弟子はそうしていると思いますよ 同情に値しませんし、みっともないです それに、麻原の様子がおかしい、治療しろと責めているようですが 教団では、末期ガン患者のモルヒネをやめさせたとか、、 昔から、(病気になるのは自分のカルマ)として、なるべく修行で落とさせるように 工夫していたと思いましたね ガンになったある女性サマナを指して(潜在意識の穢れ)といったと思いました 麻原のは、なんの穢れなんでしょうね もし、治療するとするなら、何か必要なことをしゃべるかも、という期待からですわ 人権なんて、一番うとかったのは麻原ですし >せっかく、娑婆に居たときは忙しくて、自分の修行の時間が取れなかったのが これも疑問ですわ 仕事は弟子にほうりなげて、テメエは週に三ベンもダキニとしていたらしいから さすがに週三回と聞いたときには、バカじゃないかと思いました そこらのスケベ爺だって、もう少し少ないでしょうが |