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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110403/plc11040301310001-n2.htm 東京電力福島第1原発の放射能漏洩事故で、復旧作業員の大量被曝に備えた自家造血幹細胞の事前採取について、 内閣府の原子力安全委員会が「不要」と判断していたことが2日、わかった。 造血幹細胞は、被曝し、造血機能に障害が起きた際の治療に有効だとして、 専門家らが事前採取の必要性を指摘している。安全委は原子力の安全規制を担当し、 基準などを首相に助言する役割を担っているが、 専門家からは「作業員の生命を軽んじている」との批判が出ている。 事前採取の必要性を訴えてきた野党若手議員は「被曝を前提とするほど危険な場所で作業していることになれば、 国民の不安感や諸外国の不信感をあおることになりかねないという政治的配慮があるのではないか」との見方を示している。 |