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アレフ元妻刺殺で懲役13年 「犯行は正当化できない」 2011年5月13日 16時59分 昨年11月、埼玉県八潮市でオウム真理教主流派アレフ信者の元妻=当時(63)=を刺殺したとして、殺人罪などに問われた無職西村三郎被告(71)の裁判員裁判で、さいたま地裁は13日、懲役13年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。 判決理由で大熊一之裁判長は「無防備な元妻を数分間にわたって何度も包丁で突き刺すなど残忍で執拗」と指摘。「父親として、娘2人とアレフの関係を断絶させたいとの思いは認められるが、犯行は正当化できない」と述べた。 判決によると、西村被告は長女と次女をアレフから脱退させるためには元妻を殺害するしかないと決意。昨年11月24日朝、八潮市のショッピングセンター駐輪場で、元妻の腹や胸を柳刃包丁で刺して出血性ショックで殺害した。元妻とは2004年に離婚していた。 (共同) ゴーラさんカワイソス |