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せんじつ見た朝生で、上杉氏が被ばくの問題に触れるたび周りが火消しする光景があって異様でした。田原氏ですら放射能は出てないといったぐらいで日本人の弱点を感じます つまり、現実を見たり発言するなどの勇気が非常にないんですよね 国を挙げての大本営発表、カルト国家と認定してもよいぐらいですが。放射能がどこまで拡散するのか不明だが数年も経てばかなりの影響が明るみになりそう 微弱な放射線は体によいというホルミシスはラジウムや、壊変物質のラドンの話。ラドンは希ガスで不活性なので体内に吸着しにくいのかもしれず、例外的な元素でしょう ホルミシスを体験したことがあります。生命力を高めるというより熱ヨーガみたいな、解毒系の治療でないかと思った 常温核融合による放射能処理の研究は学会が認めない様子。異端視というやつ 被ばくに対応できるぐらいの生命力活性は可能や否や。広島の自然で感じ取ったエネルギーを人工的に再現しうるか研究してます 禅は一種の気功だけどもちろん足りない、現在二つのアプローチを検討中 一つめ、いわゆる0磁場ですが磁気の相殺で物理学的にはヴェクトル・ポテンシャルが取り出されます(たぶん)。フェライト磁石で試作するも効果は微弱 ネオヂム磁石での試作を知人に依頼、名付けてネオヂム反磁石(略称「ネ反」) それと二つめはシューマン波です。地球を取り巻く 7.83 ヘルツおよび倍数の電磁波を指すが生物に有益らしい。逆にPCの使いすぎとか、体によくないですね このシューマン波、 7.83 ヘルツの発生器を取り寄せ感触を試してます。気が補充されるみたいで坐禅しても足は痛まない 博士で研究したいがはたして、教授らを説得しうるか |