아벨(Abel)さんのメッセージ(#46368)への返事 > 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#46365)への返事 > > > さすが先生。 > > 肩書きの使いどころと威力を熟知し尽くしていらっしゃる。 > 実名のツイッターでわかったことなんですけど、べんごしという人種さんは裁判官に対して > 非常に尊敬の念を抱いておられる、敢えて言うと嫉妬とかコンプレックスに近いくらいの > 感情みたい。で、아벨(Abel)は裁判官に対して、アホちゃうんか、と全然馬鹿にしてるとw > 三すくみ状態というべきなのかwww この前のは全然威圧になってまへんw 絶対的に強い、絶対的に弱いはありませんって。 強大な獅子も一匹の虫に殺される場合あり。 某事件では、殺人か自殺か?と捜査されているときに身内が「彼は殺されるような弱い男ではない。強い彼を私は誇りに思っています。彼は勇気ある自殺です」と言い切っていたけど、強いと殺されないとはどういう論理じゃ?とクエスチョンマークでしたにゃ。 むしろ強い相手には用意周到に計画し実行に移す。 いくらでもソンナ前例はあるのに、腕力が強いから殺されないとは??? 自殺であったほうが都合がよいのでしゅか?と疑問に思うずら。 ↑ プロジェクトGの話でした。 > ていうか、中途半端に躊躇する心があるとロッキード事件みたいに逃げの答弁になって明快 > な否定ができなくなる。マンジュシュリーさんが澄んだ目でサリン疑惑を明快に否定された、、、 > ああいう「善意の犯罪、、際限無い善意の確信犯」を目指していただきたいものですわwww > 誰かさんも弱い人間だった、と真相が明らかになって、まあすっきりした感じw マンジュシュリーさんは夢のなかにも出てきましたが、澄んだ目でお優しそう。 躊躇いがないとは「善意の殺人には際限がない」ですにゃ。 人相も悪くならないから外見も恐く見えない。 マンジュシュリーさんを知っている人によると、 ビックラこくほど優しくてビックラこくほど澄み切った目をしているそうな。 オウムで各事件に関わった弟子達はそういう人が多いかも。 先の懇親会で、何かの拍子でアパヤージャハさんの話題が出ましたが、 アホの代表いわく「青山さんは、本来正義感が強くて優しい心の持ち主だった。 誰かを喜ばせるは向いていたけど、誰か悲しませるは向いていない。本来と逆のことをするのは辛かっただろうな」。 大阪弁護士時代の青山さんを知っている知人も「彼は真摯な弁護士だったよ。優しくて人の心の痛みをよくわかっていて。あの事件は(@@;)だったよ」。 ヨッシーさんもそうじゃないの?って感じはしますにゃ。 本来はリカサポに迷惑かけることをするのは苦しかったのでは?と。 なんだってそんな事をしてしまったのかな?かな? ヨッシーさんはまったくの無から偽被疑者案を考えついたのかな?かな? ???ですら。 にぱ〜☆ |