国際的テロ組織、オウム真理教（上祐派）ひかりの輸は、尊師に後足ですなを引っ掛けた者の亡恩の徒、上祐史彦を代表者として結成された。 宗教団体を経て現在、哲学教室として活動している。 被害者賠償とは、金儲けの口述に過ぎない。 やっていることは、オウム真理教と変わりない。 危険な団体であるから、国家、国民を守るべく公安調査庁を始め、警視庁公安部総務課、内閣情報調査室が情報を共有しているだろう。 憲法に護られていますから、解散は有り得ない。 代表者上祐史彦が、亡くなれば自然消滅するであろう。