喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板

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Message#43338 2011年3月6日(日)13時35分
From: キャンディ
Re15:キャンディのちゃん姉。!!

http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl165.htm

@.微生物学雑誌にオウム真理教が登場。

 米国の微生物学会および感染症研究所などから発行されている学術雑誌に「オウム真理教」についての記事や報告を見かけることがあります。

カルト集団は、1990年からボツリヌス、炭疽、コレラ、Q熱の病原体を培養し多くの実験をした。1993年には、麻原は16人の医師と看護婦を引き連れて中央アフリカのザイールを訪ね、エボラ出血熱に関する情報収集とエボラウイルスを持ちかえることが目的であった……。

もう一つ、奇妙なことがある。教団科学技術省に所属していた信者が、ヨーロッパを経由してアフリカに渡航していたのだ。その信者は次のように言う。


http://postx.web.infoseek.co.jp/aum/tansokin.html
もう一つ、奇妙なことがある。教団科学技術省に所属していた信者が、ヨーロッパを経由してアフリカに渡航していたのだ。その信者は次のように言う。
「アフリカ行きの目的はエボラでした」

エボラとはエボラ・ウイルスのことだ。死亡率が五〇%から九〇%と高く、感染性もきわめて高い。映画『アウトブレイク』は、このウイルスをモデルとした作品だった。信者がアフリカを目指したのは、これまた一九九三年のことだった。

この信者のアフリカ行きと前後して、麻原は医師と看護婦合わせて十六名を引き連れてザイールを訪問している。表向きはエイズ撲滅のためのボランティア活動ということだったが、実はエボラをなんとか持ち帰るのが目的だった。ちなみに、教祖が説法で「毒ガス」発言を始めるのは九三年十月のことだ。信者が証言する。

「村井さんの指示でした。エボラに関する資料をとにかく集めてこい、これは重要なワークなんだ、と」

結局、この目的は果たされなかったが、オウムがエボラにまで食指を伸ばそうとしていたことは、きわめて重要だ。

Chemical weapons were not, however, the only option available to the Aum. The first cult laboratory for toxin production was actually in place by 1990 and was subsequently replaced with two new laboratories, one at Kamakuishki and the other in Tokyo. Aum dabbled in many different biological agents. They cultured and experimented with botulin toxin, anthrax, cholera, and Q fever. In 1993, Ashahara led a group of 16 cult doctors and nurses to Zaire, on a supposed medical mission. The actual purpose of the trip to Central Africa was to learn as much as possible about and, ideally, to bring back samples of Ebola virus. In early 1994, cult doctors were quoted on Russian radio as discussing the possibility of using Ebola as a biological weapon.

情報収集とエボラのサンプルを持ち帰るために、ということと
94年早くに、ロシアのラジオで生物兵器としてエボラが使われる可能性についての
議論にオウムの医者が引き合いに出されている
 ↑
これはさ、(オウムのロシアラジオ番組ではなくて、単なるロシア国内のラジオ放送で、ってことらししが)エボラ菌が兵器として使われる可能性の話をするときに、オウムの医者が引き合いに出されているってことは、サリン事件以前に、ロシアではオウムがエボラに関与しているってことを知っていたって、意味に取れるよな どんな内容の放送だったんだろうか


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