喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板
[足立区線量][日野市線量][全国放射線量文科省][独気象局拡散予報][雨の放射能濃度][全国地震情報][福島から距離]
非常識に長いURLの貼付は荒らしと見なします！上記「短」サイトで短縮URLとしてください
 クリックで拡大表示 |  まいんどこんちょろぉる 危険！ |  クリックで警視庁サイトへ |
昨日以降(0) ２日前以降(0) ３日前以降(0) ４日前以降(0) ５日前以降(0)
アーカイブ リンク タイトル 画像 サーチ 携帯モード セットアップ
| Message#35437 2010年6月12日(土)21時36分 From: 通りすがりの・・・ |
| Re9: お知らせ。!! |
| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#35432)への返事 > 元無料体験風情がおこがましいですが、元芝さんが教えて下さったのとか夜具股さんとこが > ババジの流れの正統的なものを踏襲しているとするならば、オウムの場合は独特のアレンジ > っていうかオリジナルの方法論が相当入っていると思います。 > もっとも、オウムの修行体系というものは、ババジ他のヨーガ、仙道その他種々の修行法を > 咀嚼再構成したオリジナルなものであり、批判はあるものの、いわゆる神秘体験を比較的 > 容易に経験可能といった部分では評価できる部分があったと思うんですよね。 これについて解ったことがあるので情報公開します オウムのやり方はよくクンダリニーヨーガと言われているのですが、これは正しくないようです。この表現によって誤解が拡大している部分があります。 オウムで行法を重視し、トゥモを起こそうとしたことで解るように、このやり方は一般的なヨガではなくカギュのトゥモのヨーガのやり方です。 生死を越えるに書いてあるプロセスがオウムのプロセスを代表していますが、そこに書かれていることも、そのプロセスは６ヨーガであると記載されています。 カギュでもヨーガという表現を使うので、インドヨーガと混同され、誤解が生じたようです。 生死を越えるの概要は、ヨガの修行を一生懸命していたら、６つの経験をして、それをチベットの行者に確認すると６ヨーガのプロセスだと解った。というのが一つの大きな話の流れになっています。 おそらく、こういった経験からインドヨーガのババジから離れ修行法をカギュの方向へシフトしていったものと思われます。 |