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Message#35988 2010年6月29日(火)15時38分
From: キャンディ
Re2:某ためになるブログ日記ファン日記
思い出しましたが、2ちゃんで聞いたとおもいましたが
サマナ服にシルクを使うことがあったらしいです、、

シルクが上等だと考えるのは、くだらない現世の感覚では?
以外にも、サマナの間では、普通に知られたことだったみたいで
なんのために、修行者にシルクが必要なのか、購入を決めた人に聞いてみたいです

一般に、シルクは自分で洗うと縮まるんで、クリーニングにだしたり
高級服にしか使わない素材というイメージですが、、
比較的安いシルク(原産国がタイとか)もありだけど、
蜂の巣ベッドで寝て、なんでそんなおしゃれが必要だったんでしょうか


釈迦が、自分が在家で王子だったころを回想して
(自分の着るものはすべてシルクだった)と言っていたと思いましたが
その在家の生活を捨てて、糞掃衣をまとう生活に入ったはずだけども

麻原のすることはいちいち馬鹿げている
マハヤナに入信したばかりの人らしいが意見を書いていて
(よその団体の道場はお金をかけて立派にしたりしていますが
オウムは質素で好感がもてました)って

意外にも(さりげないおしゃれ)にはお金をかけていたかもね??

そのシルクの話は、例の(オウムの女)って本に
(麻原が特別お気に入りのダキニであるスメー○には、シルクのサマナ服を与えていた)って
くだりがあって、それを2ちゃんに書き付けたら
(そんなの特別じゃないよ、他にも着せていた)って返事があって
暴露されたんだけど、、

案外にも麻原はぜいたく品を好む、俗っぽいところがあったのかもしれない
自宅には?立派なじゅうたんが敷いてあって、トラの皮の敷物
純金でできたヨーニ(女性器)をかたどった置物、、が置いてあったとか?
どこでそんなものを売っているんでしょうね

あと、林郁夫の話では麻原はお盆のような形の、なにやらまじないか何か書いてある
円盤を大事に抱えていたとか、、純金であったらしいです

それに、マハヤナにもよく写真が載っていたが、長女がいつも黒のデカイかばんを
抱えていて、麻原はそれを決して離さないように指示していたらしいが
重いらしく、長女は歩くのにヨロヨロしていたらしいんです。

警備は中身がなにか知りたくてあるとき、開けるのを見たらしいですが
現生だったそうです いくらって書いてあったかなあ、デカイかばんに一杯ですから、、

昨今、現生持ち歩くと盗まれたりして危ないので、カードで払うってのが
金持ちには共通していると思いますが、変なことです

以前、商売の神様みたいに言われたじいさんがいて、ニコニコ現金をモットーにして
いつも現生持ち歩いているというのが評判になって
襲われた人がいたんだと、

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