内容(記事の色 ) PC壊れたので友達のPC借りながら@元芝さんのメッセージ(#22435)への返事 最初に君の文章を一瞥したときは、そのまま無視しようかと思った。 しかし、本尊が「彼に応えてあげなさい」というので、書くことにする。 >お部屋の予約をしてくださったことは大変感謝しております。 どういたしまして。 すべては君の徳の現れだよ。 >ですが >自分を大きく見せようとするのは魔境の特徴の一つです。 >まずは自分の本来の大きさを認識しましょう。 >つまり「人間」であることを認識しましょう。 まあ、その点についてはカミさんにも散々叱られたよ。 「お前は自分を特別な存在だと思いたがっている!」と。 >自分を「神」と名乗った者はその後の人生は悲惨なものばかりです。 「神」と名乗っているつもりはないんだけどね。 まあ、敢えて言うなら、「神の代行者」とか、「神の僕」とかだろう。 >解脱とは「人間が人間のままで神を超える」からこそなのです。 その通りだよ。 だから、「解脱した」とも思ってないし、そうは言ってない。 まあ、「覚醒した」とは言ったけどね。 >何か占星術の技術を応用して点数をつけているんでしょうが 違うよ。 純粋に天眼通と宿命通だよ。 いったい、どうやって刻々と変わる霊的ステージが、占星術で把握できるというのかね? しかも、同様に刻々と変わる知能指数までも。 今は占星術は一切使っていないよ。 そして、釈尊が占星術を禁止した本当の理由が解った。 それは、天眼通と宿命通を得れば、占星術が必要なくなるからだ。 >また本尊とでますが、 >今のあなたはまるで本尊に支配されているようです。 私はまだ少光天レベルのステージだ。 まだまだ、完全とは言いがたい。 その判断が誤る確率は3%もあるし、君のような梵天レベルなら20%ある。 だから、本尊にチェックしてもらっているんだよ。 ちなみに、私のカミさんのような無量光天レベルとなると1%だ。 だから、二人の間に見解の差が生じると彼女は言う。 「99%私が正しい」と。 >そういうものに掴まれてはいけません。 いや、かっての君こそ、他化自在天という魔に、君の中に生じた慢心を利用されていたよ。 その時は私も気付かなかったけどね。 だから、先ず私の妻が君の元を去り、 次にブラフマー和井が去り、 三番目に私が去り、 そして最後に、ブラフマー伊宮が去ったんだよ。 もし、君があのときに慢心を起こさなければ、 うちのカミさんが君を引き上げ、直ぐにでも梵天レベルにしただろう。 そして、私・ブラフマー和井・ブラフマー伊宮の三名も君を支え続けただろう。 そうすれば、君は今頃は少光天レベルだったんだよ。 非常に残念だ。
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