喫茶Honfleur掲示板2005, 2006年
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Message#1303 2005年9月27日(火)04時29分
From:
あべる
Re4:●●君と座布団師補の結婚を断乎支持するぞ!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(
#1297
)への返事
> まだ小乗のツァンダリーを伝授されていない人がヴァヤヴィヤをする場合、
> 「今は本に載ってるヴァヤヴィヤをしましょうね。」と言われると。
> 伝授された人にとっては、その人がヴァヤヴィヤを行ずる場合、
> それは小乗のツァンダリーバージョン、つまり観想付きのヴァヤヴィヤなのです。
伝授されてても放ったらかしにして一回も実践してなかったとしたら、何を観想するのか
忘れてたりして(笑)。修行不足で身体が固い人は普通のヴァヤヴィヤの方が楽だろうし。
> > 人間麻原ってグルに執着せず、より根源的な、全ての魂に普遍的に内在する仏性をグルの
> > 本質と考えるっていった感じの抽象的な解釈のような感じでは??
> 尊師の説法を文字通り読むなら、初めからその抽象的な解釈の方が
> 尊師の意図通りであることが理解できるでしょうね。
> ところがどっこい、日本人の「観念」というフィルターを通すと、
> 「グルと弟子」の関係を、「親分と子分」の関係に置き換えて考えてしまう、
> そんな傾向が見受けられるように思います。
> 日本独特のヤクザの関係というのは、前提に霊魂不滅の考えがちらつくのですよ。
> つまり、親と子は、死んでもなお、親と子なのです。
> どういう結論に達するかというと、
> 「親分のためならなんでもする、死ぬことも厭わない。自分の命など大切でない。」
> こういったヤクザ的な、「情」の関係に陥ってしまうのです。
> まずはこの誤りを、「反代表派」の多くの人がやらかしてるんじゃないでしょうか。
肉体のグルのためにサリン撒いて死刑になっても本望だ、なんて名言を吐かれた方など
まさに勘違い子分の鑑でんな(笑)。
> 私としては、この謬見解を持ったまま「本家・オウム真理教」など
> やってほしくないですね。
> もちろん、その方が断然オウマーにとって面白おかしいことにはなるでしょうが、
そうそう、そうなんですよ。ああいう感じでなかったら、「代表派」の糞真面目なアーレフ
では「オウマー業界」は壊滅でしょうな。面白さがない。
上祐代表が女性サマナを孕ませてくださらないと業界の長期低落傾向の歯止めとはならない。
ま、どっかの異常者がオウム女の色仕掛けに勘違いして最終的に刃傷沙汰灯油ぶっかけなん
て凶行に及んでくれてもOKですが、異常者に妙に肩入れされてる方が悲嘆のあまり病状
悪化して失明されてもいけないですしね。
> それは単に、公安に都合のよい、最終的に壊滅させられる無駄な団体を
> ひとつ作ってしまうだけだと思うのです。
いやぁ、公安に襲撃されて集団自殺でもやってもらえたら、オウマー業界も公安もマスコミも
凄く潤うことになるのではないでしょうか。
> できればこの謬見解はクリアした上で、
> なおかつ「今生におけるグル」を尊師と規定した団体を作っていただきたい、
> そう思うのです。この方が、脱落者も少ないと思います。
それは過去の人。精神錯乱で何も語らず、数年後に死刑になる方を今さらグルとしても
始まらないではないっすか。
> あの、どうもおふでさきなどに触れて思うのですけど、
> 表現方法が素朴というか、・・・まあ悪く言えば、
> 使用語句が幼稚というか、古くさすぎというか・・。
> 結局、表現方法が今という時代から考えると、洗練されてなさすぎなんですな。
> 「たすけ」なんて言い方、現代の書物ではよほど間抜けなものでなければ、
> まず見かけない表現ですわね。
これは江戸時代のお百姓さんを相手に説かれた教えなのですから、また原典のおさしづにも
「何習うたでない女一人が最終の教えを説くという意味を考えろ」といった意味のことが
述べられている通り、無学な百姓女に創造神が天くだってたわけですから、おみきさん
を「神のやしろ」と定めた後も、親神さんとされては、彼女の脳味噌の中にあるデータ、
すなわち彼女の持ってる語彙で説くしかなかったわけ。勿論それが当時としては一番わかり
やすかったのでしょう。でも「かなのおしえ」というのは馬鹿にできません。「たすけ」
なんていう曖昧な表現だからこそ、逆に解釈の幅が非常に広いわけです。そもそも中途半端
に哲学的高尚な表現を使ったとしても、創造主の広大無辺な思いを「言語」を通じて理解
できる範囲は非常に限定されてしまう。むしろ柔軟な「かなのおしえ」の方が創造主の
思いを広い範囲で包括できるのかも。
> おそらく今なら「救済」とか「済度」という言葉を当てると思います。
> 結局、識字率も低かった頃に、下層民でもわかる文字や語句の使用法で、
> しかもほとんど話し言葉で書かれているのが、
> 現代人にとっては芋臭いものに感じられるのでしょう。
> 唯一芋臭くない要素といえば、調子よく書かれていて、
> 短歌みたいな形式を感じさせる点くらいでしょうか。
まさしく短歌の形式で書かれてるわけ。自動書記で1711首です。これを「芋臭い」という
表現で否定的にとられ、「済度」の方が高尚だという感覚・・・、猊下ってもう少し柔軟な
思考ができる方だと思ってましたけど意外に観念に囚われておられたりして。
> ちなみに、おふでさきを書いた人物というのは、
> 知識階級ではない人ですっけ?
書いた意思は創造主直々のそれ。手や口は中山みき様という人間のそれですが、心は月日
親神さまのそれであられたのですから。私としては、親神の利用できたデータは人間中山
みき様の脳味噌にあったデータだけに限定される(たとえば英語では書けない、難しい漢字
は使えない)と解釈していますが、公式には説かれていない解釈。
ただ、進化論が日本に入る以前に進化論を取り入れた創造説話が原典に自動書記で書かれて
います。人間創造は聖書のそれのような大雑把なものではなく、有性生殖の始まり、ミトコン
ドリアなどの取り込みなどの事実を象徴するような話から始まって、進化の過程での三度の
絶滅を含めて極めて興味深い創造説話が語られています。
そうそう、先のも述べた通り、ちょっと寺子屋に通われただけの大和の国の没落豪農の
奥さんが天啓を受けて神のやしとろ定まられ、親神が教祖の口を借りて直々に説かれた
教えが天理教です。
> > 三人目OKになられたら、「あいつ」の第一候補としてよろしく。m(_ _)m
> 了解っす。
抜群のテクニックで徹底的に奉仕しますっ!
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