喫茶Honfleur掲示板2005, 2006年
タイトル
画像
Message#
から前
200
100
50
10
件を
97
98
99
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日から
1日分
2日分
3日分
4日分
5日分
7日分
10日分
前を
最新20件
最新50件
最新100件
最新200件
200件以前
昨日以降
(0)
2日前以降
(0)
3日前以降
(0)
4日前以降
(0)
5日前以降
(0)
画像
サーチ
セットアップ
Message#1312 2005年9月27日(火)21時31分
From:
あべる
Re6:●●君と座布団師補の結婚を断乎支持するぞ!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(
#1311
)への返事
> ま、固い人でも、そのうち固くなくなったらそっちに切り替えるでしょ。
この話題書いたらアホな石頭の香具師から「秘儀漏洩」って言ってくるかと楽しみにして
たのに、そのときの反論用に用意したネタ。映画「A」で個人情報晒し専門人権侵害糞
広報部長が晒してたのは何? 映画「A2」でボーディサットヴァバーヴィン師が晒し
てたのは何?
> > まさに勘違い子分の鑑でんな(笑)。
> 確か右翼傾向のある方でしたでしょ?
単なるスケベ変態親爺の方ではありませんでしたっけ?? 但し某べんごしさんとは別人。
> > 異常者に妙に肩入れされてる方が悲嘆のあまり病状悪化して失明されてもいけないですしね。
> いやあ、余計喜ばはんのと違います?
そうですね。今は当業界は全然面白くないからおじさんも元気が無い。異常者に肩入れ
せざるを得ない現状に彼が満足できるわけがない。このままでは失明の上透析コースの
道すら心配。ザインネタのときのおじさんの元気溌剌ぶりから考えると、やはり上祐さん
が女性サマナを孕ませるか某異常者が刃傷沙汰に及ぶしか彼が病魔に打勝つ道は無いのかも。
> お釈迦様が涅槃した後も、弟子たちはちゃんと「覚者ゴータマの弟子」と
> 自覚していたでしょう?
> お釈迦様とて涅槃してしまえば何も騙らず、ですよ。
田原総一郎は、もしこんなデタラメな裁判で麻原を死刑にしたら、彼が「殉教者」になって
しまうかも、と言ってた(表現一寸不正確かも)。確かに曖昧な裁判で強引に死刑にして
しまったら、100年後には「新解釈」で麻原開祖のことを聖人だと言い出す香具師が出てくる
かもね。
今は割合評判の高い出口王仁三郎聖師様も、戦前には「♪一番悪いは大本教」っていう歌
まであったし、国家転覆を画策するエロ親爺とか何とかクソミソに言われてたわけ。イエス
も民衆の声によって十字架にかけられたのですから、やはり事件の正確な検証無しで安易
に麻原開祖を無理やり死刑にしてしまうことは、将来彼を「大宗教家」にしてしまうことに
つながるかも。そういう意味では、開祖としてはそういうコースも全て織り込み済みだったりして。
そうなると事件をきっちり検証しようという「代表派」の姿勢は、麻原開祖にとって不利
かもね。疑惑の闇の中で「殉教者」になる可能性を認めてしまって良いのかしら? >凡夫外道の方々(笑)
> なるほど、無学な百姓女が出所なわけですな。
> じゃあそこに集まってくるのも、まずは無学な百姓たち中心でしょうから、
> あのような文体や語彙であるのも肯けます。
そうです。社会の底辺の人たちが集まったわけ。「谷底せり上げ」「学者金持後まわし」
とは教祖(おやさま)のお言葉です。
> 今では言葉の一つ一つに厳密な定義が求められる時代ですから、
> 少なくとも「時代の最先端」としての外面は持っていなさそうですな。
一つ一つ厳密な定義を定めていけばいくほど、言葉という手段の限界によって、親神様の
広大無辺な思し召しからは遠ざかっていくのでしょう。まだ「かなのおしえ」の方が、曖昧
さを多々含むが故に言語による限定の弊害を免れる部分が多いと。ただし基本的に「言葉」
「頭」での理解だけでなく、体得、理解より体解というのが宗教実践においては重要では
ないかと思われます。勿論理論的裏づけなしでは拝み祈祷か魔境の道ですが。
> ただ、説く人間と説く対象が変わればこれだけ違うのか、
> という感覚のギャップを感じてしまった次第です。
> 特に私の場合、職業上欧米の文献の和訳や原本を読む機会が多いので、
> その「時代の先端」を基準にとると相当芋臭く感じてしまう、
> という、まあいわば比較論ですか、それを書いた次第です。
教祖が「かなのおしえ」として自動書記で書かれた創造説話は、ノーベル賞候補者とさえ
いわれる村上和雄先生とか、天理よろづ相談所病院の何代か前の院長先生、ご尊敬申し上
げる故山本利雄先生といった生命科学の専門家の方々が必死で取り組まれるほど奥の深い
ものです。人類創造の聖地、親里ぢばで、席を別けてしみじみとこの深遠なお話を聞かせ
ていただくというシステムがありますが、猊下、一度ご案内させてください。
もっとも「元初まりの話」は純粋に原典のみでなく、こふき話といわれる原典でない資料
に基づいている部分があり、教典の内容が原典以外の資料のデータで書かれているという
批判もあることは一応書いておきます。
最新20件
最新50件
最新100件
最新200件
200件以前
昨日以降
2日前以降
3日前以降
4日前以降
5日前以降
nerimb5.cgi Ver. 5.043
Copyright(C) 1997-2008,
hidekik.com
当掲示板の内容は全て冗談です。冗談を解する方のみ閲覧してください。