喫茶Honfleur掲示板2005, 2006年

Message#1857 2005年11月23日(水)14時24分
From: ＹＡＳＵ

Re2:YASUさま、レスありがとん（*＾-＾*）

聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#1848)への返事

> 宮下杏菜＠変な投稿でご機嫌ななめさんのメッセージ(#1846)への返事

> そもそも私に何かしようものなら、それこそアーレフの信用は地に堕ちますぞ。

たしかに、ア～レフ自体は何もできないと思います。

でも、秘密結社的な組織なら……。

> > それから、以前、私の事を偉そうに「地獄に堕ちる」とか書いていたけど
>
> これについては一言で反論できる。
> そんなこと、書いてません。
> 少なくとも「来世地獄に」のような、あの世の話まではしてません。
> これはＹＡＳＵさんに対してすでに説明しているはずですが、

↓これですね。

> 別に段階的に落ちていくわけでもないでしょう？
> もし阿修羅から地獄、というルートがないのならば、
> 人間から地獄に落ちる人もいないはずで、
> それこそ教義上おかしい、ということになるかと。
> 闘争心から瞋恚に到るまでに、情、貪り、無智を必ず通過する、
> パスしない、ということではないと思いますよ。

そうですね。「段階的に落ちる」というのは撤回いたします。
「阿修羅」から「地獄」のカルマ優位になるルートも存在することは認めます。
しかし、あまりそういう人は少ないでしょう。

それは、
「地獄」と「阿修羅」のカルマしかもっていないというときに成り立つことであって、
実際には、「人間」や「餓鬼」や「動物」のカルマもあるでしょう。
よって、普通の人間は、
「阿修羅」から急に「地獄」優位になることはないと思います。

そうなったとしても、即、地獄へ行くわけでもなく、
確か開祖の説法でも、
バルドーが真っ黒でアヒルのような声をした人がいた、
とかありますね。
（記憶によると）

こういう人は、「カルマの開放」が起こったら悲惨じゃないですか。

事件前、わたしが入会する前、新宿駅でパフォーマンスをしていた女性サマナが、
「『カルマの開放』が起こって、脚足が腐っている人の面倒を見ている」とか、
「その腐っているところに、甘露水をあてている」とか、
言っていましたね。

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