喫茶Honfleur掲示板2005, 2006年
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Message#2632 2006年1月16日(月)19時50分
From:
聖者ぼんちリンポチェ
Re5:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。
和井 恵さんのメッセージ(
#2629
)への返事
> 「教相判釈」は、どちらかと言えば、「自分の教団内」に対してと、
> どの宗教に入ろうかと「迷っている人」に対して「有効」なのでは?
> 「他宗」との「ケンカ(論戦)」が目的では無いと思われ…
と思うのでこの質問になったわけだけど、
「他宗」の人と会話するときに、
教団内でなされた「教相判釈」そのもの、またその結果・結論を
どの程度に「持って」会話すればいいのか、
あるいは相手の「教相判釈」とぶつからないよう、
あらかじめ忌避すべきなのか。
ちなみに、食事の場では「タブー」ってことになってますね、マナーでは。
ただ、「教相判釈」が「カルマの法則」同様に内々のためのものならば、
当然「絶対的真理」ではないわけだから、
それこそ「無記」を決め込むのがいいのかな。
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