喫茶Honfleur掲示板2005, 2006年
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Message#2830 2006年1月29日(日)09時45分
From:
和井 恵
Re2:オウム事件に対する私の見解。
あべるさんのメッセージ(
#2826
)への返事
> > しかし、もう一つは、おそらく誰もが「想像すらしない」であろう「見解」。
> > しかし、この「見解」を「証明」するような「動き」は、まだ「顕れて」いない。
>
> これは凄いですね〜〜〜〜。わくわくします。是非とも聞かせていただきたいと思うの
> ですけど、勿論フリーメーソンの陰謀説だとか北朝鮮の工作員が開祖を利用してテロを
> やったとかいった、結構陰でささやかれてるような「常識的陰謀論」などよりも遥かに
> ぶっ飛んだ説なんでしょうね。
ぶっ飛びすぎ、というよりも「妄想」に近いかも知れない(笑)。
なにしろ、「首謀者」が「シヴァ大神」なんですからね。
私は、今までの数々の「魔境」の経験から、
「神(大いなる存在)」というような「能動的な働きをする存在」を、一応「否定」しています。
しかし、もし仮に「そのような存在」がいるのだとしたら、
「ある仮説」を立てることが「可能」なのです。
勿論、「尊師およびその弟子たちが実行犯」という部分を「否定」しない状態でです。
「あの事件」が無ければ、決して生まれることの無かった、「色々な流れ」。
それらを「分析」していくと「ある方向性(可能性)」が見えてきます。
しかしそれは、今現在では「わずかな可能性」にしか過ぎません。
昔のある説法で、尊師は確かこんなことを言っていたと思うのです。
私が座っていると頭頂のサハスラーラから、「どんよりとしたエネルギー」が降りてきた。
そして私に「キリストになれ」と指示を出した。
多少「表現」は違っていたかも知れませんが、尊師が感じたその「エネルギー」は、
彼にとって決して「居心地のいい」ものではなかったはずです。
「どんよりとした」という表現が、そのことを物語っています。
そして彼は、素直にその「指示」に従い、
「自己の全て」を神に捧げる「極限の無知(帰依)」の実践に入った…
「ヒットラー」に関して、こんな「説」があるのをご存じでしょうか?
彼は、ある「目的」を持って「第二次世界大戦」を始めた。
それは、「ドイツが勝つ」ためにではなく、「戦争」によって「様々な技術開発」が進み、
「ハルマゲドン」が「起こりうる状況」を造り出すために
「動いた(使命を果たした)」のだ、というもの。
これは、「トンでもない仮説」ですが、私が考えている「もう一つの見解」もそれに近い(笑)。
ですから、もしそうであるならば「シヴァ大神」にこそ「その責任」があるわけですから、
当然「次の動き(ある現象化)」を「顕現」させなければならない「義務」が
「シヴァ大神」にはあるわけです(笑)。
ですら今は、こちらからは動かずに「観ている」わけです。
それが、果たして本当に「現象化」するのかどうかを…
もし、それが「起きる」のなら、私は「第四の選択」をすることになるかもしれない…
> それよりも、たとえば最近週刊誌に菊地直子の記事などが載ったことがありましたけど、
> 大阪に菊地直子とかかわってる「O」(仮名)とかいう人がいて、古くからのオウム裏部隊
> との関係なんてことも一部の書物などには書かれてたように記憶してますが、そのへんの
> 裏部隊なんてものについては何かご存知ないでしょうか。その関係者に直接接触とかでき
> たら興味深いところなのかもしれませんが・・・。わからないだけで既に出会ってる意外
> な人物だったりして(笑)。
「オウムの裏部隊」については、私は何も知りませんが、
「オウム事件」に関する幾つかの「面白い裏話」は耳にしています。
例の「覚醒剤」以外でね。
いずれ、会ったときにお話ししましょう。
しかしこれは「他言無用」ですよ(漏らすと命が危ないかも知れない)。
そして、最近起きた「マスコミを賑わせたある事件」についても、
誰も知らない「裏話」を偶然知ることが出来ました(笑)。
しかし、こちらの方は「他言」したら「確実に命を狙われます」ので、
私に尋ねる場合は、「覚悟」して聞いて下さいね(笑)。
アベルさんだけには、教えてもいいと思っています。
> > この「見極め」が出来ないと、私は「次のステップ」へ進むことが出来ない。
> > それは、ここ1、2年のうちに判断が出来るはずだ。
> 面白いですね〜〜〜〜。その義父になられる立場の方も「事件」に何らかの形で関係して
> おられたと???
彼は、「オウムに命を狙われた」と言っていますよ(笑)。
話を聞く限りでは、私は違うと思うんだけど…
正体不明の連中に「さらわれて」、山の中へ連れて行かれ、
首だけ出ている状態のまま土に埋められた(!)。
そこから抜け出すのに、三日三晩かかったそうです(笑)。
ちょうど、あるテレビ局の報道関係に勤めていた頃で、
「サティアン」への「突撃潜入取材」などをしていた頃なので、オウムではないか、と。
どちらかというと、これは「ヤクザの手口」ですよね。
私の場合は「チェンバー」で「死にかけた(これは冗談)」けど、
彼も「変わった面白い経験」をしている。
ま、「似たもの同士」ってところですかね…
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