喫茶Honfleur掲示板2005, 2006年
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サーチ
セットアップ
Message#3407 2006年4月14日(金)08時59分
From:
山本英司
シャンバラオフ関係まとめレス
ゆきさん状態にてこんなことしてる場合ではなかったりするのですが……。
さくらさんのメッセージ(
#3398
)への返事
> 宿については明日午前中に連絡とって確定したら皆さんにご案内したいと思います。
メール拝見いたしました。
ご尽力ありがとうございます。
> そうですね当日午前中の状況で考えなければなりませんね。
> その時は空港から阿蘇観光しながら早めに宿に入り近くの温泉に入ってまったりとすごすか、空港から宿への道中の温泉に行くか阿蘇観光などをしてもいいかもしれませんね。
22日夕方のシャンバラ探訪はすっぱりと諦めて、
阿蘇観光と混浴露天風呂に専念というプランでどうでしょうか。
> かなりの雨でしたら、3人で八代をドライブして、空港で東京組と合流。
> 雨の阿蘇路を眺めながらとにかく宿へでしょうか。
これはまあいいにしても、
> 翌日も雨なら、阿蘇の美術館や温泉、牧場に行ってソフトクリームでも食べましょうか。
> 参加予定の皆さん、基本プランが遂行できない場合行きたいところご提案くださいね。
23日にはシャンバラに近付けるところまで近付きたいですね。
> 基本プランでは午後のシャンバラ探訪ができない場合、
> 翌日の八代を中止してシャンバラ探訪に当てるかどうかですが、
> 山本さん、ぼんちさん、和井さんはどうでしょうか?
八代は、行くとしたら22日午前でしょうか?
23日は初めからシャンバラ探訪にあてるということで、
たとえ雨が降ろうが槍が降ろうが近付けるところまで近付くと。
あべるさんのメッセージ(
#3399
)への返事
> 今も我が家の近くの同縮尺の地図でヴァーチャル走行訓練してたのですが、ひょっとする
> と当該地域の林道は結構普通の車では苦しいかも。まず対向は無理だと思われますし、
> 下手したら細いところに入り込んでにっちもさっちもという悲惨なことになる可能性も
> ありますので、場合によっては車をある程度安全なところで乗り捨てて徒歩で1〜2kmは
> 歩いて山道を踏破することになりますかも。熊が出たら私は真っ先に逃げますが。
Message#3406
の地図の「遊雀川にそって南下する道」の「遊」の文字
のあたりから歩いてもいいかも知れませんね。
それにしても、次から次へと即座に何枚も合成地図を作成してしまうなんて、
全くあべるさんには敬服する次第です。お仕事は大丈夫ですか?(笑)
> 何とかシャンバラ精舎の近くには逝ってみたいですね〜〜。浣腸様のアイデアに従って
> 真理の音楽を大音量でかけながら街宣してみたいでつ。
私のアイデアだなんて、捕まったら「運転手が勝手にやった」って言いますよ!
> そこで真理の歌を放歌高唱し、浣腸様がサマナ服にパーフェクトを装着、私は赤紫クルタ
> にガネーシャ帽、立位トライバンダだのヴァヤヴィヤだのを始めた場合には警察に通報
> →逮捕ということになるでしょうか(笑)。
PSIは別の人の所に保管されているはずですが、
サマナ服(白とオレンジ)とガネーシャ帽は持って行きましょう!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(
#3401
)への返事
> 変な話ですけど、まともに信者なら私と同じ感想を持つと思うけどなあ・・・。(笑)
まともなオウマーもそうかも知れませんね(笑)。
それはそうと、ギャラは入ってきそうですか?
いや、私としては、債務不履行を宣言していただいて、
連帯保証人のピアニストに体で払っていただく方がいいのですが(笑)。
匿名さんのメッセージ(
#3403
)への返事
> シャンバラツアーご予定のご一行様にご注意もうしあげます。
>
> 目的地には当時から南側山頂より北の川側に2本の川が流れておりまして、
> 周囲を削りながら深く広くなっていっておりました。
> 現在、どのようになっているのか予想もつきません。
>
> 目的地までの道路には、当時オウムがかけた橋が確か6本あったと思います。
> 地元でかけた橋の奥にさらにかけたものと聞いておりました。
> そんなものを地元の人たちが整備してくださっているとは考えられません。
>
> そもそもその道はオウムが大型の自動車を入れるために自分たちで整備したものであり、
> 地元の人たちはそのような必要がないため、別の道を使っているという話を当時の
> 村の方々から聞いた覚えがあります。
> 村の入り口からオウムの大型自動車が出入りするので、その付近が危険で腹が立って
> しょうがなかったそうです。なにより創価学会呼ばわりされたのが一番ご立腹されたとか・・・。
>
> 当時のことをかかわった一人としてお詫びしてこようという書き込みがひとつも
> なかったのが残念でたまりません。
> せいぜい迷子にならずにご無事に戻ってきてください。(ご自分たちのカルマの悪さを
> 自覚すれば事故を覚悟の上で行かれるのが普通と思いますけどもねえ)
どこのどなたか存じませんが(あべるさんは見当がついている?)
ご親切なアドバイスありがとうございます。
我々の「素性」について誤解がおありのようですが、
そうした誤解を前提にしてなおアドバイスをいただけたということに感謝しております。
これも我々のカルマの良さでしょう!(笑)
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