当掲示板は2005年4月29日を期して移転しました。移転先は
http://honfleur.sakura.ne.jp/bbs/bbs3/nerimb3.cgi
投稿パスワード設定時、記事の閲覧だけはここをクリック。

喫茶オンフルールの再開を熱望する
ア〜レマー、野次お馬〜♪ 達のお気軽掲示板
(当掲示板は2005年4月29日をもって移転し、書き込みはできません)

(現在 過去ログ1 を表示中)

HOME HELP 時系列表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

No557 の記事


■557 / )  いやー
□投稿者/ ファントム無頼 -(2005/04/26(Tue) 01:16:17)
     福知山線の事故は大惨事になってしまいましたなぁ。合掌。


     話し変わって、久しぶりに紀藤板見てきたら面白いカキコがあったんですね。(笑)

     ひゃっひゃっひゃっ、どうせここも見ているだろうから書くけどさ、(爆)

    >>シーサイドラインの開通時期は、私の勘違いと言うだけです。
    >>シーサイドラインの野島公園駅周辺が、当日工事中で交通止め。
    >>それを「開通してない」と考えただけ、車に乗ってましたから、
    >>3ヶ月前に開通していたのを知らなかったというだけのこと。

     現地を知らない人、あるいは当時の論争を知らない人にはそうやってごまかせるん
    だろうが、知っている人間にはごまかせないんだわな。(笑)
     シーサイドラインという交通機関は、野島の堀の上を走っている。
    よって船着場から船に乗る際は嫌でも目の前にそびえ立って見えているし、走ってい
    る車両だって見ることが出来る。

     それで永遠の負け犬が紀藤板でほざいていたのは、

     シーサイドラインは「ありませんでした」
     野島公園駅は   「ありませんでした」

     ということであって、開通時期を「勘違い」していたとか、開通していないと考え
    ただけ、というのは、明らかに言い訳。(爆)
     ていうか、私に対して「ありませんでした」は「間違いでした」とは一言も言って
    いないし、訂正すらしていない。(笑)
     ということは負け犬にとっては、今もシーサイドラインは「ありませんでした」と
    いうのが見解のはずなんだが。(笑)

     開通時期を勘違いという言い訳においては、シーサイドラインを走っている車両を
    見たことがないという程度であるが、「ありませんでした」というのは、シーサイド
    ラインの車両はもとより橋脚、橋げた、駅等も含めたすべてのものが野島の堀にはな
    かったということを意味する。

     また永遠の負け犬は、野島橋を通ったとも言っている。
    野島橋を通る際その横にはシーサイドラインの野島公園駅が見えている。ていうか見
    えないほうがおかしい。
     がしかし永遠の負け犬は、野島公園駅は「ありませんでした」と言ってしまったと。(笑)
    野島公園駅は「ありませんでした」が、開通時期を勘違いしていたという言い訳では
    説明が出来ないのは明白。(笑) 開通していようがいまいが駅は存在しているからで
    ある。(笑)

     さらには永遠の負け犬は、シーサイドライン開通において、野島の堀の船着場は一
    切埋め立てられていないとまで言ったと。(笑)
     が現実には、私が以前向こうでアップした地図を見れば分かるとおり、船着場を埋
    めてシーサイドライン下に新道が作られている。
     もし永遠の負け犬が当時野島の堀に出入りしたいたのであれば、工事の様子はある
    程度見ていたはず。
     がしかし「ありませんでした」とやってしまった以上は、野島の堀には事件後数年
    経ってから行っただけという可能性は十分にある。(爆) でなければ話の辻褄が合わ
    んしぃ。(笑)

     だから言ったろう。お前が行ったとされる船宿を教えろって。私が調べてやるから
    よ。(笑)
     船宿の親父に聞けば堀の様子はどうだったのか詳しく聞けるはずだよなぁ。(笑)
    結果として親父の話は、お前の話を裏付けていなかったということなんだろうが。
     だからこそ親父が証言していたという話すら出せないわなぁ。(笑)
返信 削除キー/


Mode/  Pass/

HOME HELP 時系列表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -
「時系列表示」に直接来られた場合、投稿パスワード設定ができない場合があります。その際は恐れ入り
ますが ここをクリックして、ツリー表示トップ頁で投稿パスワードの設定をお願いします。

記事の閲覧だけならパスワード無しで可能です。ここをクリック