| >>ところでオリーブの栄光ってハンドルがローマ法王に関係してるって話は薄々は >>覚えてるのですが、どうしてそのハンドルやめないといけないのですか??
それを私に聞くんですか。(笑) 次の第111代法王とされる「オリーブの栄光」とは?
マラキの預言書では簡単な解釈としてはユダヤ人(オリーブ)がキリスト教に改宗 (栄光)する?という意味になっています。 そして、
>>「神の代理人」と呼ばれるローマ教皇も、神の意にかなった教皇は今のヨハネ・パウ >>ロU世が最後であり、その次のローマ教皇は神に背くと予言されている。次の教皇こ >>そ世を破滅に導く反キリストを支援する偽教皇になるからである。 >> 反キリストとは、聖書で予言されている独裁者で、世界平和を訴えて世界政府を作 >>り、その元首になる。最初は「平和の使者」と世界中から讃えられるが、ある時突然 >>独裁者に転向し、多くの人を虐殺する、と予言されている。
>> イタリアに革命が起きるとローマ教皇はフランスに逃げるが、やがて反キリストの >>手下に殺される。一方バチカンは反キリストを指示するフリーメーソンの枢機卿達に >>もうすでに実権を握られており、ヨハネ・パウロU世の任命した教皇を「ルール違反 >>の任命方法」として、これを無視、新たな教皇を選挙で選ぶ。この教皇は「ペトロU >>世」を名乗る。この教皇こそが「オリーブの栄光」であり、サタンから祝福され、世 >>相を悪に導き、反キリストを準備する悪魔の教皇となる。 >> かくしてローマ・カトリックに教皇が二人現れ、教会は大分裂して、いよいよ地上 >>最後の試練へと突入していくのである。
以上を読むと分かりますが、「オリーブの栄光」と呼ばれる次の教皇は世を破滅に 導く反キリストを支援する偽教皇とされているのですよ。 ただ前にも書いたように、反キリストの手下に殺されるという部分は外れています ので、預言の信憑性はどうなのかなという気もします。
そしてネットでも「オリーブの栄光」とは?という検索が今後ヒットしてくるだろ と思われます。 そうすると変なところでこちらに迷惑が掛かる恐れも出てくるし、私自身にも変な 動きに巻き込まれる可能性も出てくるので、今後は使わないようにと以前から考えて いたわけです。
今改めて読み返してみると、反キリストとされる独裁者とは、まさかブッ●ュとか。(笑) 確かにテロ組織を叩くという名目でアフガン攻撃、イラク攻撃をしているわけで、あ る意味平和の使者という位置付けが可能かもしれない。 でも軍事力を背景に独裁者になるという可能性も否定できない。 がしかし、アメリカ大統領ならば改選せずに居続けられるというわけでもないし。ち と違う気もするが。
>>ハンドル変えられるとするなら、F104の次ということでファントム(これは日本 >>の名は何でしたっけ?)? それともポリープの援交とか?
おーっ、なるほどファントムがありましたな。ファントムの日本名はなかったよう に思います。 となるとハンドルは「ファントム無頼」としますか。(笑) 当面はこれを暫定的なハンドルといたしませう。
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