| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#11323)への返事
> 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#11320)への返事 >
> > 入信しておいて、出家する気が皆無だなんて、 > > 観光客がむじゃきに入って、白熊だけは食べたくない、 > > と言ってるようなもんですわ。 > > 白熊云々の意味がよくわかんないですが、体験参加しておきながら入会する気なんてゼロの
九州・鹿児島名物だったんですね。 さくらさんとかご存じでは?
http://www.mujyaki.co.jp/
http://www.seikafoods.jp/shirokuma.htm
> あ、巨乳好きのセガールさんとか > YASUさんには駄目ですね〜w
ソンシは微乳好きみたいだったかな? スメーダー正悟師とかタントラギーター正悟師とか。
でも、ヤソーダラー正大師はなかなか巨乳だと思いますけどね。 ソンシは巨乳に飽きて微乳を求めるようになったか。
でも、オウム教義だけでなく、仙道でも、 女性は修行していくと、乳は平らになり、月が昇らなくなります。 男性が精液が出なくなるようにね。 そして、気だけが出るんだそうな。
たしか、仏教のある経典でも、 天界の住人は挿入しても精液が出ず、気だけが出ると書かれているそうな。
わたしもそうなりたいものですね。
ソンシはもうその頃には仙道的な修行は放棄したのでは? で、救済者を降ろすために子作りに専念したと。
↓これなどは面白い本でわたしはたまに読んでおります。
道教の房中術 : 古代中国人の性愛秘法 土屋英明著 -- 文藝春秋 , 2003 , 205p. -- (文春新書 ; 320) ISBN : 新<9784166603206> , 旧<4166603205> 不老長生は誰もが願うところだが、古代中国人はさまざまなやり方でそれを達成しようとした。 陰陽五行説に理論づけられ、漢民族の自然宗教である道教にとり入れられた房中長生(性交)術もその一つだ。 しかし、宋の時代、理学が盛んになると、荒唐無稽、快楽を追求する邪道だと白眼視されてしまった。 ところが再認識がすすみ、いまや現代科学も注目するところとなった「男女和合ノ道」の歴史、理論、実際の技巧などを詳述する。 中国史の裏面を知るためにも格好の書。 第1章 房中長生術の歴史(不老不死の国;性医学の最古の文献 ほか) 第2章 房中長生理論(天人合一;五行とは何か ほか) 第3章 性技巧とその方法(身心和合;合与不合 ほか) 第4章 道教と怛特羅瑜伽と西蔵密教(大喜楽禅定;西蔵密教の秘技 ほか)
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