喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#13585 2008年5月20日(火)11時46分
From: ＹＡＳＵ

Re4:滝本先生のブログコメント欄から転載

아벨(Abel)さんのメッセージ(#13582)への返事

> > 細川副代表のだけ、うｐしました。
> > ＜アーレフＨＰから削除された記事＞
http://aumer000yasu.web.fc2.com/aleph_poa_page/aleph_poa_page.html
> >
> > ユーザー名：aleph
> > パスワード：poa
>
> へぇ～～～、飛蝗さん彼氏と遊んでたんですかぁ。さだめしエッ●なんかも経験されて・・・ｗ

そりゃ、そうでしょうな。

で、元カノである友人に泣き付かれて身を引いたとか。

（↓参考資料:アーレフ船橋道場サイトの記事を抜粋）

一変して苦しみの日々に

　ところが、ちょうど母がオウム（当時）に入信すると同時に、わたしの生活が一変してしまったのです。それまで悩みなんか全然なくて、「わたしには苦しみなんてないんだ」と思っていたのが、極限的な苦しみを経験する羽目になってしまったのでした。実はある人を好きになってしまったのですが、その人が皮肉なことにわたしの仲の良かった親友の恋人で、いわゆる三角関係になってしまったのでした。
　彼は彼女がいるのにどういうわけか、わたしに対しても「遊びに行こう」と誘いに来るのです。こちらとしては誘われればうれしいから当然付いていってしまう。その繰り返しをやっているうちにだんだん深みにはまってしまったのでした。
　好きだからその人を自分のものにしたい、付き合いたい、一緒にいたい。でも、彼女がいることによってそれが成し遂げられない。感情的にもピークに達してしまって、もう苦しくて苦しくて悩みに悩んで、眠ることもできないし、食べることもできない毎日。どうすることが三人にとっていいことなのか考えるのですが、彼を自分一人のものにしたいという思いしか出てこない。でも思いどおりにならないから涙が出てくる、「もうどうしたらいいの?!」という世界ですね。こういった状態ですから精神的にも不安定で、弟に当たり散らしたりして大変でした。

　そして、結局は、一時的には彼を手に入れることはできたものの、彼女がまたやり直したいと言ってきたことをきっかけに、彼は最終的に彼女のもとに戻ってしまったのでした。

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この記事も、いつか、うｐしましょうかね。

わたしとしてはこちらの方が具体的でいいと思いますけど。

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