喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#21917 2009年5月20日(水)07時59分
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通りすがり
変更
情報を転載します
事態は、鳥インフルエンザやSARSのような経過をたどるように見られ、豚インフルエンザ自体はウィルスとして前者ほども脅威はないとも見られています。今回、マスメディアを通しての情報攻勢によるパニックにだけはご注意を。それこそ、仕掛ける側にすれば狙いですから。。
製薬会社(《注1》ラムズフェルドが経営しているギリアド社、タミフルを製造販売、円にして数1000億の利益を出す)、軍(米軍のケムトレイルによる生物兵器散布)、マスメディアの連携(仕掛ける側にすれば可能)による軍産複合体のインサイダー的な仕掛けで、暴利を貪り、またその騒ぎに乗じてでラムズフェルド自身が責任を追訴されているある件(《注2》末尾にYahoo!知恵袋より引用)を、うやむやにしようとする魂胆が見え隠れしています。あと補足的に、タミフルの有効期限が切れるまでの在庫一掃処分のためにも仕掛けているとの話もありますね。
インターネット経由の情報の方が、特に体制側の意図が絡まないだけ信頼性の高い、遠慮のない有益な情報が入手でき、またインターネットこそ体制側が情報統制し切れなかった盲点(彼らの墓穴)でした。
再三ですが、マスメディアを通しての情報攻勢によるパニックにだけはご注意を。
救済よ、成功しますように。
《注1》ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド
〜アメリカ合衆国の大統領首席補佐官、第13、21代国防長官を歴任。アメリカの軍産複合体を体現した人物とも評される〜
●2009/05/17(日) インフルエンザ・ウイルスを完全に撃退する方法!
日本のテレビ局は,滑稽なほど “騒ぎ屋” だ.
はっきり言って…,
日本は,まだまだ 「インフルエンザ・パンデミック」 という状態ではない!
しかし,テレビ局は 「インフルエンザ・パニック」 の噴霧機だ.
おっと,雰囲気だ. だが…,
タミフルの効能を,ちらちら “宣伝” しているところをみると…,
ははぁ,これって タミフル増販キャンペーンかぁ! とも思ってしまう.
しかも,不安をあおって,妊娠した女性にまでタミフルを “推奨” している.
これから,大勢の妊婦たちが,タミフルを飲まされるんだなぁ…,
緑茶生姜湯でも飲んで身体を温めて安静にしてれば自然治癒するものを…,
テレビ局の “宣伝” をまともに信じて,保健所や病院に駆けつけて,ゴックン.
いやはや,日本の妊婦さんは,なんともかんとも可哀相だ.
きょうは,効くか効かないか? あやふやなタミフルなんぞ足元にもおよばない…,インフルエンザ・ウイルスをバッチリと撃退する “お茶の効能” を科学的に説明したい.
なぜ? どういうふうに? お茶はインフルエンザ・ウイルスを撃退するのか? 結論を先に述べたい.
「ウイルス粒子は,茶ポリフェノールと接触すると瞬間的にウイルスのスパイクがポリフェノールに覆われて感染性を失ってしまう!」 ということだ.このことは多くの科学者たちが実験によって証明してきた.論文も数百以上ある.
どんな実験をしたのか? まず,マウスを使った実験.病原性の高いマウス・インフルエンザ・ウイルス溶液を,マウス鼻腔より吸入させる.すると,マウス群は1週間前後で100%死亡した.このとき,茶葉抽出液を添加したウイルス溶液を吸入させたマウス群は,体重増加率,摂食量なども正常群と変わらず,ウイルスによる影響を全く受けないことが確かめられた.これはウイルスが茶ポリフェノールとの接触により感染性を失い,発病が阻止されたことを示すとともに,茶ポリフェノールと反応したウイルス粒子が体内に取り込まれた後に感染性を取り戻すことがないということも示している.
どうだろうか? 茶ポリフェノール(カテキン)の効果は.絶大といっていい.おなじような動物実験は,大規模豚舎でも行われ,同様の結果が出ている.
じつは,動物実験だけでなく,“人体実験”,“生体実験” も行われてきた.ヒトの実験としては,某職域集団を実験群と対照群とに分け,実験群にはお茶によるうがいを日々行わせたところ,インフルエンザ感染者が対照群に比べて有意に減ったことが認められた,と.
ようするに,茶ポリフェノール類には,インフルエンザウイルスの抗原型にかかわらずその感染を阻止し,かつ自然界におけるインフルエンザの流行を予防する効能があるということだ.
現実は,茶葉の活用は,“実験レベル” の話ではなく “実用の段階” になっている.たとえば,数年以上も前から,静岡県の小中学校では,蛇口をひねると茶水が出る装置を校内各所に設置して,生徒たちにうがいを励行させてきたという.
結果は,周辺の学校では “学級閉鎖” で大騒ぎなのに,茶でうがいをしていた学校は,発症者ゼロ! だったという.
以上のような “お茶の効能” は,衆知の事実である.なのに,テレビ局は一顧だにせず,インフルエンザ・パニックを演出し…,あげくは,“タミフルの宣伝” まで行っている.まったくもって,日本のテレビ局は悪質である.
東京地検特捜部の “国策捜査” に全面協力して悪質な “選挙妨害” に手を染め,今回は,“タミフルの宣伝” を,ニュースという形式で行う悪辣さだ.
あ,言っとくけど…,
いまバラまかれているインフルエンザ・ウイルスは,マスクなんかしても駄目だぜ! 目の粘膜に付着して,そこで増殖をはじめるからだ.
《注2》〜〜〜〜
【Yahoo!知恵袋】より
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1225670947
Q/
豚インフルエンザはタミフルを売り尽くして利益を得たいラムズフェルドたちの陰謀との噂があるんですが、本当ですか?
A/
新型インフルエンザが流行する前に、オバマ政権が、米軍のテロ容疑者拷問に関与した証拠と責任者の公開を行った事がわかっています。
そして、その事実が明らかになるとともに、責任者を訴追せよとの世論が高まったのです。
拷問の最高責任者は誰か? その名はラムズフェルド元国防長官です。
そして彼こそは、今回、メキシコで「まったく効果がない」と伝えられているにもかかわらず、各国の対策医薬品の筆頭にあげられているタミフルの製造元、ギリアド社の経営者でもあります。
ラムズフェルドは、タミフルによって数千億円の利益をあげたと見られます。
今回、複数の米軍細菌兵器研究所から新型インフルエンザを含む細菌兵器サンプルが盗まれたと報道されていますが、これをこれを、やれたのはラムズフェルドしか無いのではないか?
あらゆる状況証拠が、ラムズフェルドらが、拷問など非合法活動の糾弾世論をうやむやにするために仕掛けたとしか考えられないと指をさしています。
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