喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#8019 2007年7月10日(火)07時43分
From: 脳味噌腐れ日記ファン
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脳味噌腐れ日記ファン日記
たまには面白い「脳味噌腐れ日記」。最近プロレスの話題とか猫の写真が少ないのが
つまらんですが、鬱病診断テスト、セルポワテスト、なんてのが面白かった。

鬱病診断テスト
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/smkms/homepage1/dep.htm
セルポワテスト
http://ww71.tiki.ne.jp/~ichi/uranai2/uranai1.html

鬱病診断は36点、「抑うつ傾向はほとんどありません。毎日を楽しく過ごしてください。」
ゼロかと思ったけど1/3以上は鬱病度があったのですな。某惠子たんあたりはゼロか(笑)。
いや潜在意識では逆に高得点にあらしゃったりして・・・

セルポワテストでは、「鉄の処女」だって。再テストしたら、食死、蜂の巣等々ろくなの
が無い。自分としては日本男児らしく切腹が一番素晴らしいと思うけど。

ただ、「刃物」って選択肢から「切腹」という項目が無く、「刺殺」になってるなど、
セルポワと受動的死とが混同されていて、まだまだ練り上げられていないと思う。


セイラさんは某糞マスゴミのサイバーテロのためかパソコン壊れたみたいだし、オリーブ
さんが来て下さるまでの間、皆様上記の「セルポワテスト」なんて如何ですか





---------------------------- おまけ 野田氏ブログから勝手転載 嗚呼、菅沼さんのコメントが欲しいw ------------------------------------
公安調査庁―早くも「詐欺」ストーリー崩壊か?
http://newsflash.nifty.com/news/tk/tk__yomiuri_20070705i501.htm?ref=rss
 緒方元長官が朝鮮総連と二重契約、回収機構への対策か(読売新聞)
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を舞台にした詐欺事件で、元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)容疑者(73)らが、5年後の買い戻し特約が付いた契約を結ぶ一方、朝鮮総連には特約を確実に実行するためと説明し、別の契約書を作っていたことがわかった。
 東京地検特捜部は、緒方容疑者らが、朝鮮総連に対する債権回収を進めていた整理回収機構に差し押さえ逃れと疑われないよう、機構に知られても差し支えがない別の契約書を作成した疑いが強いとみている。
 朝鮮総連の代理人、土屋公献(こうけん)弁護士(84)の説明などによると、緒方容疑者らは4月中旬、朝鮮総連から中央本部の土地・建物の購入を持ち掛けられ、5月31日、緒方容疑者が代表取締役を務める「ハーベスト投資顧問」が35億円で購入する契約を結んだ。この契約では、朝鮮総連が毎年、家賃相当の3億5000万円を払って入居し続け、5年後に売却金額に3億5000万円を上乗せした38億5000万円で買い戻す特約が付いていた。
[読売新聞社:2007年07月05日 03時16分]


 この読売記事はなかなか面白い。
 「差し押さえ逃れと疑われないよう、機構に知られても差し支えがない別の契約書を作成」しなければならない事情があるのは、当然、朝鮮総聯のほうである。
 ところが、主語は「緒方容疑者ら」になっている。
 どうも検察リーク情報に忠実に従うと、「緒方容疑者ら」と表現しなければならないらしい。
 我々としては「ら」の部分に「朝鮮総聯」を読み込まなければならないようなのである。
 つまり、今の事件構成(ストーリー)では、朝鮮総聯はあくまで被害者なので、こんな妙な表現になっているのである。
 たしかに、緒方氏らと言い、その周辺の詐欺師連(第三者のように振舞っている周辺者も含む)と言い、この事件に詐欺の要素があるのは事実。しかし、詐欺だけかというとそんなに簡単な話でもないのが、今回の真相だと見るのが妥当だろう。
 はたして、検察はこんな調子で公判を維持できるのか。むしろ、筆者としては緒方氏に、三井環・元大阪高検公安部長張りの反撃、暴露戦を期待したい。それであって初めて全真相が明らかになるというものである。

2007.07.05 | Permalink



公安調査庁―「詐欺」で事件の矮小化を図る検察の情報操作
「週刊文春」(7月21日号)<緒方元長官逮捕の闇 検察捜査が封印した「許宗萬と永田町」>

<最大のキーマンが“お咎めなし”。特捜部が事情聴取の可否を首相官邸に打診したほどの実力者・許宗萬副議長。政治家と太いパイプを持ち、金丸訪朝では「戦後の償い」の言質を取り、小泉再訪朝も実現させた“闇の政界”工作が明るみに出るのを恐れたのは誰だ!
(略)
 元公安調査庁長官にして、広島高検検事長まで歴任した緒方重威(73)。六月二十八日、東京地検特捜部が、緒方容疑者、取引を仲介した元不動産会社社長の満井忠男容疑者(73)ら三人を“詐欺容疑”で逮捕したことで、日本の治安を預かる公安調査庁と北朝鮮の闇が炙りだされるはずだった。
 「〇一年十二月に海上保安庁と銃撃戦の末に自爆した北朝鮮の工作船から、携帯電話が押収されています。実は、その携帯電話は在日朝鮮人が契約したもので、捜査で公安調査庁調査官との通話記録が発見されたようなのです。その後、名前の挙がった調査官は異動し、公安調査庁は密かに内部調査まで行っていました」(公安調査庁関係者)>

 
 上記記事によると、許宗萬氏の事情聴取にあたって官邸は、検察に「聴取したことが絶対にマスコミに漏れないようにしろ」という条件を付けたのだという。
 ところが聴取の翌日、その事実を察知した各社が大きく報道。地検の怒りはすさまじく、各社は一週間の出入り禁止を命じられたのだという。
 検察というのも、随分勘違いした組織だ。自分たちから漏れているかもしれないのに、報道されたこと自体に怒ってどうする。それなら連日、捜査情報をリークして、しきりにこの事件の詐欺性のみ印象付けようとするその姿勢はお咎めなしなのか。そんなことばっかりやっているから、緒方氏みたいなOBが出現するのである。

2007.07.05 | Permalink

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