喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#14376 2008年6月17日(火)17時39分
From: 아벨(Abel)
変更
Re6:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14369)への返事

> それは、心に強く念じ続けることによって可能となります。
> 心の中に、強い、それ(願望)に対する「行(潜在的な求心力)」を形成するのです。
> つまり、意図的な「習気」や「薫習」を行うのです。
> 言葉にして表現した方がいい。
> 身・口・意の三つ(三密加持)が整うので、絶えず「宣言」した方が効果は高いですよ。

ぢゃ、口に出して・・・w

わたしは頭立ちのポーズができるようになりたい
わたしは頭立ちのポーズができるための教えを受けたい
わたくしは頭立ちのポーズがしたい
わたくしは真の頭立ちのポーズをしたい
わたくしは真の頭立ちのポーズに至る方法を知りたい
わたくしは真の頭立ちのポーズに至る方法を実践したい
わたくしは真の頭立ちのポーズに至る方法を実践するぞ
・・・
・・・
なんて素晴らしいんだろう
なんて素晴らしいんだろう

Message#14375 2008年6月17日(火)13時06分
From: セガ〜ル
変更
Re3:うふふw
和井 恵さんのメッセージ(#14370)への返事

> 아벨(Abel)TSさんのメッセージ(#14367)への返事
>
> >> Message#14362の褌タイプの水着なんて素敵ですね〜。Message#14363の写真などは、あまり
> > にも魅力的で、思わず<strong>ちかん</strong>したくなってしまうほど。
>
> 「ちかんしたくなる」ほどの「心的求心力」をプラスに「転化(昇華)」させれば、
> 相手と上手く付き合えるような「自分」を形成させる、という「向上心」が生まれます。

基本的に私のサティってそんなところしかないかもしれませんねw
今は素晴らしい女性にせがまれていますよw
ものすごくすかれております


> これが、セガ〜ルさんが実践している「タントリスト」の道ですよね。

はい、そうですw
基本的に本当に幸せすぎておかしくなる位楽しいですw
功徳が減るなんていうのは本質的におかしいと
思います。功徳は循環すると減ることはないからねw
そういう意味で和井さんのお話しは非常にためになりますw

Message#14374 2008年6月17日(火)13時04分
From: セガ〜ル
変更
Re:サンカルパ
元芝さんのメッセージ(#14371)への返事

> そう考えると釈迦牟尼のシステムとババジーのシステムには近いものがあるかもなあ。
>
> どっちも持戒が緩やかだし。
>
> いや、釈迦牟尼のシステムは実は秘教ヒマラヤ系の可能性もあるなあ。
>
> いやいや、釈迦牟尼の才能からいっても当時のヒマラヤ聖者が釈迦牟尼になんらかのコンタクトとったとしてもおかしかないし・・・。
>
> ・・・・。

うふふ、これは正直、
エジプト、ヒマラヤ、ウラルの地点のデルタを結ぶ地点に
アトランティス、、ムーに関わるキーワードがあるようです
つまるところヒマラヤとブルーレースの関係など……


> まあ、そんなこと今の俺には関係ないかw
>
> 俺に今必要なのは単にサティ(意識的に現在を摑まえ続けること)だけだし。

最近これは良くわかるね
意識的にしないと意識できませんw

そして保持することの重要性がちっとづつわかるかもw

Message#14373 2008年6月17日(火)12時03分
From: YASU
変更
Re2:言霊信仰への釈迦の批判。
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14354)への返事

> 和井 恵さんのメッセージ(#14343)への返事
>
> > その大いなる石は、大勢の人々の祈祷合掌の力によって、
> > 浮かびいでて陸にあがるであろうか。・・・
>
> イエス様は、信仰の力によって、イチジク(だったっけ?)の木でも山でも思い通りに
> 動かすことができると仰ってたと思いますけどね〜   
>
> 岩手宮城あたりでは、きっと基督教徒の方が「山よ動け」と仰ったのだったりしてw


きっと、大勢の人というのは、何の力のない一般人のことを言ったんでしょう。

イエスキリストのように力のある場合は別でつ。


でも、ソンシは説法の中で、
沢山の餓鬼が食べ物を見て、「他人にやるくらいなら石になってしまえ!」
と念じていると、石になってしまうとか言っていたような?
ことを言っていた記憶があります。


あの宮城県内陸地震ですが、例のジュセリーノの仕業でも、地震兵器の仕業でもなく、
今日、死刑執行された「宮崎勤死刑囚」の仕業でもないですね。

幼女連続誘拐殺害の宮崎勤死刑囚ら3人の刑執行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000912-san-soci


確定後、2年ですから、ソンシらも可能性が出てきましたね。

Message#14372 2008年6月17日(火)10時46分
From: 元芝
変更
Re:サンカルパ
元芝さんのメッセージ(#14371)への返事

> まあ、そんなこと今の俺には関係ないかw
>
> 俺に今必要なのは単にサティ(意識的に現在を摑まえ続けること)だけだし。


自分へレスw

おかげで寝てるのか起きてるのか分からないほどの意識の連続性が生じて、正直「・・・不眠症?」みたいな感じだけど。

現在30日くらい寝てませんw
ただし、寝てる?間ずっとイビキは聞こえてるので身体だけは寝てるのは分かってるんだけどね・・・・

Message#14371 2008年6月17日(火)10時43分
From: 元芝
変更
サンカルパ
そう考えると釈迦牟尼のシステムとババジーのシステムには近いものがあるかもなあ。

どっちも持戒が緩やかだし。

いや、釈迦牟尼のシステムは実は秘教ヒマラヤ系の可能性もあるなあ。

いやいや、釈迦牟尼の才能からいっても当時のヒマラヤ聖者が釈迦牟尼になんらかのコンタクトとったとしてもおかしかないし・・・。

・・・・。

まあ、そんなこと今の俺には関係ないかw

俺に今必要なのは単にサティ(意識的に現在を摑まえ続けること)だけだし。

Message#14370 2008年6月17日(火)09時49分
From: 和井 恵
変更
Re2:うふふw
아벨(Abel)TSさんのメッセージ(#14367)への返事

>> Message#14362の褌タイプの水着なんて素敵ですね〜。Message#14363の写真などは、あまり
> にも魅力的で、思わず<strong>ちかん</strong>したくなってしまうほど。

「ちかんしたくなる」ほどの「心的求心力」をプラスに「転化(昇華)」させれば、
相手と上手く付き合えるような「自分」を形成させる、という「向上心」が生まれます。

これが、セガ〜ルさんが実践している「タントリスト」の道ですよね。

Message#14369 2008年6月17日(火)09時35分
From: 和井 恵
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14366)への返事

> 次の生でも継続して同じ願いを続けるにはどうしたらよろしいのでしょう? 複数の願い
> があって、一つはアーサナのあるポーズができるようになりたいと。あ、言ってしまったら
> だめなんでしょうかw

それは、心に強く念じ続けることによって可能となります。
心の中に、強い、それ(願望)に対する「行(潜在的な求心力)」を形成するのです。
つまり、意図的な「習気」や「薫習」を行うのです。

言葉にして表現した方がいい。
身・口・意の三つ(三密加持)が整うので、絶えず「宣言」した方が効果は高いですよ。


> > そして、この「サッティヤ」によって、修行の「成就」を為そうとする方法は、
> > これも「菩薩の誓願」と同じように、大乗仏教に取り入れられました。
> > ただし、この場合は「サッティヤ」とは呼ばずに「功徳」と呼んでますけどね。
> > 「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」
> > つまり、願望を達成させる力を持つモノ、のことですよね。
> > これって、「功徳の持つ力」と意味が同じでしょ?
>
> サンカルパの言葉も功徳と同じっていう意味なんですか。

いいえ、「サッティヤ」という言葉の意味と、「功徳」という言葉の意味が「同じ」だと言っているのです。
つまり、二つの言葉は「同義語」だと言っているのです。「本」と「book」のようにね。


> > そして、その「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」を
> > 発現させる為の「絶対的な必要条件」が、「戒律の厳守」なのです。
>
> ジャイナ教の戒律って滅茶苦茶厳しいのでしょ。う〜〜ん、五戒に対してさえ煩悩破戒専門
> のトリックスター管理人には難しい道w

だから、その「厳しい持戒」が、「サッティヤ」を発現させる原動力なんです。
ジャイナ教の場合はね。
釈迦のシステムは、それとは全く違うので、「戒の厳守」には至らないのです。
でも別に、戒を守らなくていいと言っているわけではありませんからね。
ただ、ジャイナ教よりは「ゆるやか」なのです。

デーヴァダッタは、ここのところが理解できずに、釈迦に文句を言ったのです。

Message#14368 2008年6月17日(火)09時17分
From: 和井 恵
変更
Re7:阿羅漢に堕落はあるのか?
아벨(Abel)TSさんのメッセージ(#14365)への返事

> え????? ちゃいまんがな・・・もぉ〜〜〜〜。マハーカッサパの話が出たから、岐部
> さんに対して北村浩一@無期懲役のことが頭に浮かんだだけ。弟さんのカニッタカ師補さん
> には以前お目にかかって大変お世話になったこともあったので、カッサパ師には他の実行犯
> の方たちより多少は親近感感じたりしてるわけです。

なんだ、そっちの北村さんか。勘違い、勘違い。

Message#14367 2008年6月17日(火)08時44分
From: 아벨(Abel)TS
変更
Re:うふふw
セガ〜ルさんのメッセージ(#14364)への返事

> やっぱ和井さんがこの掲示板に来るといいな〜
> 2ちゃんねるみたいに荒れないし(原因はわしにあるのだがw)
> キレイな女性の画像に非常にためになるお話し満載ですからw
> きもちいい〜って感じですわw

和井さんの写真は私の好みに非常に近いのが多いと。最近ではセガールさんも露骨な巨●
とかが少なくなって、外道管理人好みの微●系等を含めた可愛い感じの写真が多くなって
和井さんの感化だとしたら大変嬉しく思っておりまつ。

Message#14362の褌タイプの水着なんて素敵ですね〜。Message#14363の写真などは、あまり
にも魅力的で、思わず<strong>ちかん</strong>したくなってしまうほど。

Message#14366 2008年6月17日(火)08時43分
From: 아벨(Abel)TS
変更
Re4:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14363)への返事

> 願い続ければ、(たとえそれが何カルパかかるかは別にして)いつかは成就するでしょうね。
> 「ゴールするまで続ける」ということは、ゴールしなければ「永遠にそれを続ける」ということなので、

次の生でも継続して同じ願いを続けるにはどうしたらよろしいのでしょう? 複数の願い
があって、一つはアーサナのあるポーズができるようになりたいと。あ、言ってしまったら
だめなんでしょうかw

> そして、この「サッティヤ」によって、修行の「成就」を為そうとする方法は、
> これも「菩薩の誓願」と同じように、大乗仏教に取り入れられました。
> ただし、この場合は「サッティヤ」とは呼ばずに「功徳」と呼んでますけどね。
> 「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」
> つまり、願望を達成させる力を持つモノ、のことですよね。
> これって、「功徳の持つ力」と意味が同じでしょ?

サンカルパの言葉も功徳と同じっていう意味なんですか。

功徳って言われると、どうも某せんせの厳しいお顔が連想されて、ケツの毛がムズムズ・・・w

> そして、その「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」を
> 発現させる為の「絶対的な必要条件」が、「戒律の厳守」なのです。

ジャイナ教の戒律って滅茶苦茶厳しいのでしょ。う〜〜ん、五戒に対してさえ煩悩破戒専門
のトリックスター管理人には難しい道w

Message#14365 2008年6月17日(火)08時42分
From: 아벨(Abel)TS
変更
Re6:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14361)への返事

> さりげなく、わたしの本名(北村)を書いてますね^^;
> ま、別にいいけど。

え????? ちゃいまんがな・・・もぉ〜〜〜〜。マハーカッサパの話が出たから、岐部
さんに対して北村浩一@無期懲役のことが頭に浮かんだだけ。弟さんのカニッタカ師補さん
には以前お目にかかって大変お世話になったこともあったので、カッサパ師には他の実行犯
の方たちより多少は親近感感じたりしてるわけです。

Message#14364 2008年6月17日(火)07時38分
From: セガ〜ル
変更
うふふw
やっぱ和井さんがこの掲示板に来るといいな〜
2ちゃんねるみたいに荒れないし(原因はわしにあるのだがw)
キレイな女性の画像に非常にためになるお話し満載ですからw
きもちいい〜って感じですわw

Message#14363 2008年6月17日(火)06時39分
From: 和井 恵
変更
Re3:阿羅漢に堕落はあるのか?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14358)への返事

> 和井 恵さんのメッセージ(#14336)への返事
>
> > 「サッティヤ」と呼ばれる「特殊な力」の発現によって、修行の「成就」を為そうとするのです。
>
> サティヤナンダ先生系の教室で、ヨガニドラ中のサンカルパは必ず実現すると言われて
> 毎週同じことを願ってる私の願いは現象化するのでせうかw

願い続ければ、(たとえそれが何カルパかかるかは別にして)いつかは成就するでしょうね。
「ゴールするまで続ける」ということは、ゴールしなければ「永遠にそれを続ける」ということなので、
少なくとも「失敗する」という選択肢は消える訳なのです。理屈としてはね。

そして、この「サッティヤ」によって、修行の「成就」を為そうとする方法は、
これも「菩薩の誓願」と同じように、大乗仏教に取り入れられました。
ただし、この場合は「サッティヤ」とは呼ばずに「功徳」と呼んでますけどね。

「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」
つまり、願望を達成させる力を持つモノ、のことですよね。

これって、「功徳の持つ力」と意味が同じでしょ?

大乗仏教は、修行システム(方法論)が「ジャイナ教」からの借用なんですね。
何故かと言えば、「上座部」の連中を「小乗」と呼んで排斥した段階で、
釈迦の修行法(システム)そのものも捨てざるを得なかったからです。

そこから色々と模索が始まって、「ジャイナ教化」にたどり着いた、と。

そして、苦に対するアプローチのやり方は、
明智の獲得による遠離・離貪といった「外因」の遮断ではなくて、
外因はそのままで、自己の意識状態の在り方、つまり「内因」のみへと向けられていった。

そこから「空」と「唯識」の二大思想が誕生してくるのです。
この二つの思想を簡単に説明すると、
空は、客観からの心へのアプローチであり、唯識は主観からのアプローチなのです。
そして最後に、それらの二つは融合され、「密教」が誕生するのです。

Message#14362 2008年6月17日(火)06時26分
From: 和井 恵
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14357)への返事

> 和井さん元芝さんセガさんYASUさんの高邁な議論に茶々を入れる某外道管理人などは、
> さだめしこのトリックスターの傾向っていうかカルマがあったりしてwww

まさに「トリックスター」そのものでしょうね。
いいときはいいんだけど、時々「うざく」なるww

Message#14361 2008年6月17日(火)06時22分
From: 和井 恵
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14356)への返事

> 全然関係ないですが、岐部さんに対する北村さんに相当する元祖の方もおられらんですかね。

「岐部さんに対する北村さんに相当する元祖の方」って、どういう意味かよくわからないんですけど…

さりげなく、わたしの本名(北村)を書いてますね^^;
ま、別にいいけど。

Message#14360 2008年6月17日(火)06時15分
From: 和井 恵
変更
Re2:言霊信仰への釈迦の批判。
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14354)への返事

> 和井 恵さんのメッセージ(#14343)への返事
>
> > その大いなる石は、大勢の人々の祈祷合掌の力によって、
> > 浮かびいでて陸にあがるであろうか。・・・
>
> イエス様は、信仰の力によって、イチジク(だったっけ?)の木でも山でも思い通りに
> 動かすことができると仰ってたと思いますけどね〜   
>
> 岩手宮城あたりでは、きっと基督教徒の方が「山よ動け」と仰ったのだったりしてw

それはまた「別の話」ですね。
密教の「神通力の発現」のシステムに関わってくるので…
要するに、「言霊信仰」や「サッティヤ」とは、
まったく違う観点から考えなければならないお話なのです。

Message#14359 2008年6月17日(火)05時10分
From: 加藤智子
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14334)への返事

> やっぱゲイだし、潜在意識下ではマッチョになるの望んでるからこうなっていくのかなあ・・・

私がますますポチャポチャになって、お肌も毛無しのスベスベなのは、やはり潜在意識で
オカマになりたいと願っていると。

せめてネカマに。加藤智子というハンドル名をもっと使っていかないと・・・ うふ^^

Message#14358 2008年6月17日(火)05時05分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14336)への返事

> 「サッティヤ」と呼ばれる「特殊な力」の発現によって、修行の「成就」を為そうとするのです。

サティヤナンダ先生系の教室で、ヨガニドラ中のサンカルパは必ず実現すると言われて
毎週同じことを願ってる私の願いは現象化するのでせうかw

Message#14357 2008年6月17日(火)05時02分
From: 아벨(Abel)
変更
Re4:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14338)への返事

> トリックスター (Trickster) とは、神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、
> 物語を引っかき回すいたずら好きとして描かれる人物のこと。
> シェークスピアの喜劇『夏の夜の夢』に登場する妖精パックなどが有名。
> ギリシア神話のオデュッセウスや北欧神話のロキもこの性格をもつ。
> ポール・ラディンがインディアン民話の研究から命名した類型であり、
> のちカール・グスタフ・ユングの『元型論』で「トリックスター元型」として
> 人間の超個人的性格類型として取り上げられたことでも知られる。

和井さん元芝さんセガさんYASUさんの高邁な議論に茶々を入れる某外道管理人などは、
さだめしこのトリックスターの傾向っていうかカルマがあったりしてwww

Message#14356 2008年6月17日(火)04時56分
From: 아벨(Abel)
変更
Re4:阿羅漢に堕落はあるのか?
YASUさんのメッセージ(#14340)への返事

> 彼ら(=マハーカッサパ長老派)が編纂した経典をわれわれは有り難がって読んでいると。

全然関係ないですが、岐部さんに対する北村さんに相当する元祖の方もおられらんですかね。

Message#14355 2008年6月17日(火)04時53分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
ぼんち@SoftBankさんのメッセージ(#14345)への返事

> > 老眼、じゃなかった、遠視では、よく見えませ〜んww
> この不還殿はいつまでわるあがきするつもりなのじゃ!ww

元の和井さんのご投稿も意味がよくわからないのですが・・・まあど〜でもよろしいですが。
そもそもあの頁、交通費もかけ、キャプションに捻りも入れて作ったつもりなのに反響
たるや予想もしていなかった方面だけでwww まあどうでもええ糞サイトwww

Message#14354 2008年6月17日(火)04時51分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:言霊信仰への釈迦の批判。
和井 恵さんのメッセージ(#14343)への返事

> その大いなる石は、大勢の人々の祈祷合掌の力によって、
> 浮かびいでて陸にあがるであろうか。・・・

イエス様は、信仰の力によって、イチジク(だったっけ?)の木でも山でも思い通りに
動かすことができると仰ってたと思いますけどね〜   

岩手宮城あたりでは、きっと基督教徒の方が「山よ動け」と仰ったのだったりしてw

Message#14353 2008年6月17日(火)04時46分
From: 아벨(Abel)
変更
Re7:阿羅漢に堕落はあるのか?
セガ〜ルさんのメッセージ(#14350)への返事

> 基本的にインドの人は平気で嘘をつきます
> うそつきは泥棒の始まりですw
> オウムもうそつきから始まっていますからね

アンマはサハジャサマディを達成したと宣言していますね〜 (藁


疑念まみれの己を懺悔w

Message#14352 2008年6月17日(火)04時43分
From: 아벨(Abel)
変更
Re6:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14349)への返事

> いいんじゃないw
> 大人しいだけで、インド人の言いなりの日本人ばかりではないって彼らも知ったでしょw

ギャハハハハハーーーーーーーーーーーーー(≧▽≦)ノ彡バンバン!!

Message#14351 2008年6月17日(火)00時40分
From: セガ〜ル
変更
Re6:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14349)への返事

> いいんじゃないw
> 大人しいだけで、インド人の言いなりの日本人ばかりではないって彼らも知ったでしょw

う〜〜〜ん、思ったことは即言ってしまうのはよくないな〜
でも、やるんかやらんのかどっちやねんって
言いそうになりましたw

Message#14350 2008年6月17日(火)00時33分
From: セガ〜ル
変更
Re6:阿羅漢に堕落はあるのか?
YASUさんのメッセージ(#14348)への返事

> セガ〜ルさんのメッセージ(#14346)への返事
>
> > うははははw
> > ババジに「時間ちゃんと守れよw」なんていったのは私くらいじゃないかなw
> > 周りのお弟子さんも目を白黒させていました
> > 約束は守れ!守れないならすんなw
> > と言ってしまいましたw
> > でも、なんか気に入られてっぱい感じでしたよw
>
>
> 日本人の習慣を外国人に押しつけたんですな。

 基本的にインドの人は平気で嘘をつきます
約束してもしてないっていうし、でも、ジャイナ教は
約束守ります
ヒンズー教徒の町はごみだらけですが
ジャイナの町はきれいですw

うそつきは泥棒の始まりですw
オウムもうそつきから始まっていますからね

Message#14349 2008年6月16日(月)23時02分
From: 元芝
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
セガ〜ルさんのメッセージ(#14346)への返事

> うははははw
> ババジに「時間ちゃんと守れよw」なんていったのは私くらいじゃないかなw
> 周りのお弟子さんも目を白黒させていました
> 約束は守れ!守れないならすんなw
> と言ってしまいましたw
> でも、なんか気に入られてっぱい感じでしたよw
>
> 私からしてもババジは聖者だけど、
> なんか得たいのしれん親父って感じでしたからw
> つかみ所ない感じw


いいんじゃないw
大人しいだけで、インド人の言いなりの日本人ばかりではないって彼らも知ったでしょw

Message#14348 2008年6月16日(月)20時14分
From: YASU
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
セガ〜ルさんのメッセージ(#14346)への返事

> うははははw
> ババジに「時間ちゃんと守れよw」なんていったのは私くらいじゃないかなw
> 周りのお弟子さんも目を白黒させていました
> 約束は守れ!守れないならすんなw
> と言ってしまいましたw
> でも、なんか気に入られてっぱい感じでしたよw


日本人の習慣を外国人に押しつけたんですな。

自営業の人は別にして、ほとんどの勤め人は時間に縛られていますからね。
時間にゆとりが出来るのは、
ホームレスになったり、定年でぶらぶらするようになったときぐらいかな。
こうなると、インド人と日本人はどちらが幸福か分からないですな。

Message#14347 2008年6月16日(月)17時55分
From: 和井 恵
変更
Re3:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
ぼんち@SoftBankさんのメッセージ(#14345)への返事

> この不還殿はいつまでわるあがきするつもりなのじゃ!ww

これでも、けっこう多くの人からは、まだ30代後半くらいに見られるからね。
見た目も中身(精神年齢)も、まだまだ若いよ〜ん♪

Message#14346 2008年6月16日(月)15時35分
From: セガ〜ル
変更
Re4:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14338)への返事

> 元芝さんのメッセージ(#14331)への返事
>
> > どうも日本人は聖者に対して過大な期待があるようで。
>
> 私も、この意見に賛成ですね。
> 勝手に「理想像(妄想に近い)」を創り上げてしまってるような…
>
> だから、「風狂」のようなキャラクターが顕れて、
> それらの妄念を打ち砕いたりするんだけどね…
>
> 一種の「トリックスター」かな。

うははははw
ババジに「時間ちゃんと守れよw」なんていったのは私くらいじゃないかなw
周りのお弟子さんも目を白黒させていました
約束は守れ!守れないならすんなw
と言ってしまいましたw
でも、なんか気に入られてっぱい感じでしたよw

私からしてもババジは聖者だけど、
なんか得たいのしれん親父って感じでしたからw
つかみ所ない感じw

Message#14345 2008年6月16日(月)12時45分
From: ぼんち@SoftBank
変更
Re2:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
和井 恵さんのメッセージ(#14322)への返事

> 老眼、じゃなかった、遠視では、よく見えませ〜んww

この不還殿はいつまでわるあがきするつもりなのじゃ!ww

Message#14344 2008年6月16日(月)11時58分
From: 元芝
変更
Re:言霊信仰への釈迦の批判。
和井 恵さんのメッセージ(#14343)への返事

> たとえば、ここに一人の人があって、
> 深き湖の水の中に大きな石を投じたとするがよい。
> そのとき、そこに大勢の人々が集まり来たって、
> 「大石よ、浮かびいでよ。浮かび上がって、陸に上れ」、
> と祈願し、合掌して、湖のまわりを回ったとするならば、
> 汝はいかに思うか。
>
> その大いなる石は、大勢の人々の祈祷合掌の力によって、
> 浮かびいでて陸にあがるであろうか。・・・
>
> たとえば、ここに一人の人があって、
> 深き湖の水の中に、油のつぼを投じたとするがよい。
> そして、つぼは割れ、油は水の面に浮いたとするがよい。
> そのとき、大勢の人々が集まり来て、
> 「油よ沈め、油よ沈め、なんじ油よ、水の底に下れ」、
> と祈りをなし、合掌して、湖の回りを回ったとするならば、
> なんじはいかに思うか。
>
> その油は、人々の合掌祈祷の力によって、沈むであろうか。
>
> (相応部経典42.6 増谷文雄訳)


ふむふむ。
なるほど。

サッティヤも解釈と使い方次第ですな。

Message#14343 2008年6月16日(月)11時54分
From: 和井 恵
変更
言霊信仰への釈迦の批判。
たとえば、ここに一人の人があって、
深き湖の水の中に大きな石を投じたとするがよい。
そのとき、そこに大勢の人々が集まり来たって、
「大石よ、浮かびいでよ。浮かび上がって、陸に上れ」、
と祈願し、合掌して、湖のまわりを回ったとするならば、
汝はいかに思うか。

その大いなる石は、大勢の人々の祈祷合掌の力によって、
浮かびいでて陸にあがるであろうか。・・・

たとえば、ここに一人の人があって、
深き湖の水の中に、油のつぼを投じたとするがよい。
そして、つぼは割れ、油は水の面に浮いたとするがよい。
そのとき、大勢の人々が集まり来て、
「油よ沈め、油よ沈め、なんじ油よ、水の底に下れ」、
と祈りをなし、合掌して、湖の回りを回ったとするならば、
なんじはいかに思うか。

その油は、人々の合掌祈祷の力によって、沈むであろうか。

(相応部経典42.6 増谷文雄訳)

Message#14342 2008年6月16日(月)11時48分
From: 和井 恵
変更
Re3:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14339)への返事

> 「サッティヤ」に関しては、まあ、「言葉に関しては嘘をつかない」ってのは
>人としては尊敬も集めるので遵守してもいいんじゃないでしょうかねw

いいえ、これから派生して、つまりこの考え方が拡大解釈されて、
何か、ある「決めたことを守り続ける(持戒)」ことが「サッティヤ」の発現を生み出す
と言う風に解釈されるようになっていったのです。

これらに大乗仏教も感化されて、菩薩の「誓願」というスタイルが生まれたのです。
つまり、心の中に、ある誓いを立て(誓願)、それを護持し続ける(持戒)。
その努力によって、誓願(目標)が達成されるという考え方。
これは、仏教の「ジャイナ教化」なんですね、実は。

Message#14340 2008年6月16日(月)11時26分
From: YASU
変更
Re3:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14337)への返事

> YASUさんのメッセージ(#14330)への返事
>
> > マハーカッサパ長老主催の仏典結集の際、デーヴァダッタは蚊帳の外でしたし、
> > やはり、阿羅漢でも意見の合わない者を排斥しようという心が働くものでしょうかね。
>
> というか、成就した彼らにとっても、「釈迦」という存在は、
> 「特別なもの(神聖にして犯すべからず)」だったのではないでしょうか。
> 要するに、釈迦に対してだけは「執着」にも似たような「帰依心」を持っていた、と。


まるで、A派に主導されたAlephみたいですな。(藁)
彼ら(=マハーカッサパ長老派)が編纂した経典をわれわれは有り難がって読んでいると。

 
(上祐氏に「馬鹿!」と言われたような気がしましたので、以下削除しておきます)

Message#14339 2008年6月16日(月)10時50分
From: 元芝
変更
Re2:阿羅漢に堕落はあるのか?
和井 恵さんのメッセージ(#14336)への返事

> 簡単に説明すると、ジャイナ教などでは、
> 古来からの「言霊(ブラフマン)信仰」の流れを受け継いだ、
> 「サッティヤ」と呼ばれる「特殊な力」の発現によって、修行の「成就」を為そうとするのです。
> そして、その「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」を
> 発現させる為の「絶対的な必要条件」が、「戒律の厳守」なのです。
>
> 言葉に置いて嘘をつかない戒律を遵守した者には、その者の発する言葉は「真実(サッティヤ)」となる。
> という、まぁ、「言霊(ブラフマン)信仰」の理論です。
>
> ところが、釈迦の修行システムは、このような「サッティヤ」など念頭に置いていないため、
> 「戒律の厳守」に、それほどの「意義」を見いだしていないのです。
>
> これらの違いを、デーヴァダッタは全く理解できていなかった。
> それが、「トラブルの主原因」だと私は考えています。
>

「サッティヤ」に関しては、まあ、「言葉に関しては嘘をつかない」ってのは人としては尊敬も集めるので遵守してもいいんじゃないでしょうかねw
サンカルパのパワーを最大限に発揮するのにもサッティヤは必要だと思いますし。

Message#14338 2008年6月16日(月)10時05分
From: 和井 恵
変更
Re3:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14331)への返事

> どうも日本人は聖者に対して過大な期待があるようで。

私も、この意見に賛成ですね。
勝手に「理想像(妄想に近い)」を創り上げてしまってるような…

だから、「風狂」のようなキャラクターが顕れて、
それらの妄念を打ち砕いたりするんだけどね…

一種の「トリックスター」かな。

-------------------------------------------------------------------------------

トリックスター (Trickster) とは、神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、
物語を引っかき回すいたずら好きとして描かれる人物のこと。
シェークスピアの喜劇『夏の夜の夢』に登場する妖精パックなどが有名。
ギリシア神話のオデュッセウスや北欧神話のロキもこの性格をもつ。
ポール・ラディンがインディアン民話の研究から命名した類型であり、
のちカール・グスタフ・ユングの『元型論』で「トリックスター元型」として
人間の超個人的性格類型として取り上げられたことでも知られる。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

Message#14337 2008年6月16日(月)09時54分
From: 和井 恵
変更
Re2:阿羅漢に堕落はあるのか?
YASUさんのメッセージ(#14330)への返事

> マハーカッサパ長老主催の仏典結集の際、デーヴァダッタは蚊帳の外でしたし、
> やはり、阿羅漢でも意見の合わない者を排斥しようという心が働くものでしょうかね。

というか、成就した彼らにとっても、「釈迦」という存在は、
「特別なもの(神聖にして犯すべからず)」だったのではないでしょうか。
要するに、釈迦に対してだけは「執着」にも似たような「帰依心」を持っていた、と。

Message#14336 2008年6月16日(月)09時39分
From: 和井 恵
変更
Re:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14327)への返事


> 結果として考えられるのは「デーヴァダッタは阿羅漢より転落はしていない」です。

私も同じ考えです。

> ただ、当時の釈迦牟尼とその弟子たちとの意見の対立。
>慈悲の化身としての釈迦牟尼の自由さと弟子たちのその自由さに甘えた考え、
>それに対してあまりにも厳格なデーヴァダッタの対立があっただけではないでしょうか。

というか、釈迦は戒律を守るということに、それほど重きを置いていませんでした。
(別に破ってもかまわない、と言っているわけではありませんよ。)

これは、仏教とジャイナ教などとの「修行方法(システム論)」の違いなのです。

簡単に説明すると、ジャイナ教などでは、
古来からの「言霊(ブラフマン)信仰」の流れを受け継いだ、
「サッティヤ」と呼ばれる「特殊な力」の発現によって、修行の「成就」を為そうとするのです。
そして、その「サッティヤ(=必ずその通りに物事を実現する力を持つモノ)」を
発現させる為の「絶対的な必要条件」が、「戒律の厳守」なのです。

言葉に置いて嘘をつかない戒律を遵守した者には、その者の発する言葉は「真実(サッティヤ)」となる。
という、まぁ、「言霊(ブラフマン)信仰」の理論です。

ところが、釈迦の修行システムは、このような「サッティヤ」など念頭に置いていないため、
「戒律の厳守」に、それほどの「意義」を見いだしていないのです。

これらの違いを、デーヴァダッタは全く理解できていなかった。
それが、「トラブルの主原因」だと私は考えています。

> デーヴァダッタが行きながらに地獄に堕ちたとされるのは
>後世の弟子たちの彼に対する意地悪なのではないでしょうか。

私の考えも、それに近いですね。
釈迦の教団と言えど、「成就者」たちの占める人数は、
弟子全体の数からすれば、わずか数パーセントにしか過ぎません。

この「話題(トラブル)」に尾ひれがつき、変質を重ねて、教団内部に、
デーヴァダッタに対する偏見と確執が、生じてしまったのではないでしょうか。
サーリープッタなどは、調停役というか、騒ぎの鎮静化に苦労したと思います。
彼は、デーヴァダッタの修行者としての資質を認め、彼を尊敬してましたからね…

Message#14335 2008年6月16日(月)09時14分
From: 元芝
変更
Re5:阿羅漢に堕落はあるのか?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14333)への返事

>> お釈迦様もきっと実際より非常に美化されてる面はあるのだろうな〜、なんて。
>
> 丁度イメージの髭グルが、一部の修行者の間では慈悲の象徴として美化され修行の過程に
> おいて利用されてるような感じかなぁ〜なんて。
>
> キャプション改竄、ジサクジエンの、ヤラセ捏造専門三流下請けマスゴミが池池池なんて
> 支離滅裂なこと叫んでるのとはレベルの異なる和井さん元芝さんセガさんYASUさんのハイレベル
> のご投稿感謝です。
>


それはある程度あるんじゃないかなあ。
人情として自分のグルの美化はどうしてもやりたくなるものだろうし。

Message#14334 2008年6月16日(月)09時13分
From: 元芝
変更
Re4:阿羅漢に堕落はあるのか?
セガ〜ルさんのメッセージ(#14332)への返事

> お久しぶりですw
>
> これはマタジ・サビトリ・プラウジ・ババジみんな
> 違いますし、個性の部分はしっかりありますよね
> あととらわれはないけど好きというかこういうのが好みとか
> 趣味とかわかりますよね
>
> 最古参さんはまだありますか!
> もしかしてマッチョですかw
>
> プラクティス毎日しておりますが
> 最古参さんのようにマッチョになるのは不思議ですw
> 私痩せてきたよw


俺もどうしてもその部分がよく分からないんだよねえ・・・。
やっぱゲイだし、潜在意識下ではマッチョになるの望んでるからこうなっていくのかなあ・・・

Message#14333 2008年6月16日(月)08時07分
From: 아벨(Abel)
変更
Re4:阿羅漢に堕落はあるのか?
セガ〜ルさんのメッセージ(#14332)への返事

> > 煩悩を超えたことと、その人物の個性やマインドの機能はまた別の問題だと思います。
> これはマタジ・サビトリ・プラウジ・ババジみんな
> 違いますし、個性の部分はしっかりありますよね

元芝さんもおこし下さって非常にレベルの高い議論になってるようにて、和井さんのご投稿
と同様管理人にはさっぱりわからないレベルにて専らROMさせていただきますが、아벨(Abel)が
ある程度指導を受けたことのある聖者は夜熊田さんくらい、一寸ダルシャンに参加しただけ
っていうとダライラマ14世、ババジ、アンマくらいっすかね。このうちアンマはサハジャ
サマディに到達された方と公式に表明してるわけですが、素朴な疑問っていうか興味として、
お釈迦様のレベルとどうだったのかな?? と。
そもそもお釈迦様の場合には2500年も前の方だし、アーガマといえども後世のもの、僅か120
年前に現身を隠された天理教祖、直筆の原典が残ってる天理教祖の場合ですら、教祖のナマの
み教えとその後の教団の「正統的教義、実践方法」とのギャップっていう部分での研究は容易
ではなくって原始教団の内容には諸説あると。
お釈迦様もきっと実際より非常に美化されてる面はあるのだろうな〜、なんて。

丁度イメージの髭グルが、一部の修行者の間では慈悲の象徴として美化され修行の過程に
おいて利用されてるような感じかなぁ〜なんて。

キャプション改竄、ジサクジエンの、ヤラセ捏造専門三流下請けマスゴミが池池池なんて
支離滅裂なこと叫んでるのとはレベルの異なる和井さん元芝さんセガさんYASUさんのハイレベル
のご投稿感謝です。

ただ、写真は使い回しが一寸多くないっすかねw

Message#14332 2008年6月16日(月)07時10分
From: セガ〜ル
変更
Re3:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14331)への返事


> 阿羅漢もそういうマインドは働くものだと思います。
> そういうマインドを動かすのも止めたままにするのもその阿羅漢の勝手ですし、自由ですし、個性ですから。
> どうも日本人は聖者に対して過大な期待があるようで。
> 煩悩を超えたことと、その人物の個性やマインドの機能はまた別の問題だと思います。
> それは実際に聖者方にお会いして、その方々を観察していれば「ああ。カルマの大本であるサンスカーラの破壊は行われているみたいだけど、人間らしさが失われてしまったわけではないんだな。サマディやニルヴァーナとマインドはまた別の問題なんだな」と少し思えるようになります。

お久しぶりですw

これはマタジ・サビトリ・プラウジ・ババジみんな
違いますし、個性の部分はしっかりありますよね
あととらわれはないけど好きというかこういうのが好みとか
趣味とかわかりますよね

最古参さんはまだありますか!
もしかしてマッチョですかw

プラクティス毎日しておりますが
最古参さんのようにマッチョになるのは不思議ですw
私痩せてきたよw

Message#14331 2008年6月16日(月)03時32分
From: 元芝
変更
Re2:阿羅漢に堕落はあるのか?
YASUさんのメッセージ(#14330)への返事

> 元芝さんのメッセージ(#14327)への返事
>
>
> ご修行、がんばっていらっしゃいますか?
>
> なんて、よく支部道場に行くと言われたものですが。
>
> 元芝さんのHPも期待しております。


HPは全然進展無くw

修行は出来る範囲で。
無理は禁物ですし。



> わたしが知る限りでは、そういう見解を本にして表しているのは、
> 「ひろさちや」氏だけです。
>
> 『虹の階梯』には、地獄で救われたとかいう話があります。
>
> 『法華経』は大乗経典ですが、デーヴァダッタに好意的に書いてありますね。
>
> 実際はどうなんでしょう?
> マハーカッサパ長老主催の仏典結集の際、デーヴァダッタは蚊帳の外でしたし、
> やはり、阿羅漢でも意見の合わない者を排斥しようという心が働くものでしょうかね。


阿羅漢もそういうマインドは働くものだと思います。
そういうマインドを動かすのも止めたままにするのもその阿羅漢の勝手ですし、自由ですし、個性ですから。
どうも日本人は聖者に対して過大な期待があるようで。
煩悩を超えたことと、その人物の個性やマインドの機能はまた別の問題だと思います。
それは実際に聖者方にお会いして、その方々を観察していれば「ああ。カルマの大本であるサンスカーラの破壊は行われているみたいだけど、人間らしさが失われてしまったわけではないんだな。サマディやニルヴァーナとマインドはまた別の問題なんだな」と少し思えるようになります。

Message#14330 2008年6月16日(月)02時26分
From: YASU
変更
Re:阿羅漢に堕落はあるのか?
元芝さんのメッセージ(#14327)への返事


ご修行、がんばっていらっしゃいますか?

なんて、よく支部道場に行くと言われたものですが。

元芝さんのHPも期待しております。


> となると、デーヴァダッタは一度、阿羅漢に到達しているにもかかわらず、
> > 供養・名声等を得て堕落しています。
> > 何故、阿羅漢から転落したのか?と、

> 結果として考えられるのは「デーヴァダッタは阿羅漢より転落はしていない」です。
>
> ただ、当時の釈迦牟尼とその弟子たちとの意見の対立。慈悲の化身としての釈迦牟尼の自由さと弟子たちのその自由さに甘えた考え、それに対してあまりにも厳格なデーヴァダッタの対立があっただけではないでしょうか。


わたしが知る限りでは、そういう見解を本にして表しているのは、
「ひろさちや」氏だけです。

『虹の階梯』には、地獄で救われたとかいう話があります。

『法華経』は大乗経典ですが、デーヴァダッタに好意的に書いてありますね。

実際はどうなんでしょう?
マハーカッサパ長老主催の仏典結集の際、デーヴァダッタは蚊帳の外でしたし、
やはり、阿羅漢でも意見の合わない者を排斥しようという心が働くものでしょうかね。

Message#14329 2008年6月16日(月)01時56分
From: おさむ
変更
Re:辞任
関西人さんのメッセージ(#14320)への返事

> 恩田部長は偽装脱会かね。
> それともひかりの輪が嫌になったのかね。

とうとう・・ですか
上の人間がわかる出来事ですね

追記:
上=まいとれや

Message#14328 2008年6月16日(月)01時53分
From: YASU
変更
阿佐谷北氏に危険人物扱いされてしまいました。
http://66615997.at.webry.info/200806/article_10.html

ソンシが事件を起こした目的はわたしにも分からないです。
ソンシに訊いてみないことには。

 脱会宣言していながら、こんなことを書いている奴が一番怖い、、、(危険なので、リンクはしないで置きます。探してみてください。)そう言えば、若松孝二の政治映画にもそんな状況が有ったな。笑

 そしてこうした連中が分派のほとんどなのではないか。脱会も分派も教義見直しとやらも、すべてが目くらましでしかないだろうということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この人の頭の中はどうなっているのか?見てみたいものでつ。



なんて書くと、余計に危険視されるか。(藁)

Message#14327 2008年6月16日(月)01時52分
From: 元芝
変更
阿羅漢に堕落はあるのか?
となると、デーヴァダッタは一度、阿羅漢に到達しているにもかかわらず、
> 供養・名声等を得て堕落しています。
> 何故、阿羅漢から転落したのか?と、


え〜

お久しぶりです。

この話興味あったのでちょっとだけコメントしますね。

俺の知りえたデーヴァダッタ系派仏教において彼は堕ちていないことになっています。

そこで自分の現在の小さな悟りと知識とで考えうるに何がデーヴァダッタに起こったを考えてみました。

結果として考えられるのは「デーヴァダッタは阿羅漢より転落はしていない」です。

ただ、当時の釈迦牟尼とその弟子たちとの意見の対立。慈悲の化身としての釈迦牟尼の自由さと弟子たちのその自由さに甘えた考え、それに対してあまりにも厳格なデーヴァダッタの対立があっただけではないでしょうか。

何故そのように考えるのか。
ここ最近の瞑想において俺が思い、感じ、掴み取ったことは「人は会いたい神に出会う。慈悲なる神を思うならば慈悲なる神に。厳格な神を願うなら厳格なる神に。自由な神を願うならば自由な神に。何故ならば神こそは自由自在だからその人の望む神の姿で現れて真理を解き明かすだろうから」ということです(ゆえに聖者でさえもいろんなタイプの聖者が存在する)

デーヴァダッタが行きながらに地獄に堕ちたとされるのは後世の弟子たちの彼に対する意地悪なのではないでしょうか。

Message#14326 2008年6月16日(月)01時24分
From: おさむ
変更
どう釈明する? >池
当初の写真とそのキャプション:
殺人カルト拠点近くだけに、お〜こわ!

Message#14325 2008年6月16日(月)01時15分
From: おさむ
変更
Re3:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14324)への返事

> おさむさんのメッセージ(#14323)への返事
>
> > 某殺人カルト関連団体のダミー会社??
> > 地域の関係者に伝えますから
>
> サイト製作者の書いたキャプションを勝手に書き換えて、地域に対して無用な煽り行為は犯罪!!!

無駄です
言い逃れは出来ません

元の掲載も修正も池の指示
本板には輪っかが関係している
これは明らか

無関係な一般企業等を「輪っか関係先」とは・・
名指しされた企業、地元自治体、三光神社、地元仏教界に通報します

当初の写真とそのキャプション:
近くでみつけた怪しい神社、三光とは三宝と輪を隠して・・・

Message#14324 2008年6月16日(月)00時35分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
おさむさんのメッセージ(#14323)への返事

> 某殺人カルト関連団体のダミー会社??
> 地域の関係者に伝えますから

サイト製作者の書いたキャプションを勝手に書き換えて、地域に対して無用な煽り行為は犯罪!!!

Message#14323 2008年6月16日(月)00時31分
From: おさむ
変更
Re:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14319)への返事

> http://honfleur.sakura.ne.jp/sinonome/
>
> 周辺のスナップ写真なども含めて、東雲(しののめ)稲荷神社参拝案内のページが一応完成しますたw

当初の写真とそのキャプション:
某殺人カルト関連団体のダミー会社??

地域の関係者に伝えますから >某外道管理人 >池

Message#14322 2008年6月15日(日)23時31分
From: 和井 恵
変更
Re:大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14319)への返事

> <font size="-2">はおまへんw</font>

↑字が小さすぎ!
老眼、じゃなかった、遠視では、よく見えませ〜んww

Message#14321 2008年6月15日(日)18時52分
From: 転載
変更
転載
2008/06/13(金)

おさむさん&セイラさん :
おねでとう
祝福するよ。
7/8だね。
式するなら呼んでね。

>俺もヨッシー側に付くぜ!!

俺も。

>ヨッシー、セガールのオフ会に突撃してアベルと
>セガールの首をとってこい。

セイラさんが会でヨッシーさんを庇ってくれるさ。
ヨッシーさんはおさむさんの親友なんだからさ。
おさむさんもその会に出れば話が早いな。

あべるさんはおさむさんも呼んでいるのかな。
セイラさんから聞いているだろうかな。

Message#14320 2008年6月15日(日)17時00分
From: 関西人
変更
辞任
恩田部長は偽装脱会かね。
それともひかりの輪が嫌になったのかね。

Message#14319 2008年6月15日(日)14時21分
From: 아벨(Abel)
変更
大阪市内のヒーリングスポット 東雲稲荷神社参拝案内ページ完成
http://honfleur.sakura.ne.jp/sinonome/


周辺のスナップ写真なども含めて、東雲(しののめ)稲荷神社参拝案内のページが一応完成しますたw

このサイト作りに関しては某マスコミと公園●●庁から報奨金●マソ円で請け負ったもので









<font size="-2">はおまへんw</font>

Message#14318 2008年6月15日(日)14時19分
From: 아벨(Abel)
変更
Re13:和井さんへ
和井 恵さんのメッセージ(#14317)への返事

> アベルさんの場合は、修行者が陥りやすい一つの大きな落とし穴、
> 「学僧(修行・実践をしないで知識の獲得に明け暮れる)状態」に陥ることは、決してないでしょうね。

有難うございます。でも修行熱心になったら「魔境」に陥る可能性は十分にあったりしてw

Message#14317 2008年6月15日(日)13時53分
From: 和井 恵
変更
Re12:和井さんへ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14310)への返事

>ま、和井さんとYASUさんの高度のご議論は、
>自分が何らかの体験の中で何らかのきっかけを掴むまではパスさせていただきます。

それも一つの立派な見識(見解)だと思います。

アベルさんの場合は、修行者が陥りやすい一つの大きな落とし穴、
「学僧(修行・実践をしないで知識の獲得に明け暮れる)状態」に陥ることは、決してないでしょうね。

大した実践もせず、知識だけをあれこれ集めて、「思考実験(という妄想)」を繰り返して、
それに耽溺する人は、けっこう多いと思いますので…

Message#14316 2008年6月15日(日)13時35分
From: 和井 恵
変更
Re10:和井さんへ
YASUさんのメッセージ(#14312)への返事

> おそらく、ソンシの考えでは、
> 色界(形状界)の上部に行くには、四無量心の修行が不可欠と考え、
> 在家では、「慈(聖慈愛)」ぐらいしかできないと考えて、そういう結論になったと思います。
> 梵天(神聖天)に行くには「性欲」の捨断か「聖慈愛」の実践が必要とか述べていました。
>
> 原始仏教側に立つと、
> 「(上位色界へ転生するのに)そんなモノ(=四無量心)はいらない」と言うことになりますな。

そうですね。四禅定や四無色定を修するのに、特に四無量心は必要ありません。
これらの瞑想修行は「自力修行」が基本なので、
他者との関わりがどうこうということは、特に関係ないのです。

釈迦の出家修行の基本は、まずは外界からの「遠離・離貪」が基本なのです。
四無量心は、その外界に対する意識の持ち方(他者との関わり)を強調するモノなので、
釈迦の修行システムから考えると、むしろ「修行の邪魔」になるでしょうね。

それに、特に「四無量心」などというものを強調する必要は、
原始仏教にはなかったと思います。
何故ならば、仏性の中に「四無量心」は内在されているからです。
修行し成就した「結果」として、四無量心は自ずから仏性として「発現」する。
修行途中で、無理矢理それを押しつける必要はない、と釈迦は考えていたのではないでしょうか。

それらを修行に必要なモノとして、声高に強調し始めたのは「大乗仏教」になってからだと思います。


>「不還」が「慧解脱」を得ると、「覚者」ですか。

いいえ、「慧解脱」か「心解脱」のどちらか一方を成就して「不還果(阿羅漢のスタート)」となり、
「慧解脱」と「心解脱」の二つが揃(そろ)って「阿羅漢果(阿羅漢の完成=覚者)」となるのです。

「慧解脱」は、「無明(根本的な事実の誤認)」を破壊し、
「心解脱」は、「我欲(貪り)」と、それが邪魔をされた時に付随して起きる、
「憤り(怒り)」の二つを止滅させるのです。



> ソンシが言うには、南伝仏教では、覚者=阿羅漢だとか

そうです、阿羅漢果としての「完成形(ラストステージ)」が覚者です。


>「菩薩(到達真智運命魂)」と「如来(真理勝者)」の関係に似ていますね。

不還果を得れば、「菩薩(到達真智運命魂)」としての資質を備えたと言えると思います。


>「仏陀(覚者)」と「如来(真理勝者)」との違いは
>最終地点まで導いてくれたグルの存在の有無とか書いていますし、

これは、あまり意味のない解釈ですね。
「如来」とは、私たちの持つ「本質(真我)」の別名ですから。
麻原流の独特の解釈ではないでしょうか。

ただ、もちろん「師」を持たず、「自力」でゴールまでなんとか到達した人と、
誰かの助力を得てゴールまで到達した人とでは、「底力(地力)」が違うでしょうけどね。
自力のみの人は、数多くの失敗や寄り道を繰り返すことになります。
しかしその経験こそが、その人の結果を支える「貴重な財産」となっているのです。

他から導かれた場合は、そういうベーシックなものが経験できませんからね。
しかしその分、結果は素早く出せる、ということです。


>南伝仏教では阿羅漢(供養値魂)=仏陀(覚者)と見なしているとも書いてありました。

ええ。仏の「十号(十種類の呼び名)」は、
オウムでは「段階的(階層的)」なものとして説明していましたが、
本来は「並列的」なものと見なされています。
ですから、阿羅漢(供養値魂)=仏陀(覚者)であってもおかしくはないのです。


> となると、デーヴァダッタは一度、阿羅漢に到達しているにもかかわらず、
> 供養・名声等を得て堕落しています。
> 何故、阿羅漢から転落したのか?と、
> それをラオスのお坊さんはソンシに突っ込まれて、返答できなかったと。

阿羅漢とは言っても、これは不還果の方でしょうね。
まだほんの入り口の段階。

ただ、デーヴァダッタは堕落したと言いますが、
これには諸説があるようです。一概には言えません。
彼は石頭というか、原理原則主義というか、ようするに「融通がきかない」性格だったのです。
で、釈迦に、もっと戒律等を厳格に徹底しろと要求を突きつけた、と。
これはおそらく、ジャイナ教あたりの影響を受けたのではないでしょうか。
あそこは、戒律がとても厳しくて、それが成就に至る必要条件になってますから。

釈迦はそれを退けます。戒律などは「手段」であって「目的」ではありませんから…

尊敬する釈迦に、文句を言った不遜な弟子として、
デーヴァダッタは他の弟子達の逆鱗に触れてしまったのです。
とにかく、釈迦の弟子達はデーヴァダッタを徹底的に毛嫌いしていたようで、
ジャータカ(釈迦の輪廻転生譚)を創作したときには、徹底的な悪役に仕立て上げていますよね。

実際には、彼もそれなりの弟子を持ち、
その一派は、かなり後生にまで存在していたことが、学術的に確認されているはずです。

Message#14315 2008年6月15日(日)13時00分
From: 아벨(Abel)
変更
オフ会場所変更先案
環状線玉造駅から少し西に歩いて、東雲稲荷神社の手前に「しゃぶしゃぶ食べ放題2900円」
という店がありました。

ここでオフ会をするなら、近鉄でこられる(教授)、准教授の方々にも便利だと思いますし
安いので、正式参加者向けクローズド掲示板対象者以外の方に対しても時限掲載で情報を
お知らせします。ミナミで仮予約した店はキャンセルしてもよろしいかと

教授、何とか休みをとるのは無理でせうか???

オフ会の後は、ここから徒歩5分以内のところで東雲稲荷神社というところがあって、
その近くに内装工事中のビルがあり、そこで泊めてもらうなり内装バクティに協力する
なりしたらよろしいでしょう。今の季節なら暖房を切られてプロバビリティのポワという
陰謀をかまされるリスクも無いと思われますw

この店で、冷たいシャブシャブをSP酸っぱいポン酢でいただき…

Message#14314 2008年6月15日(日)12時35分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:輪っか役員辞任
法具愛好者さんのメッセージ(#14285)への返事

> 非常にすぐれた輪っかの法具部長さんが、お辞めになったとか。

私が一番好きだった某部長さんは、辞められる日が近いという噂だけはきいてましたが、
本当にもうおやめになってしまったのでしょうか??

もしもヨガ教室を開いて下さるなら、行法はこちら、心の面では某横浜方面の某所へと
通ってみたいくらいです。関東に移住しますかねwww

> どうせ辞めるなら○○支部長さんが、お辞めになったら、
> みんな喜ぶよな。
貪り多き者の感情はともかくとして、慈愛、修行、実務面において類まれな修行者として
尊敬に値する面も多々おもちの方が辞められることは個人的には望みませんね〜。



>某「元?」部長様
来るべき大阪オフ会ご出席なんて無理でしょうか? たいへん僭越ながら幹事全面ご招待で

Message#14313 2008年6月15日(日)12時23分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:悠玄亭玉介かはたまた桜川ピン助か
篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#14301)への返事

> 二人羽織って二人でやるもんじゃないの?
> 一人で二人をやるのは幇間芸でしょ?
> あ、そうか。
> 確かにヨの幇間だね。
> ごめんごめん。

何のことかサパ〜リわかりもはん。

そうそう、大阪でオフ会で変更先候補の店を紹介予定しますが、こっちでもやはり出席は
無理ですかねえ・・・ 近鉄で来易いし泊まり易い場所かと。内装バクティもできるかもw

後で紹介予定します

Message#14312 2008年6月15日(日)12時14分
From: YASU
変更
Re9:和井さんへ
和井 恵さんのメッセージ(#14308)への返事


> > 一方では、在家の仏弟子のナンダマーターは四禅まで到達したと書いてあります。
> > また、五下分結を捨断しているとか。
> > 四向四果で言うと、不還ぐらいかな?

> 「四禅定」まで修している、ということは、「色究境天まで行ける」ということ。
> ここですでに、「梵天どまり」という「オウム説」は破綻してしまいますよね。


原始仏教だとそうなりますね。
まあ、四向四果は原始仏教・南伝仏教の教説ですから。

マチク・ラプドゥンマの場合には、
死後、ポワの技法を使って、色究境天・ダーキニーの浄土へ行ったと
『智慧の女たち』(ツルティム・アリオーネ著/春秋社)には書いてあります。

チベット仏教は大乗仏教の範疇ですから、一概には言えませんけど。

おそらく、ソンシの考えでは、
色界(形状界)の上部に行くには、四無量心の修行が不可欠と考え、
在家では、「慈(聖慈愛)」ぐらいしかできないと考えて、そういう結論になったと思います。
梵天(神聖天)に行くには「性欲」の捨断か「聖慈愛」の実践が必要とか述べていました。

原始仏教側に立つと、
「(上位色界へ転生するのに)そんなモノ(=四無量心)はいらない」と言うことになりますな。


> 「不還」の段階で、すでに「此岸(苦しみの世界)」から離れて「彼岸」には至っているのです。
> これが「慧解脱」の状態。外因から離れることが「自然にできる」という状態。
> さらに進んで内因まで消滅させると「心解脱」の状態。
> 「慧解脱」と「心解脱」の二つが完成して「覚者」となるのです。
> どちらか片方だけ(普通は、慧解脱が終了して心解脱が未了)では、まだ「不還」なのです。
>
> つまり、最終目的地は、そこからもう少し先にあるのですが、一応「彼岸(苦しみのない世界)」へは、
> すでに第一歩を踏み入れているのが「不還」なのです。


「不還」が「慧解脱」を得ると、「覚者」ですか。
ソンシが言うには、南伝仏教では、覚者=阿羅漢だとか。

「菩薩(到達真智運命魂)」と「如来(真理勝者)」の関係に似ていますね。
「仏陀(覚者)」と「如来(真理勝者)」との違いは最終地点まで導いてくれたグルの存在の有無とか書いていますし、南伝仏教では阿羅漢(供養値魂)=仏陀(覚者)と見なしているとも書いてありました。『約束の大地』のラオス編だったか?

となると、デーヴァダッタは一度、阿羅漢に到達しているにもかかわらず、
供養・名声等を得て堕落しています。
何故、阿羅漢から転落したのか?と、
それをラオスのお坊さんはソンシに突っ込まれて、返答できなかったと。

一九九一年八月二十八日 サーリー師との対談
http://pureweb.jp/~ata/text/preaching/9108la/910828sas.html

↑本の方はまとまって書いてありましたが、実際には両方ともしどろもどろだったんですな。

Message#14311 2008年6月15日(日)12時14分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:尊師の死刑判決
YASUさんのメッセージ(#14298)への返事

> <font size="+2" color="red">アーちゃん(ウマー・パールヴァティー・アーチャリー正大師)に恨まれますぞ!(藁)</font>

AST女神様にお仕置きとしてキンタマ踏んでいただきたい、嗚呼

サチコさんでもええw 

Message#14310 2008年6月15日(日)12時06分
From: 아벨(Abel)
変更
Re11:和井さんへ
和井 恵さんのメッセージ(#14307)への返事

> 共に考え、議論し、研鑽する。
> お互いを貶(けな)し合う議論ではなく、磨きあい、高めあう議論。
> これは仏弟子として、求道者としては必要不可欠のモノだと思います。
> ただし、「ウォッチャー(見物人)」なら、する必要は無いでしょうね。

まあ自分の場合には現世の問題にしても同じですが、ある程度体験的な部分があること以外
の問題は活字見ても何のことかさっぱり理解できないんですよね。わかりやすい比喩である
とか親切な説明があるなら別ですが、たとえば別に和井さんに対する疑念というわけでも
ないわけですが、先日「わかる」という語の定義に関して「頭で理解するだけでは『わかる』
とはいえない」といった感じの断定的ご表現があったわけですが、他の事柄に関しても、
「何々です」といった断定的なご表現の内容が、どうも「正味のところ」が自分にはほとんど
理解できないと。

すなわち、和井さんの独自のご体験からのご見解と、誰々さんの文献的解釈と、普遍的な
定説と・・・、また各々のそのへんの見解の曖昧性の幅などがわからんと。

開祖の場合には、「ここにAさんという人がいて・・・」という言い方などが、私なんかにも
凄くわかりやすかったから面白おかしく読む気だけは出たと。ま、最初から教義なんて信は
ないから、単に面白おかしな一つの発想方法として読むだけですが。

中村元せんせの本なんかも当然わからん部分多いですが、アートマンの部分だけは職場の
電脳ネットワークとの関連の自前の比喩である程度本も興味をもって読めたと。

不還だの四禅だのといった、自分の体験とはかけ離れた話については、知識として一応頭に
入れてもよいのかもしれませんが、そのへんの議論読んでもどっちがどうなのかさっぱり
わからんから、自分で考えても今の自分には時間とエネルギーの無駄。ま、和井さんとYASU
さんの高度のご議論は、自分が何らかの体験の中で何らかのきっかけを掴むまではパスさせていただきます。

Message#14309 2008年6月15日(日)11時00分
From: 関西人
変更
移転
なんや、ひかりの輪大阪道場は移動か?祝福された場所だと上裕氏は説法で言ってたが。結局家主に金が入って、金、金、ゆわれて苦しんだ会員があほみたいやな。
責任をとってスタッフ全部の入れ替えすればよい。A派から笑われるぞ。
祝福されてなかったんやな。結局やめた会員の事も考えたらえらいカルマ積んどるな。

Message#14308 2008年6月15日(日)04時25分
From: 和井 恵
変更
Re8:和井さんへ
YASUさんのメッセージ(#14303)への返事


> キャンディちゃんか誰かが、わたしの教義資料を使って、
>
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> 748 :神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 20:40:45 ID:7o5BBNju
> >>719
> 「神聖天」の説法には、
> 「一般的に、在家で頑張った場合、その限界がこの神聖天である。」
> と書いてある。
> でもオウムの教義自体いい加減だからどうでもよい話。
>
> http://blog116.fc2.com/a/aumer000yasu/file/nif005.txt
>
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> と書いていたんですが、どう思いますか?
>
> 在家信者は神聖天(梵天)が限界だとソンシは言っているんですが。

これは「謬見解」ですね。
ここで少し検証してみましょうか…

要するに、在家は「不還」までが限界で、
不還とは「六欲界」に戻らないことを言うのだから、
「神聖天(梵天)」までは行けるだろう、という考え方のようですね。

しかし、「神聖天(梵天)」に行ったとしても、「創世記」に出てくるように、
欲界への「転落(落下)」の可能性は残っています。
とすれば、これでは、本当の「不還」とは言えないでしょうね。

ですから、オウムでは「不還」に対する考え方(解釈)が「間違っている」のです。


> 一方では、在家の仏弟子のナンダマーターは四禅まで到達したと書いてあります。
> また、五下分結を捨断しているとか。
> 四向四果で言うと、不還ぐらいかな?

「四禅定」まで修している、ということは、「色究境天まで行ける」ということ。
ここですでに、「梵天どまり」という「オウム説」は破綻してしまいますよね。

「還らない」というのは、「欲界に」ではなくて、
「苦しみの連鎖する世界(状態)」に、「不還」となった存在、なのです。
(「色界」も「無色界」も、一応、苦しみの世界の範疇に入ります。)

確かに、不還の状態では、まだ「煩悩」が残っています。
しかし、「明智(苦しみを苦しみであるとありのままに知る知力)」を得ているので、
それらは「苦しみの因」とはならずに「転変」するのです。

不還の状態になると、「煩悩」そのものを「瞬間(今、この一瞬)の楽」として、
純粋にその働きを「楽しむ」ことができるようになります。
これは、「刹那滅の楽」なので、未来への連鎖とはならずに、新しい因を造らないのです。

下記の文章は、私のブログの中の、「識別の停止」のコメントからの転載ですが、


        ※        ※        ※

不還になった段階では、外因の停止(遮断)は出来るようになりますが、
内因の消滅には、まだ至っていません。
従って、煩悩はまだ残っているのです。

------------------------------------------------------------------------------

◆ 12 二種の観察  ◆

私が聞いたところによると、
……或るとき尊師は、サーヴァッティーの(郊外にある)東園にある、
ミガーラ(長者)の母の宮殿のうちにとどまっておられた。
そのとき尊師(ブッダ)は、その定期的集会(布薩)の日、十五日、満月の夜に、
修行僧(比丘)の仲間に囲まれて、屋外に住しておられた。
さて、尊師は、仲間が沈黙しているのを見まわして、かれらに告げていわれた……

修行僧たちよ、善にして、尊く、出離を得させ、さとりにみちびく諸々の真理がある。
そなたたちが「善にして、尊く、出離を得させ、さとりにみちびく諸々の真理を聞くのは
何故であるか」と、もしだれかに問われたならば、
かれに対しては、次のように答えねばならぬ。
……「二種ずつの真理を如実に知るためである」と。
しからば、そなたたちのいう二種とは何であるのか、というならば、
「これは苦しみである。これは苦しみの原因である」というのが、一つの観察(法)である。
「これは苦しみの消滅に至る道である」というのが、第二の観察(法)である。
修行僧たちよ、このように二種(の観察法)を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、
専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちのいずれかの一つが期待され得る。

……すなわち、現世における「さとり」か、あるいは煩悩の残りがあるならば、
この迷いの生存に二度と戻らないこと「不還」である。……

尊師は、このように告げられた。そうして、幸せな師(ブッダ)は、
さらにまた次のように説かれた。

苦しみを知らず、また苦しみの生起するもとを知らず、
また苦しみのすべて残りなく滅びるところをも、
また苦しみの消滅に達する道をも知らない人々。

かれらは心の解脱を欠き、また智慧の解脱を欠く。
かれらは(輪廻を)終滅させることができない。
かれらは実に、生と老いとを受ける。

しかるに、苦しみを知り、また苦しみの生起するもとを知り、
また苦しみのすべて残りなく滅びるところを知り、
また苦しみの消滅に達する道を知った人々 ……

かれらは心の解脱を具現し、また智慧の解脱を具現する。
かれらは(輪廻を)終滅させることができる。
かれらは実に、生と老いとを受けることがない。

-------------------------------------------------------------------------------

上記の教典は、【ブッダのことば】スッタニパータ<中村 元訳> ですが、
ここで興味深いのは、

「あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないこと(不還)である」

という、この言葉。

不還は、煩悩は残っているが、迷いの生存には戻らない存在だ、と釈迦は言っている。
つまり、不還になると、煩悩は苦の因ではなくなる、と言っているのです。

そして、解脱には「智慧の解脱」と「心の解脱」がある、とも…

        ※        ※        ※


「不還」の段階で、すでに「此岸(苦しみの世界)」から離れて「彼岸」には至っているのです。
これが「慧解脱」の状態。外因から離れることが「自然にできる」という状態。
さらに進んで内因まで消滅させると「心解脱」の状態。
「慧解脱」と「心解脱」の二つが完成して「覚者」となるのです。
どちらか片方だけ(普通は、慧解脱が終了して心解脱が未了)では、まだ「不還」なのです。

つまり、最終目的地は、そこからもう少し先にあるのですが、一応「彼岸(苦しみのない世界)」へは、
すでに第一歩を踏み入れているのが「不還」なのです。


> 今のサマナはどうかというと、ナンダマーターにも及ばないんじゃないかと思ってしまいます。

多分、ね。


> ナンダマーターの話は「タターガタアビダンマ・第三誦品」に載っていますけど、
> 四天王天と自由に会話できるというレベルです。

この「四天王天と自由に会話できる」というのは、少し慎重に考える必要があると思います。
釈迦は弟子達に、かなり慎重に、これらに対する瞑想指導をしていたはずですから。
まぁ、ナンダマーターは出家修行者ではなくて、在家の人だったので、
そこまでの指導はしていなかったのかもしれませんけどね。


> でも、逆に、はまり込む人もいるでしょうな。

こうならないように気をつけないと、ね。
他人の「あら探し」だけをしていても、意味無いですから…

Message#14307 2008年6月15日(日)03時01分
From: 和井 恵
変更
Re10:和井さんへ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14294)への返事

> 私は考えたり議論したりは苦手。カメラ片手の聖地巡礼程度でも身体動かしてるのが好きw

仏教には、「見道」と「修道」という二つの道があり、これらは車の両輪に喩えられます。
そして、「見道」によって「正見」が定まらないと、正しい「修道」には入れないのです。

共に考え、議論し、研鑽する。

お互いを貶(けな)し合う議論ではなく、磨きあい、高めあう議論。
これは仏弟子として、求道者としては必要不可欠のモノだと思います。

ただし、「ウォッチャー(見物人)」なら、する必要は無いでしょうね。

Message#14306 2008年6月15日(日)02時37分
From: 加藤智子
変更
Re4:大阪市内経行兼聖地巡礼日記
おさむさんのメッセージ(#14302)への返事

http://honfleur.sakura.ne.jp/sinonome/

> w

http://hikari.zz.tc/oosaka

Message#14305 2008年6月15日(日)02時29分
From: セイラ
変更
被害者救済法案成立
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/150418/

地下鉄サリン?事件から13年目にしてようやく・・・って感じです。

被害者が声をあげるのが改善にもっとも近道、のはずですが、
13年もかかりました。
犯罪被害者の救済なんて、先進国としては当然の処置ですが、
日本の救済立ち遅れは甚だしい。

しかし、
被害者の方々が悲しい気持ちに負けず、
国家やマスゴミの妨害にも屈せず、訴え続けたおかげで可決の運びとなりました。
あらためて、高橋シズヱさんはじめ被害者の会の皆さんの尽力に敬意と感謝を表します。

Message#14304 2008年6月15日(日)02時11分
From: 아벨(Abel)
変更
今日は地上天国祭!!
神慈秀明会(世界救世教)岡田茂吉明主様が、昭和6年6月15日、千葉県鋸山において感得
された「夜昼転換」のご啓示を想い

今日の明け方は東の空を仰いで天津祝詞を奏上させていただきましょう!!

Message#14303 2008年6月15日(日)01時49分
From: YASU
変更
Re7:和井さんへ
和井 恵さんのメッセージ(#14288)への返事


> > 幸い、ATA説法集など教義資料はネット上に豊富にありますからね。
>
> 別に相手をけなすことを目的とするのではなく、
> 純粋に「理論的におかしい」ところを検証してゆく、という訓練をするには、
> とても良い「教材」になると思いますよ。
> 釈迦の教えの「ベーシックな知識」があれば、余計に簡単に出来ますしね。


キャンディちゃんか誰かが、わたしの教義資料を使って、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

748 :神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 20:40:45 ID:7o5BBNju
>>719
「神聖天」の説法には、
「一般的に、在家で頑張った場合、その限界がこの神聖天である。」
と書いてある。
でもオウムの教義自体いい加減だからどうでもよい話。

http://blog116.fc2.com/a/aumer000yasu/file/nif005.txt

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と書いていたんですが、どう思いますか?

在家信者は神聖天(梵天)が限界だとソンシは言っているんですが。


一方では、在家の仏弟子のナンダマーターは四禅まで到達したと書いてあります。
また、五下分結を捨断しているとか。
四向四果で言うと、不還ぐらいかな?

今のサマナはどうかというと、ナンダマーターにも及ばないんじゃないかと思ってしまいます。

ナンダマーターの話は「タターガタアビダンマ・第三誦品」に載っていますけど、
四天王天と自由に会話できるというレベルです。

第一誦品は「麻原彰晃の世界」
http://sinri.wordpress.com/
にも載っていますが、第二誦品以降は載せていないようです。
機会があれば、そこと同じ鯖のわたしのブログに載せようかと考えております。

教義の検証のために役立てば、わたしとしても喜ばしい限りです。
でも、逆に、はまり込む人もいるでしょうな。
そういう場合には、
PCの脇に中村元さんや増谷さんの「原始仏典」でも置いておくことですな。

まあ、それはヒトラーの書いた「我が闘争」と同じでつ。
わたしも高校時代ずいぶん、熱中しましたけど。
彼はソンシとずいぶん似た臭いがしましたね。

Message#14302 2008年6月15日(日)01時44分
From: おさむ
変更
Re3:大阪市内経行兼聖地巡礼日記
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14300)への返事

http://honfleur.sakura.ne.jp/sinonome/



Message#14301 2008年6月15日(日)01時41分
From: 篠澤教授に三千点
変更
悠玄亭玉介かはたまた桜川ピン助か
二人羽織って二人でやるもんじゃないの?
一人で二人をやるのは幇間芸でしょ?
あ、そうか。
確かにヨの幇間だね。
ごめんごめん。

Message#14300 2008年6月15日(日)01時36分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:大阪市内経行兼聖地巡礼日記=東雲稲荷神社
セイラさんのメッセージ(#14299)への返事

> この神社は緑がすごく多くて気分的に落ち着く場所でしゅ。
> 街のど真ん中にあるヒーリングスポット。
> 坂道だから適度な運動にもなりまする(^^)

参拝希望者の方のために詳細な道案内サイトを作ってみますたwww

http://honfleur.sakura.ne.jp/sinonome/



神社に参拝するときの作法は、二回お辞儀、二拍手、一回お辞儀です。

Message#14299 2008年6月15日(日)01時17分
From: セイラ
変更
Re:大阪市内経行兼聖地巡礼日記
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14289)への返事

> 歩いたコースは地下鉄谷町●丁目からJR●●駅までのアップダウンのあるコースです。まだ
> ●●駅前のKFCからなので速報だけですが、こんな大阪のど真ん中に素敵な緑の多い神社を
> みつけました。清水谷高校の向かい側、東雲稲荷神社といいます。


この神社は緑がすごく多くて気分的に落ち着く場所でしゅ。
街のど真ん中にあるヒーリングスポット。

坂道だから適度な運動にもなりまする(^^)

Message#14298 2008年6月15日(日)01時11分
From: YASU
変更
Re2:尊師の死刑判決
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14297)への返事

> 僧者カーリーシンさんのメッセージ(#14287)への返事
>
> > 尊師は、死刑執行されない。死刑判決は、確定したが、
> > 4、5年先に死刑判決に死刑判決に対して、再審申し立てをして、
>
> 再審請求する前にさっさと吊るしてしまうことですな。>お上


<font size="+2" color="red">アーちゃん(ウマー・パールヴァティー・アーチャリー正大師)に恨まれますぞ!(藁)</font>

Message#14297 2008年6月15日(日)00時46分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:尊師の死刑判決
僧者カーリーシンさんのメッセージ(#14287)への返事

> 尊師は、死刑執行されない。死刑判決は、確定したが、
> 4、5年先に死刑判決に死刑判決に対して、再審申し立てをして、

再審請求する前にさっさと吊るしてしまうことですな。>お上

ところでハンドル名の僧者って何ですか? 以前通り魔というハンドルの方が下記のような
過激な投稿されたことがありました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Message#7333 2007年4月20日(金)20時23分
From: 通りMA
尊師奪還計画?
オウム神仙の会当時の裏部隊がついに動き出した、らしい。グループSが尊師の奪還テロを計画、既に計画の下準備に入った、らしい。ある方を誘拐、政府に対し尊師の釈放を要求、某国に亡命する計画、らしい。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

この中のSグループって僧者でしょ。週刊誌で見たことがありますから。

Message#14296 2008年6月15日(日)00時42分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:入会承認します。
ヨッシーくん後援会さんのメッセージ(#14286)への返事

> おさむさんについては、過去に顔写真を掲載され、管理人さんは、
> 職権で削除しないのか、疑問でした。

マスコミで賞を貰われたことを顔写真入で公開されてるウエブサイトでの写真。同じ業界
のサイトで顔写真晒してる人ですから削除する意味がありません。

たとえばオウムに殺されたかけた元自衛官の信者さんというのと、ある食品関係といった
全然関係ないサイトを繋ぐような情報を公開することは犯罪行為ですが。

> 貴氏の取材手法は、礼儀正しく、なによりも仕事熱心であると
> 分かりました。入会を承認します。

三流下請けヤラセ捏造専門マスゴミのことをえらく持ち上げられますことw 金でも貰っ
ておられるのですかなw

> ブログ上で支援するのでなく、ヨッシーくんには直接会って、彼の話を
> 聞き、彼の受けた心の傷も充二分に判っています。

誰もが最初は騙されると。でもすぐに鍍金が剥げて、今迄支援者だった人が、すぐに猛烈な
アンチに転向されてるという多数の厳然たる事実があります。帰納法的にその理由を考えて
下さい。

> アベルさんには、本会の名誉顧問を要請します。

高橋いずみさん関係については全力で彼を支援してますので名誉顧問を喜んで謹んで拝命
仕ります。ただし意味の無いしつこい投稿を繰り返して掲示板の貴重なスペースを無駄にし、
重要な投稿を流してしまうといった荒らし行為は断じて認めません。

http://web.archive.org/web/20040210153338/http://www.jvig.net/sec_young.htm

Message#14295 2008年6月15日(日)00時26分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:大阪市内経行兼聖地巡礼日記
おさむさんのメッセージ(#14290)への返事

> これって、わっか大阪の新拠点でしょ

はぁ??? 輪っかの新拠点ってお稲荷さんなんですか??? 何わけのわからんこと
言ってるのか??? 脳味噌腐ったの???

Message#14294 2008年6月15日(日)00時22分
From: 아벨(Abel)
変更
Re9:和井さんへ
セガ〜ルさんのメッセージ(#14292)への返事

> あと、こういう感じでいったら将来的には今生でなくても
> ヤバイ感じになると思うよ。

お父さんのためなら未来際においてヤバいことになっても本望! なぁ〜〜〜〜んちゃってwww

> > アンチの元芝さんとヨーガ談義とか、
> > セガ〜ルさんと揉めるとか、
> > 和井 恵さんと原始仏典の議論でもする方がむしろ安全かと。
> 揉める気ないよw

私は考えたり議論したりは苦手。カメラ片手の聖地巡礼程度でも身体動かしてるのが好きw

Message#14293 2008年6月15日(日)00時09分
From: 加藤智子
変更
Re:入会承認します。
> ヨッシーくんが、A派に絡まず、輪っかにからんでいて、筋違いとの
> 評価もありますが、A社代表J氏が誠意ある対応をしないで、未解決の
> まま脱会したので、Jさんなんとかしてくださいよと言っているに
> 過ぎません。

それでは、名古屋支部に殴りこんで山口部長を困らせるといった行動を正当化できるもの
ではないですな。名古屋支部へ殴りこむより<font size="+2" color="red">秋葉原へ逝け!</font>www

(智大は私の弟です。世間の皆様にはご迷惑をおかけしますた)

Message#14292 2008年6月14日(土)22時53分
From: セガ〜ル
変更
Re8:和井さんへ
YASUさんのメッセージ(#14284)への返事


> > パモーチャナ師のところへ行ったことがある元サの方とネットで接触したことがあります
> > が、非常に良いヴァイブレーションだったと絶賛されてましたな。話題の女性スタッフは
> > 凡夫出身の方みたいですが。私も機会あったら一度パモ師のところへ行ってみたいです。

う〜〜ん、これって基本的に「主観の問題」で
人それぞれだと思うよw

あと、こういう感じでいったら将来的には今生でなくても
ヤバイ感じになると思うよ。


> アンチの元芝さんとヨーガ談義とか、
> セガ〜ルさんと揉めるとか、
> 和井 恵さんと原始仏典の議論でもする方がむしろ安全かと。

揉める気ないよw

Message#14291 2008年6月14日(土)21時18分
From: おさむ
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Re:入会承認します。
ヨッシーくん後援会さんのメッセージ(#14286)への返事

> 分かりました。入会を承認します。

どもw

Message#14290 2008年6月14日(土)21時17分
From: おさむ
変更
Re:大阪市内経行兼聖地巡礼日記
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14289)への返事

> 背景に目障りな建物が写り込んでしまってせっかくの神社の美しい緑の景観の邪魔になって
> ますが、角度的にどうしても写り込んでしまいました。申し訳ありません。ヴァイローチャナ
> とかいう製版会社か何かの入っているビルのようで、二階で何か内装工事中みたいでした

これって、わっか大阪の新拠点でしょ
ここは外道板ではなく布教板??
全ては池の指示か・・

Message#14289 2008年6月14日(土)19時13分
From: 아벨(Abel)
変更
大阪市内経行兼聖地巡礼日記
今日は日ごろの運動不足を補うため、大阪市内でアップダウンに富むコースの経行兼市内
聖地巡礼を試みました。また上町断層による直下型地震の危険が叫ばれている昨今、災害
の予防という見地から同断層周辺の調査という意味も含めました。

歩いたコースは地下鉄谷町●丁目からJR●●駅までのアップダウンのあるコースです。まだ
●●駅前のKFCからなので速報だけですが、こんな大阪のど真ん中に素敵な緑の多い神社を
みつけました。清水谷高校の向かい側、東雲稲荷神社といいます。

背景に目障りな建物が写り込んでしまってせっかくの神社の美しい緑の景観の邪魔になって
ますが、角度的にどうしても写り込んでしまいました。申し訳ありません。ヴァイローチャナ
とかいう製版会社か何かの入っているビルのようで、二階で何か内装工事中みたいでした
が、聖地巡礼、緑豊かな神社参拝とは何の関係もありません。
神社ではお賽銭をあげて、この地域が平穏でありますよう、上町断層直下型地震が起こらず、
この地域に住む方々のお心が平穏であられますように、とお祈りしてきましたw

Message#14288 2008年6月14日(土)16時37分
From: 和井 恵
変更
Re6:和井さんへ
YASUさんのメッセージ(#14279)への返事

> > だって、教祖自身が、釈迦の教えをまともに理解できてませんでしたから。
> > めんどくさいし、不毛だからやらないけど、オウムの教義は「突っ込みどころ満載」ですよ。
>
> わたしにも出来そうですな。
> 幸い、ATA説法集など教義資料はネット上に豊富にありますからね。

別に相手をけなすことを目的とするのではなく、
純粋に「理論的におかしい」ところを検証してゆく、という訓練をするには、
とても良い「教材」になると思いますよ。
釈迦の教えの「ベーシックな知識」があれば、余計に簡単に出来ますしね。


> 猊下時代のオウムやAlephのHPを見れば分かるんですが、
> 世界観を大きく見せる割には、
> 「願望を叶えたり修行を進めるには、功徳を積みましょう。まずはお布施、次に戒律を守りましょう」
> という感じで、六波羅蜜の下の2つが中心です。
> 在家だけでなく、サマナに対してもたぶんそんな感じでしょうな。

その通りですね。特に肝心な最後の二つ、「禅定」「智慧」が全くない。

例えば、「四如意足」の「欲如意足」が、「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!」と大声で叫ぶのでは、
それを見た釈迦が、あきれて大笑いしてしまうでしょうね…


> 正悟師方や合同会議の面々はもう解脱なんてあきらめてしまったんじゃないですか?
> 「ソンシに帰依をしてバルドで助けて貰いましょう」
> という感じかな。

オウムには、「真の不還」もいなければ、「真の阿羅漢」もいませんでした。
それだけは、自信を持って断言できますよ。


> > 彼らは、行法的には優れたモノを持っていても、教学面では無茶苦茶でしょうからね。
>
> いろいろ、わたしも彼らと会って体験させられましたので、
> ある意味では彼らには「力」はあります。
> でも、ヨッシ〜さんの台詞ではありませんが、
> 行き着く先が「ミラレパ正大師」ではね〜。(藁)

まぁ、彼がオウムでの「模範的な弟子の姿」なんでしょうね…

Message#14287 2008年6月14日(土)15時41分
From: 僧者カーリーシン
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尊師の死刑判決
尊師は、死刑執行されない。死刑判決は、確定したが、
4、5年先に死刑判決に死刑判決に対して、再審申し立てをして、
それを繰り返したら、帝銀事件の平沢画伯と一緒で獄中で、
老衰死かね。連合赤軍事件の永田洋子しかり、三菱重工爆破事件片岡利明しかり。

Message#14286 2008年6月14日(土)15時28分
From: ヨッシーくん後援会
変更
入会承認します。
おさむさんについては、過去に顔写真を掲載され、管理人さんは、
職権で削除しないのか、疑問でした。
貴氏の取材手法は、礼儀正しく、なによりも仕事熱心であると
分かりました。入会を承認します。

ヨッシーくんが、A派に絡まず、輪っかにからんでいて、筋違いとの
評価もありますが、A社代表J氏が誠意ある対応をしないで、未解決の
まま脱会したので、Jさんなんとかしてくださいよと言っているに
過ぎません。

ブログ上で支援するのでなく、ヨッシーくんには直接会って、彼の話を
聞き、彼の受けた心の傷も充二分に判っています。

アベルさんには、本会の名誉顧問を要請します。

Message#14285 2008年6月14日(土)15時06分
From: 法具愛好者
変更
輪っか役員辞任
非常にすぐれた輪っかの法具部長さんが、お辞めになったとか。
どうせ辞めるなら○○支部長さんが、お辞めになったら、
みんな喜ぶよな。

Message#14284 2008年6月14日(土)13時00分
From: YASU
変更
Re7:和井さんへ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14283)への返事


>
> パモーチャナ師のところへ行ったことがある元サの方とネットで接触したことがあります
> が、非常に良いヴァイブレーションだったと絶賛されてましたな。話題の女性スタッフは
> 凡夫出身の方みたいですが。私も機会あったら一度パモ師のところへ行ってみたいです。


わたしは行きたいとは思いませんね。

柴田威信じゃなく、シヴァ大神・ソンシ傍系のエネルギーに満ちていますから。(藁)
いわば、シャンバラ系統ですな。
「シヴァ大神が誰かをやって来い」と言ったら、
即、出刃包丁を持って出かけていく人たちでつ。
彼らを甘く見ないほうがいいでしょう。

わたしはそういう系統の人たちとは関わり合いになりたくありません。

もちろん、今のパモ〜チャナ師はそこまでは行っていません。
今のところは行っても問題ないですが、
未来世のことを考えると、いずれ、彼もそうなっていくでしょうし、
ソンシやミラレパ正大師と合流するでしょうから、
巻き込まれると思いますよ。

上祐氏もそれに気がついたんだと思いますね。


アンチの元芝さんとヨーガ談義とか、
セガ〜ルさんと揉めるとか、
和井 恵さんと原始仏典の議論でもする方がむしろ安全かと。

Message#14283 2008年6月14日(土)11時20分
From: 아벨(Abel)
変更
Re6:和井さんへ
YASUさんのメッセージ(#14279)への返事

> 幸い、ATA説法集など教義資料はネット上に豊富にありますからね。
> それに、パモーチャナ師だけですが、

パモーチャナ師のところへ行ったことがある元サの方とネットで接触したことがあります
が、非常に良いヴァイブレーションだったと絶賛されてましたな。話題の女性スタッフは
凡夫出身の方みたいですが。私も機会あったら一度パモ師のところへ行ってみたいです。

> 猊下時代のオウムやAlephのHPを見れば分かるんですが、
> 世界観を大きく見せる割には、
> 「願望を叶えたり修行を進めるには、功徳を積みましょう。まずはお布施、次に戒律を守りましょう」
> という感じで、六波羅蜜の下の2つが中心です。

病苦からの解放、現世における幸福(願望成就)、というのも三つの柱の二つではあるわけ
ですが、功徳積んだのに彼氏とうまくいかなくてモンスター化しちゃった方もおられますがw

新生ヴァジラキャソディ〜板を大いにご活用ください >キャンディーちゃん

最後の日曜に帝都に行きますけどお茶でもしませんか? >キャンディーちゃん ネカマでも桶

> ある意味では彼らには「力」はあります。
> でも、ヨッシ〜さんの台詞ではありませんが、
> 行き着く先が「ミラレパ正大師」ではね〜。(藁)

今回の地震兵器も照準が少し北に寄りすぎて白硫酸のポワには失敗したようですがw

Message#14282 2008年6月14日(土)09時00分
From: 아벨(Abel)
変更
北朝鮮の走狗 ウンコ福田は氏ね!
「進展なんてほとんどない」(閣僚経験者)実態にもかかわらず、制裁一部解除に踏み切った理由について、福田康夫首相は記者団に「交渉しなければ解決しないでしょう」と述べた。とにかくテーブルに着くために必要なのだというわけだ。もともと首相は「対話派」であり、政権浮揚のためにも、北朝鮮との交渉を急ぐ必要はあったが、制裁措置という交渉カードに穴を開けてしまった。

 「拉致被害者全員の帰国を目指している」

 福田首相はこうも強調した。だが、そこへ至る道筋は国民に示されず、視界不良のままとなっている。
-------------------------------------------------------------------------------------------

再調査するとの口約束だけで制裁解除とは <font size="+2" color="red">福田は西村以上に脳味噌腐っとる!</font>

北朝鮮を応援しておられるPSIAの方々は大喜びでせうなwww ところで例の総連ビル
問題で緒方元公安調査庁長官が逮捕されてから我らがアイドルの菅沼さんがさっぱりTVに
出てこられなくなったのですが、逮捕の危険感じて北にでも逃げた?w

将軍様に対して軟弱な態度をとる<font size="+2" color="red">国賊福田</font>
早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね早く辞めろ早く氏ね

次の選挙では、ていうか今後一切糞自民党には投票しない。私利私欲だけのアカ民主も同じ。
共産党に入れるか、いっそ社民党に入れる方がましですなwwwww


閑話休題

岩手で相当大きな地震があったみたいだけど

ジュセリーノちゃん、また後になって「私は岩手県知事に手紙を送っていた」なんて言い
出すのでせうなwww

Message#14281 2008年6月14日(土)01時58分
From: 和井 恵
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Re6:和井さんへ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#14278)への返事

> 薙刀正師ってことは、その教学にも凄く頑張られたということですが

あんなの、単なる「丸暗記」じゃないですか。
教学と呼べるほどのモノではないですよww

Message#14280 2008年6月14日(土)01時49分
From: 아벨(Abel)
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話かわりますが13日の
<font size="+2" color="red">アカ日新聞</font>の第一面

片隅に小さく小さく「アカ日新聞捏造報道事件関係のNHK訴訟で嘘吐き『市民』全面敗訴」
の記事が載ってましたな。ネズミの化石が見つかったという記事よりずっと小さいwww

もしも「市民」側が勝ってたら、阪神淡路大震災の際と並ぶくらいの大見出しでトップで
報じたのでせうな。

「不当判決」と堂々と大見出しでトップに来なかったのが、サヨク新聞のポーズとりつつも
実は御用新聞たるアカ日の限界かwww

Message#14279 2008年6月14日(土)01時36分
From: YASU
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Re5:和井さんへ
和井 恵さんのメッセージ(#14277)への返事

> だって、教祖自身が、釈迦の教えをまともに理解できてませんでしたから。
> めんどくさいし、不毛だからやらないけど、オウムの教義は「突っ込みどころ満載」ですよ。

わたしにも出来そうですな。
幸い、ATA説法集など教義資料はネット上に豊富にありますからね。
それに、パモーチャナ師だけですが、
未だにソンシの教えを展開している方もいますし。

> だって、弟子達に教えているメインの教えが「カルマの法則」でしょ?
> これに引っかかっちゃうと、「慧解脱」「心解脱」は永久にできませんから…
> 要するに「未来志向(来世に果を求める)」になって、
>「現世成仏(たった今、結果を出す)」の心理的な障害になるんです。

猊下時代のオウムやAlephのHPを見れば分かるんですが、
世界観を大きく見せる割には、
「願望を叶えたり修行を進めるには、功徳を積みましょう。まずはお布施、次に戒律を守りましょう」
という感じで、六波羅蜜の下の2つが中心です。
在家だけでなく、サマナに対してもたぶんそんな感じでしょうな。

正悟師方や合同会議の面々はもう解脱なんてあきらめてしまったんじゃないですか?
「ソンシに帰依をしてバルドで助けて貰いましょう」
という感じかな。


> 彼らは、行法的には優れたモノを持っていても、教学面では無茶苦茶でしょうからね。

いろいろ、わたしも彼らと会って体験させられましたので、
ある意味では彼らには「力」はあります。
でも、ヨッシ〜さんの台詞ではありませんが、
行き着く先が「ミラレパ正大師」ではね〜。(藁)

Message#14278 2008年6月14日(土)01時23分
From: 아벨(Abel)
変更
Re5:和井さんへ
和井 恵さんのメッセージ(#14277)への返事

横からですが

> 彼らは、行法的には優れたモノを持っていても、教学面では無茶苦茶でしょうからね。

テスト一度で通ったことゼロで教学大嫌い、行法指導に優れた師に対しては無条件で信頼、
というスタンスの某外道管理人としては、非常に納得できますなw

それにしてもパヴィッタ師が辞められそうという噂はその後どうなったのか・・・・・・

薙刀正師ってことは、その教学にも凄く頑張られたということですが

> アーガマの初期教団の記述を読んでごらんなさい。
> 弟子達の「解脱する」スピードの、速いこと早いこと…

流石に元阿含

Message#14277 2008年6月13日(金)20時59分
From: 和井 恵
変更
Re4:和井さんへ
YASUさんのメッセージ(#14270)への返事

> オウム真理教のサマナはそれを実践しているという宣伝でしたけど、
> 実際はどうだったかと。

してないですよー。
だって、教祖自身が、釈迦の教えをまともに理解できてませんでしたから。
めんどくさいし、不毛だからやらないけど、オウムの教義は「突っ込みどころ満載」ですよ。
だって、弟子達に教えているメインの教えが「カルマの法則」でしょ?
これに引っかかっちゃうと、「慧解脱」「心解脱」は永久にできませんから…
要するに「未来志向(来世に果を求める)」になって、「現世成仏(たった今、結果を出す)」の心理的な障害になるんです。


> 事件前ですら、わたしは疑問に思っていました。
> 占いやら預言はお釈迦様は禁止していたのに、堂々とやっているし。

なかなか、勘がいいですね。
atomさんの事と言い…
オウムの師以上ですよ。
彼らは、行法的には優れたモノを持っていても、教学面では無茶苦茶でしょうからね。


> お釈迦様の生きていた時代は、出家するのはむしろ功徳だったんじゃないですか?
> 「沙門果経」という、文字通り、出家の功徳を説明したお経まであることですし。

「正しい修行をする(八正道)」これが、出家者の「善業」を積む行為なのです。
正しい修行をすることは、功徳を減らすのではなく、むしろ増大させる行為なのです。
だからこそ、速やかな「果」が訪れるのです。
アーガマの初期教団の記述を読んでごらんなさい。
弟子達の「解脱する」スピードの、速いこと早いこと…


> 今はどうだか分からないですが。

ま、「言わぬが花」ですね。

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