喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#20198 2009年2月22日(日)20時24分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20197)への返事
> 和井 恵さんのメッセージ(#20194)への返事 > > > 何故ならば、そこに示されていたデータには、 > > 明らかに「筋肉反応」によって飛んでいた事実しか出てこなかったからなのです。 > > でも不随意運動ですよね。最終的的には筋収縮だとしても、それにいたるプロセスに興味 > 深いものがあるかも。
この現象それ自体には、大した意味は無いと思いますよ。 (ダルドリーは別に、前段階などでは無い、という意味でね。別物だと思います) 一種の「霊動現象」で、神道などでも、正座をしたお婆さんが、「キツネ憑き状態」になって、 ピョンピョン50センチ以上も飛びはねる、という話しを昔聞いたことがありますからね…
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Message#20197 2009年2月22日(日)20時18分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20194)への返事
> 何故ならば、そこに示されていたデータには、 > 明らかに「筋肉反応」によって飛んでいた事実しか出てこなかったからなのです。
でも不随意運動ですよね。最終的的には筋収縮だとしても、それにいたるプロセスに興味 深いものがあるかも。
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Message#20196 2009年2月22日(日)20時12分 From: ぼんち@SoftBank |
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| ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20187)への返事
> いや、「陣痛力・鳥脳力は存在しない」 > これも言いたかったことのひとつなのですが > すみませんけども
どうして簡単に「ない」と断言してしまうのでしょう? 私なら、最初の人間から最後の人間まで、 誰一人超能力を持つことがなかったとしても、 「ない」とは断定しませんよ。 単にこの特定の○人が持つことはなかった、というだけで、 存在し得ない、ということの論拠にはなりません。 もちろん、存在し得ないことが強く推測できますが、 せいぜいがそこまで。 厳密な否定はこの人類が滅んだ後もなおできないもんです。
まあ何か、否定しておかねばならない理由があって否定するなら、 それは明確な目的を持つ方便ということになりますが、 貴兄におかれては、何か超能力があると困る理由をお持ちかな? 少なくとも私にはないですが。
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Message#20195 2009年2月22日(日)20時11分 From: 아벨(Abel) |
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| ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20191)への返事
> 空中浮遊はない、
空中浮揚ちゃいますかね?
話かわって、今溜まったビデオをDVDに変換中。シガチョフってなかなかイケメンですな。 正大師代行も出てきたがおどおどした感じw
山路さんと村井さんの番組も同じテープに入っててただいま変換中。
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Message#20194 2009年2月22日(日)20時10分 From: 和井 恵 |
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| ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20191)への返事
> 空中浮遊はない、 > そういう意味です > 恐れ入りますが
昔、オウムで「真理探究」というTV番組(ロシア用?)を撮っていた時期があります。
そしてその中で、空中浮遊の前段階と定義していた「ダルドリー」を、 筋肉ではなく、修行者の風エネルギーによって起きているのだと、 科学的なデータによって証明しようという企画が持ち上がりました。
そこで村井さんを筆頭に、科学班のメンバーが被験者をリストアップして、 データを取るための実験と、検証を始めたのです。
しかし、結局、その企画は「お蔵入り」になってしまいました。
何故ならば、そこに示されていたデータには、 明らかに「筋肉反応」によって飛んでいた事実しか出てこなかったからなのです。
(私はこれを、岐部さんから教えてもらいましたけどね…)
現在では、空中浮遊などが「ある」という証明をすることは、 確かに、誰にも出来ないのかも知れません。
しかし、証明できない=ない、とは限らないのですけどね…
何時か、それを証明出来る日が、来るかも知れませんよ。 ふふふ…
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Message#20193 2009年2月22日(日)20時07分 From: 아벨(Abel) |
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| 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#20192)への返事
> どれだけ空中浮揚できる人よりも、 > 谷村奈南のほうがずっとえらいと思います。
それ誰??? 検索したら画像は出てきたけど知らん。谷村は禿の新司しか知らん
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Message#20192 2009年2月22日(日)19時50分 From: 篠澤教授に三千点 |
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| どれだけ空中浮揚できる人よりも、 谷村奈南のほうがずっとえらいと思います。
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Message#20191 2009年2月22日(日)19時26分 From: ちかん金●代理人 |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20188)への返事
> ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20187)への返事 > > > > 神通力・超能力に罪があるのではないですね。 > > > 支配欲・征服欲、他人の幸福を妬むマイナーな感情・・・。 > > > 罪があるのは人間の煩悩。 > > > > いや、「陣痛力・鳥脳力は存在しない」 > > これも言いたかったことのひとつなのですが > > すみませんけども > > 足の遅い人にとっては、100メートルを10秒で走れることは、まるで超能力のように見えるでしょうね。 > 「能力の範囲」を何処までに設定(限定)するかによって「能力」が二種類あるかのように錯覚する。 > そういう意味では、超能力など何処にも存在しません。
空中浮遊はない、 そういう意味です 恐れ入りますが
> そして、足の速い人が、特別に人格的に優れているとは言えないように、 > 神通力や超能力を持っていることが、聖者の証(あかし)になる訳では無いのです。 > むしろ、自我の強さや傲慢さを増大させるため、歪んだ・偏った性格になる場合の方が多いでしょうね。
秀でた人って性格悪いですよね スポーツ選手とかw
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Message#20190 2009年2月22日(日)17時00分 From: 아벨(Abel) |
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| オウマ〜も殺人カルト構成員も同じ穴のムジナですって
一応説得力あるご指摘かも
以下てんさい ------------------------------------------------------------------------------ 偉大な新人類さんをはじめお馬の皆さんは 結果としてオウム批判のようになってはいますが 根底にあるロリペドへの羨望、 ダキニとシャブセックスしたい、サリンを撒きたい等 潜在下では麻原損しをあがめているのですよ
2009年02月22日 14:28 つまり 宗教詐欺師としての損しを冷静に見極めた上で 大胆な犯罪者たる麻原をあがめるのがお馬
九段のお馬板に漂う腐臭、オウム臭は こうした潜在意識の集合なのです
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Message#20189 2009年2月22日(日)16時33分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20186)への返事
> GLAサイトって初めて行ってみたのですが、性格診断があって面白かったし、感じの良い > サイトですね〜。 > > 性格診断テスト結果=独りよがりの自信家 www
私の場合は、「特徴的な傾向がみつかりませんでした」という表示が。 二つくらいしか、チェックするところが無かったので…
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Message#20188 2009年2月22日(日)16時02分 From: 和井 恵 |
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| ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20187)への返事
> > 神通力・超能力に罪があるのではないですね。 > > 支配欲・征服欲、他人の幸福を妬むマイナーな感情・・・。 > > 罪があるのは人間の煩悩。 > > いや、「陣痛力・鳥脳力は存在しない」 > これも言いたかったことのひとつなのですが > すみませんけども
足の遅い人にとっては、100メートルを10秒で走れることは、まるで超能力のように見えるでしょうね。 「能力の範囲」を何処までに設定(限定)するかによって「能力」が二種類あるかのように錯覚する。 そういう意味では、超能力など何処にも存在しません。
そして、足の速い人が、特別に人格的に優れているとは言えないように、 神通力や超能力を持っていることが、聖者の証(あかし)になる訳では無いのです。 むしろ、自我の強さや傲慢さを増大させるため、歪んだ・偏った性格になる場合の方が多いでしょうね。
しかし、とてもエネルギッシュでパワフルになるので、そこに人は魅力を感じてしまうのかも…
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Message#20187 2009年2月22日(日)15時34分 From: ちかん金●代理人 |
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| セイラさんのメッセージ(#20175)への返事
> 神通力・超能力に罪があるのではないですね。 > 支配欲・征服欲、他人の幸福を妬むマイナーな感情・・・。 > 罪があるのは人間の煩悩。
いや、「陣痛力・鳥脳力は存在しない」 これも言いたかったことのひとつなのですが すみませんけども
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Message#20186 2009年2月22日(日)14時13分 From: 아벨(Abel) |
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| YASUさんのメッセージ(#20185)への返事
> でも、GLAの高橋信次さん→パナウェーブの千乃裕子さんへと走ってしまいました。 > http://www.gla.or.jp/top.html > http://www.pana-wave.com/
GLAサイトって初めて行ってみたのですが、性格診断があって面白かったし、感じの良い サイトですね〜。
性格診断テスト結果=独りよがりの自信家 www
自信家へのアドバイス 独りよがりの自信家の傾向を抱くあなたは、ものごとをどうしても自分中心に考え、他の人を軽んじてしまうところがあります。ですから、いつも他を想い、他を照らしている「月の心」にならって、以下のエクササイズを実践してみるとよいでしょう。
「月の心」の菩提心を育む 月は、太陽の光を受けてひそやかに輝く存在です。自らを鏡のようにして、太陽の光を私たちに送ってくれます。「月の心」とは、隣人をひそやかに陰で支えることのできる陰徳の心の菩提心を表しています。
(1)「月の心」の瞑想 折に触れて「月」の姿を眺め、「月の心」に想いを馳せます。心に「月」をイメージし、その「月」になった自分を想像して、「月の心」が身体全体に広がってゆくのを念じましょう。
(2) 光を探す 出会う人々の中に光を見出す。仕事で出会った人や新たに知人になった方、あるいは嫌いな人でも、その人の中にある長所や美点を探し、その尊さを心に刻みます。
よっしーちゃんや新人類ちゃんや金十ちゃんの尊さをw ま、幹事さんは尊かったと認めるとw
独りよがりの自信家と恨みの強い被害者とは同じアドバイス。よっし〜ちゃんと私って 共通点が多いんだwww まさに自分の投影ですなw
月輪観でも実践しますかね。来世月の輪熊に転生して撃ち殺されたりしてwww
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Message#20185 2009年2月22日(日)14時01分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20183)への返事
> 私は、「密教-超能力の秘密」「チャンネルを回せ」あたりまでが好きでしたが、 > 「守護霊を持て」以降の「霊障という問題」が関わってくるものは、 > あまり好きになれずにずーっと敬遠してきました。 > しかし、今回の私のブログでの河本理治さんとの対話を通して、 > その部分の世界観がようやく観えてきて、関心が持てるようになったところです。 > > 霊的な「障り」を解く。 >
わたしは、「密教-超能力の秘密」でドロップアウトしました。
でも、GLAの高橋信次さん→パナウェーブの千乃裕子さんへと走ってしまいました。 http://www.gla.or.jp/top.html http://www.pana-wave.com/
その後は、修行に目覚め、 藤本憲幸氏→高藤聡一郎氏→カスタネダを経て、 オウム真理教の麻原彰晃尊師へと辿り着きました。
atomさんなら、スル〜するところでしょう。
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Message#20184 2009年2月22日(日)11時56分 From: 神風代理人 |
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| 輸っかの聖地巡礼が、終るにあたり!
輸っか大阪支部不良会員、アレフ不良信徒!!
総勢五名からなる海外聖地巡礼は、神々の國、バリ島の大自然の中で、瞑想、
毎晩、参加者が体験談を発表して、それぞれの体験を自分のものとして、掴み取る。
これを日常生活に採り入れて行くべく努力しています。
連絡
兄弟衆
メールによる連絡有り難うよ。
ただただ成功を祈っている。
バリ島から、ヤツガレでした。
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Message#20183 2009年2月22日(日)11時36分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20181)への返事
> > 私たちは、過去からの身・口・意の三業によって、 > > 異熟果という想念体(異蘊)を造り出します。 > > これは一種の「生き霊」とも言えるでしょう。 > > それは、ある特定の自我意識を持ち、私たちを自縛するのです。 > > それは、一種の想念のエネルギー体(霊)ですので、 > > 絶えずその自我を形成するエネルギーを補給させようと、 > > 私たちの意識に呪縛的な働きかけをしてくるのです。 > > なるほどなるほど、そういう独立した人格を有する霊が実体化してしまってると。非常に > よくわかるご説明。 > > > それは、私の説明している内容とは別のモノ(NLP系統?)ですね。 > > 今の説明と、ごちゃ混ぜにしない方が良いと思いますけど… > > 潜在意識の性質に関する説明の部分については和井さんのおっしゃってることもA社での > 説明もNLP的な説明も、解釈・説明方法が違うだけで基本的には同じことだと思います。
その部分は、その通り。
> 今回のご説明方法はA社やNLPのあの先生やあの先生より具体的でわかりやすかったなぁ > とは思いますが、一つの宗教を信じきることのできない아벨の傾向として、複数の角度から > 説明を受けないと理解ができないと。
そうでしょうね。 > ただし具体的な方法論になると、「ごちゃまぜ」が効果を減弱させて、実践する者にとって > 利益にならない、って意味かなぁと。
その理解の仕方で、良いと思いまするん♪
> > 私は今から35年くらい前に、恩師である桐山さんの著書「変身の原理」で、 > > このサイバネティクスの理論と、「「サーヴォ機構」のことを教えて頂きました。 > > 古典ともいえる桐山さんの本も一寸読んでみないと。
私は、「密教-超能力の秘密」「チャンネルを回せ」あたりまでが好きでしたが、 「守護霊を持て」以降の「霊障という問題」が関わってくるものは、 あまり好きになれずにずーっと敬遠してきました。 しかし、今回の私のブログでの河本理治さんとの対話を通して、 その部分の世界観がようやく観えてきて、関心が持てるようになったところです。
霊的な「障り」を解く。
これは、自己が創り出したモノにしろ、他者が創り出したモノにしろ、 これをどう解消させるのかということは、重要な私の課題の一つになるでしょうね。
> > > 聖者ヨグマタに言わせると「わかっちゃいるけどやめられない」( > > それは貴方が、マイナスの自我意識に憑依されて支配されているからです。 > > これは私に対する言葉ではなく、全ての人に対する言葉。サマディ聖者とか最終解脱者とか > 和井さんのように相当な程度道を上りつつある方の場合は別なのでしょうが。
憑依にも、マイナスとプラスの働きがあって、 プラスは即ち、指導霊や守護霊のような働きをしてくれるでしょうね。 ただこれも、A社の教義(大元はチベットかな?)にもあったように、あるレベルを超えると、 実践者の「邪魔」をするようになりかねない、ということ。 本質を全て把握して対応すれば、「護法神」レベルまで育て上げることが出来るかも…
> > > 伴って喜ぶという訓練が有効だそうです。 > > その方法は、ポジティブな人には有効かも知れませんが、 > > ネガティブな人には、あまり効き目はないのではありませんか? > > 全くおっしゃる通りで、マイナスのイメージは潜在意識で恐ろしいほどのマイナスの力と > なって、悪い結果をカーナビの目標地点設定のように設定して、それにむかって物凄い > 力で誘導してしまうから注意しろと教えられてます。
つまり、これらは自分の日々の行為(業)が造りだした異熟果なので、 日々の努力の積み重ねによって、遮断したり、変化させて行く必要があるでしょうね。 後は、本物の密教行者の力を借りて、「空性」に還元してもらうとか… (しかし、そういう力があるからと言って、その人が善人だとは限らないのでご注意を…)
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Message#20182 2009年2月22日(日)11時10分 From: 아벨(Abel) |
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| セイラさんのメッセージ(#20176)への返事
> 潜在意識の力って絶大のようです。 > 「私はダメだ」と思っているとホントにやってもダメになる。 > しかし「そりゃ、ダメなこともある」くらいに幅を持たせておくとサクセスに結びつく場合も。 > マインドコントロールは誰でもされるけど、セルフコントロールは自分で勝手に好きにできるマインドコントロール。 > 好き勝手にできるなら、肯定的に考え肯定的な言葉を言っておくと上昇していく可能性が高い。
NLPではそこに色々なテクニックを使うようですが、効果が持続しにくい一時的テクと いうのもあるみたいで・・・
> 先日の荒木さんの件ですが、どうして私が体の直前で止めたか?
相手が名古屋の●●某青年だったら止まらなかったかもw やれやれ!!
> やはり潜在意識で「こんな事だめだ」とインプットされていたからだと思います。 > 潜在意識をプラスイメージ保つようにプログラミング…できれば良いのですが、 > 「知っちゃいるけどやめられない」になりがちなんですよね(^^;)
まさに神経言語プログラミングですな。
そうそう、三ノ宮に素敵なスピリチュアルグッズの店を発見。元町のガード下には前から あったのですが、便利なところ。大阪にもきっとあるのでしょうな。
エスニック雑貨の店っていうことでしたが、低級霊域の波動なども混じってるかもwww
←セイラさんが女装される際に似合いそうな素敵なエスニック衣装も沢山、シヴァ像やお香とか
追記 検索してみたら梅田のヨドバシの中にも店があるそうです。一度行ってみられるとか。ご一緒 させていただけたら光栄。私もコスプレ用の衣装でもw クルタもあるみたいですな。 http://www.malaika.co.jp/shoplist.html http://www.malaika.co.jp/shoplist/info/malaika_nature_2008.html
注:名古屋の青年とはヤツガレさんの仰ってた彼とは別の方w
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Message#20181 2009年2月22日(日)09時46分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20177)への返事
> 私たちは、過去からの身・口・意の三業によって、 > 異熟果という想念体(異蘊)を造り出します。 > これは一種の「生き霊」とも言えるでしょう。 > それは、ある特定の自我意識を持ち、私たちを自縛するのです。 > それは、一種の想念のエネルギー体(霊)ですので、 > 絶えずその自我を形成するエネルギーを補給させようと、 > 私たちの意識に呪縛的な働きかけをしてくるのです。
なるほどなるほど、そういう独立した人格を有する霊が実体化してしまってると。非常に よくわかるご説明。
> それは、私の説明している内容とは別のモノ(NLP系統?)ですね。 > 今の説明と、ごちゃ混ぜにしない方が良いと思いますけど…
潜在意識の性質に関する説明の部分については和井さんのおっしゃってることもA社での 説明もNLP的な説明も、解釈・説明方法が違うだけで基本的には同じことだと思います。
今回のご説明方法はA社やNLPのあの先生やあの先生より具体的でわかりやすかったなぁ とは思いますが、一つの宗教を信じきることのできない아벨の傾向として、複数の角度から 説明を受けないと理解ができないと。
ただし具体的な方法論になると、「ごちゃまぜ」が効果を減弱させて、実践する者にとって 利益にならない、って意味かなぁと。
> 私は今から35年くらい前に、恩師である桐山さんの著書「変身の原理」で、 > このサイバネティクスの理論と、「「サーヴォ機構」のことを教えて頂きました。
古典ともいえる桐山さんの本も一寸読んでみないと。
> > 聖者ヨグマタに言わせると「わかっちゃいるけどやめられない」( > それは貴方が、マイナスの自我意識に憑依されて支配されているからです。
これは私に対する言葉ではなく、全ての人に対する言葉。サマディ聖者とか最終解脱者とか 和井さんのように相当な程度道を上りつつある方の場合は別なのでしょうが。
> > 伴って喜ぶという訓練が有効だそうです。 > その方法は、ポジティブな人には有効かも知れませんが、 > ネガティブな人には、あまり効き目はないのではありませんか?
全くおっしゃる通りで、マイナスのイメージは潜在意識で恐ろしいほどのマイナスの力と なって、悪い結果をカーナビの目標地点設定のように設定して、それにむかって物凄い 力で誘導してしまうから注意しろと教えられてます。
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Message#20180 2009年2月22日(日)09時28分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20179)への返事
> ですから、「四正断」の実践ですね。 > つまり、ネガティブを遮断してポジティブを増大させる、 > という二つのやり方の「同時進行」が必要なのだと思います。
♪この苦しみの世界に・・・悪法減少善法増大だ・・・ もう15分くらいかなwww ポジティブ=善きこと、ネガティブ=悪しきこと、とクリアカットに割り切ることはできない わけで、あくまでバランス、中道が望ましいのでしょうが。ポジティブだけでは躁状態。
もっとも、良くも悪くも現世の常識的平凡さを超えてスピリチュアルに前進するためには、 調整インフレみたいに調整躁状態なんてぇのが有効なのかも。
私は聖なる狂気っていうものは非常に評価するし、だからこそ某人殺しお父さんも是々非々 で部分評価。そういう意味では紙一重の調整躁状態には非常に憧れると。
でも思索なんて面倒なことが嫌いな私としては合法ドラッグか何か利用したくなってしまう のですよね。20年前にそういう気になってたら某殺人カルトに嵌ってたかもw
もっともツマミ食いしかしないから嵌りもしないかわりに恩恵も少なかったでしょう。 夜具様とこも金続かない以上に「浅い穴を沢山掘る」って言い方される傾向どんぴしゃw
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Message#20179 2009年2月22日(日)08時13分 From: 和井 恵 |
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| セイラさんのメッセージ(#20176)への返事
> 潜在意識の力って絶大のようです。 > 「私はダメだ」と思っているとホントにやってもダメになる。 > しかし「そりゃ、ダメなこともある」くらいに幅を持たせておくとサクセスに結びつく場合も。 > マインドコントロールは誰でもされるけど、セルフコントロールは自分で勝手に好きにできるマインドコントロール。 > 好き勝手にできるなら、肯定的に考え肯定的な言葉を言っておくと上昇していく可能性が高い。
青い色の水に、紅い色の水を足してみても、水の色は濁った緑色にしかなりません。 肯定的な考え方をする日々の努力だけでは、 否定的な想念に取り憑かれてしまっている人には効き目が無いだけではなく、 それが逆にストレスを増大させ、疲労感を蓄積させてしまうこともあるのです。
ですから、「四正断」の実践ですね。 つまり、ネガティブを遮断してポジティブを増大させる、 という二つのやり方の「同時進行」が必要なのだと思います。
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Message#20178 2009年2月22日(日)08時02分 From: 和井 恵 |
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| セイラさんのメッセージ(#20175)への返事
> > それで人を支配しようとしたり、他に害を及ぼすようであれば、それは罪でしょうね。 > > > > しかし、人は別に神通などを使わなくても、人を支配しようとしたり、独占しようとしたり、 > > 否定しようとしたり、恨んだり、妬んだり、怒りにまかせて暴力を振るおうとしたりします。 > > > > 神通が有ろうが無かろうが、信じようが信じまいが、それらは全て、罪なのではありませんか? > > 神通力・超能力に罪があるのではないですね。 > 支配欲・征服欲、他人の幸福を妬むマイナーな感情・・・。 > 罪があるのは人間の煩悩。
ただ、煩悩を有したままでの神通力の発現は、 その煩悩を増大させるような働きをしてしまうことはあるでしょうね。 そのような悪循環に陥りやすいことは確かだと思います。
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Message#20177 2009年2月22日(日)07時45分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20174)への返事
> > まず、「私は体が固い」と心の中で思いこんでしまっている(心での自我像の規定)。 > > そこで、それを時々言葉として口に出す(自己暗示による強化)。 > > 実際に体を動かしてみて、身体の固さを再確認する(対象の認識による強化)。 > > > > この行為(業)の繰り返しによって、特定の影響力が生じてしまうのです(異塾果)。 > > 某殺人カルトの某B型のせんせからもw、否定的な言葉を口にしたらアストラルに影響を > 与えて現象化するリスクって教えを受けました。 > > 最近はNLP系統に一寸手を出したりして安いセミナーだの商材だのに関わったりしてる > のですが、某殺人カルトで言ってた潜在意識の問題と全く同じことを言ってるし、より一層 > 具体的な潜在意識コントロールのテクニックなど教えてくれて興味深いですね。
上記の私の説明を、スピリチュアルな文章に言い換えると、次のようになります。
私たちは、過去からの身・口・意の三業によって、 異熟果という想念体(異蘊)を造り出します。 これは一種の「生き霊」とも言えるでしょう。 それは、ある特定の自我意識を持ち、私たちを自縛するのです。 それは、一種の想念のエネルギー体(霊)ですので、 絶えずその自我を形成するエネルギーを補給させようと、 私たちの意識に呪縛的な働きかけをしてくるのです。
> > 「サーヴォ機構」とは、喩えて言えばミサイルの自動追跡装置のようなもので、 > > 「目標」を設定すると、フィードバックを何度も繰り返して、 > > 自律的(オートマチック)にそこへ向かっていくという働き(システム)を意味します。 > > たとえば潜在意識に到達目標を教え込むテクニックとして、その状態が得られた時点において > 自分に沸き起こるであろう快感の激しい感情をイメージするとか。 > > イメージトレーニングとも一寸異なって、目的が現象化したときの自分の感情にポイントが > あるっていう教えが新鮮でした。
それは、私の説明している内容とは別のモノ(NLP系統?)ですね。 今の説明と、ごちゃ混ぜにしない方が良いと思いますけど…
私は今から35年くらい前に、恩師である桐山さんの著書「変身の原理」で、 このサイバネティクスの理論と、「「サーヴォ機構」のことを教えて頂きました。
> > ある一定の「基準(目標値)」を設けると、その状態を維持(保持)しようとする働き。 > > 潜在意識の慣性、あるいは現状維持メカニズム(石井裕之)って呼ばれるメカニズム。
そうやって、自分の中で、知っている知識にどんどん置き換えていくと、 私の今の説明は、貴方に段々と届かなくなっていくのですけどね。 内容が少しづつ「変質」してしまうから…
> > アベルさんの場合は、おそらく「私は体が固いんだ(固い体が私なのだ)」という > > 形成された「自我意識(セルフイメージ)」を持ってしまっているのでしょう。 > > この自我意識(異蘊)は、それに反するような行為を嫌がります。 > > 多分、表層では逆のことを思っていても、潜在意識はそういうマイナスのイメージを保つよう > にプログラムされてしまっているのだと思います。 > > > だから、やる気がなかなか起きない。 > > やっても長続きしにくい。 > > そして、多少の変化はあっても、すぐ元に戻ってしまう。 > > という現象を生起させやすいのです。 > > 対処法としては、 > > 私の身体は、無常である。無常なるが故に、それは必ず変化をする。 > > だから、この体にしても、固いときもあれば、少し柔らかいときもある。 > > それは常に変動していて、定まったモノではない。 > > 私はこの事実を、ありのままに認識しよう。 > > という「念(サティ・気付き)」を日常で使い、心を柔軟にさせる訓練をします。 > > つまり、「正見解」と「正思惟」と「正念」の実践ですね。 > > 表層意識でそう思うだけでなく、潜在意識にアプローチしてそれを変えるべくNLP的な > テクニックなども使ってはいるのですけどね。
私が説明しているのは、NLP的なテクニックなどではありません。 釈迦の教えの基本である「無常観」を使って、 自分自身に取り憑いてしまっている、霊的な「我執(セルフイメージへの固執)」を、 徐々に遮断していくという方法を説明しているのです。
> 聖者ヨグマタに言わせると「わかっちゃいるけどやめられない」(和井さん式では、知って > いるけどやめられない)ってところでしょう。
それは貴方が、マイナスの自我意識に憑依されて支配されているからです。
> > そして、言葉としては、 > > 「私は体が固い」ではなくて、「体が固い時もある」と表現する。 > > 「柔らかくしたい」ではなくて、「柔らかくなる」と言う。 > > そして、「柔らかくなる」と言ったときに、柔らかくなった体をイメージする。 > > これは「正語」を中心とした「正行為(正業)」の実践。 > > NLP的には、身体が柔らかくなってある種のアサナができた時の喜びをリアルな感情を > 伴って喜ぶという訓練が有効だそうです。
その方法は、ポジティブな人には有効かも知れませんが、 ネガティブな人には、あまり効き目はないのではありませんか?
例えば、「頑張れよ」という励ましの言葉は、 ポジティブな人には有効に働きますが、ネガティブな人には、有害な働きになるのです。
それは、何故でしょうか?
言葉の意味というものは、相対的な関係によって成立しています。 善と悪、綺麗と汚い、前と後ろ、右と左… これらは相対的に、お互いが支え合って言葉の持つ概念を成立させているのです。
ですから、同じ「善」という言葉を聞いても、 ポジティブな人ならば、そのまま「善」を感じるでしょうが、 ネガティブな人は、その「善」を成立させている裏側の「悪」を感じてしまい、 「善」の中に「偽善」を観てしまうのです。
ですから、「頑張れよ」という励ましの言葉も、 ネガティブな人には、「今のお前は、まだそれほど頑張ってない、(だからもっと頑張れ)」 とういう内容に変容してしまって、それがプレッシャーとなるのです。
> > 「私は体が固い」ではなくて、「体が固い時もある」と表現する。 > > 「柔らかくしたい」ではなくて、「柔らかくなる」と言う。
という、使用する言葉を選別しているのは、この点を考慮して書いているのです。 > 私の知人のある元サマナの方が同じようなことをされていたと教えて下さいました。その方 > は最初身体が固かったそうですが、股割りができてお腹が床についたらどんなに気持ちが > 良いだろう、と、達成したときの喜びをイメージしつつ修行を続けたらできるようになった > とのことでした。巻き蓮華もできるし24時間蓮華座修行も達成されたってことで凄く尊敬 > してる方なのですが、私も、「このアサナが達成できたらどんなに気持ち良いだろう」とは > ア思ってるのですが、前屈は客観的に固いと。ビバリータカラニー、カンダラサナからハラ > アサナに行くのがまだ無理(恥ずかしながら)。でも、一年前から課題としてたシルシアサナ > は壁なしで一応ほぼできるようになったので、このやり方を続けて行きたいとは思ってます。 > > > 身体に対しては、時々、瞑想(イメージ訓練)によって、 > > 体がゴムのように柔らかくなっている、という身体感覚を強めていくのです。 > > これが「正定」の実践。 > > そのときに激しい喜びの感情を潜在意識にインプットするのが効果的だとNLPでは習い > ました。過程におけるイメージトレーニングより達成したときの喜びの感情を強くイメージ > する方が効果的だと。
私はそれをお勧めはしませんが、我流でやりたいのなら、それはアベルさんの自由だと思います。
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Message#20176 2009年2月22日(日)02時32分 From: セイラ |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20174)への返事
> 和井 恵さんのメッセージ(#20168)への返事 > > > まず、「私は体が固い」と心の中で思いこんでしまっている(心での自我像の規定)。 > > そこで、それを時々言葉として口に出す(自己暗示による強化)。 > > 実際に体を動かしてみて、身体の固さを再確認する(対象の認識による強化)。 > > > > この行為(業)の繰り返しによって、特定の影響力が生じてしまうのです(異塾果)。 > > 某殺人カルトの某B型のせんせからもw、否定的な言葉を口にしたらアストラルに影響を > 与えて現象化するリスクって教えを受けました。
潜在意識の力って絶大のようです。 「私はダメだ」と思っているとホントにやってもダメになる。 しかし「そりゃ、ダメなこともある」くらいに幅を持たせておくとサクセスに結びつく場合も。 マインドコントロールは誰でもされるけど、セルフコントロールは自分で勝手に好きにできるマインドコントロール。 好き勝手にできるなら、肯定的に考え肯定的な言葉を言っておくと上昇していく可能性が高い。
> > アベルさんの場合は、おそらく「私は体が固いんだ(固い体が私なのだ)」という > > 形成された「自我意識(セルフイメージ)」を持ってしまっているのでしょう。 > > この自我意識(異蘊)は、それに反するような行為を嫌がります。 > > 多分、表層では逆のことを思っていても、潜在意識はそういうマイナスのイメージを保つよう > にプログラムされてしまっているのだと思います。
先日の荒木さんの件ですが、どうして私が体の直前で止めたか? やはり潜在意識で「こんな事だめだ」とインプットされていたからだと思います。 潜在意識をプラスイメージ保つようにプログラミング…できれば良いのですが、 「知っちゃいるけどやめられない」になりがちなんですよね(^^;)
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Message#20175 2009年2月22日(日)02時15分 From: セイラ |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20171)への返事
> それで人を支配しようとしたり、他に害を及ぼすようであれば、それは罪でしょうね。 > > しかし、人は別に神通などを使わなくても、人を支配しようとしたり、独占しようとしたり、 > 否定しようとしたり、恨んだり、妬んだり、怒りにまかせて暴力を振るおうとしたりします。 > > 神通が有ろうが無かろうが、信じようが信じまいが、それらは全て、罪なのではありませんか?
神通力・超能力に罪があるのではないですね。 支配欲・征服欲、他人の幸福を妬むマイナーな感情・・・。 罪があるのは人間の煩悩。
写真のネコたん、すんごく綺麗なブルーアイですね(^^)
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Message#20174 2009年2月22日(日)00時33分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20168)への返事
> まず、「私は体が固い」と心の中で思いこんでしまっている(心での自我像の規定)。 > そこで、それを時々言葉として口に出す(自己暗示による強化)。 > 実際に体を動かしてみて、身体の固さを再確認する(対象の認識による強化)。 > > この行為(業)の繰り返しによって、特定の影響力が生じてしまうのです(異塾果)。
某殺人カルトの某B型のせんせからもw、否定的な言葉を口にしたらアストラルに影響を 与えて現象化するリスクって教えを受けました。
最近はNLP系統に一寸手を出したりして安いセミナーだの商材だのに関わったりしてる のですが、某殺人カルトで言ってた潜在意識の問題と全く同じことを言ってるし、より一層 具体的な潜在意識コントロールのテクニックなど教えてくれて興味深いですね。
> 「サーヴォ機構」とは、喩えて言えばミサイルの自動追跡装置のようなもので、 > 「目標」を設定すると、フィードバックを何度も繰り返して、 > 自律的(オートマチック)にそこへ向かっていくという働き(システム)を意味します。
たとえば潜在意識に到達目標を教え込むテクニックとして、その状態が得られた時点において 自分に沸き起こるであろう快感の激しい感情をイメージするとか。
イメージトレーニングとも一寸異なって、目的が現象化したときの自分の感情にポイントが あるっていう教えが新鮮でした。
> ある一定の「基準(目標値)」を設けると、その状態を維持(保持)しようとする働き。
潜在意識の慣性、あるいは現状維持メカニズム(石井裕之)って呼ばれるメカニズム。
> アベルさんの場合は、おそらく「私は体が固いんだ(固い体が私なのだ)」という > 形成された「自我意識(セルフイメージ)」を持ってしまっているのでしょう。 > この自我意識(異蘊)は、それに反するような行為を嫌がります。
多分、表層では逆のことを思っていても、潜在意識はそういうマイナスのイメージを保つよう にプログラムされてしまっているのだと思います。
> だから、やる気がなかなか起きない。 > やっても長続きしにくい。 > そして、多少の変化はあっても、すぐ元に戻ってしまう。 > という現象を生起させやすいのです。 > 対処法としては、 > 私の身体は、無常である。無常なるが故に、それは必ず変化をする。 > だから、この体にしても、固いときもあれば、少し柔らかいときもある。 > それは常に変動していて、定まったモノではない。 > 私はこの事実を、ありのままに認識しよう。 > という「念(サティ・気付き)」を日常で使い、心を柔軟にさせる訓練をします。 > つまり、「正見解」と「正思惟」と「正念」の実践ですね。
表層意識でそう思うだけでなく、潜在意識にアプローチしてそれを変えるべくNLP的な テクニックなども使ってはいるのですけどね。
聖者ヨグマタに言わせると「わかっちゃいるけどやめられない」(和井さん式では、知って いるけどやめられない)ってところでしょう。
> そして、言葉としては、 > 「私は体が固い」ではなくて、「体が固い時もある」と表現する。 > 「柔らかくしたい」ではなくて、「柔らかくなる」と言う。 > そして、「柔らかくなる」と言ったときに、柔らかくなった体をイメージする。 > これは「正語」を中心とした「正行為(正業)」の実践。
NLP的には、身体が柔らかくなってある種のアサナができた時の喜びをリアルな感情を 伴って喜ぶという訓練が有効だそうです。
私の知人のある元サマナの方が同じようなことをされていたと教えて下さいました。その方 は最初身体が固かったそうですが、股割りができてお腹が床についたらどんなに気持ちが 良いだろう、と、達成したときの喜びをイメージしつつ修行を続けたらできるようになった とのことでした。巻き蓮華もできるし24時間蓮華座修行も達成されたってことで凄く尊敬 してる方なのですが、私も、「このアサナが達成できたらどんなに気持ち良いだろう」とは ア思ってるのですが、前屈は客観的に固いと。ビバリータカラニー、カンダラサナからハラ アサナに行くのがまだ無理(恥ずかしながら)。でも、一年前から課題としてたシルシアサナ は壁なしで一応ほぼできるようになったので、このやり方を続けて行きたいとは思ってます。
> 身体に対しては、時々、瞑想(イメージ訓練)によって、 > 体がゴムのように柔らかくなっている、という身体感覚を強めていくのです。 > これが「正定」の実践。
そのときに激しい喜びの感情を潜在意識にインプットするのが効果的だとNLPでは習い ました。過程におけるイメージトレーニングより達成したときの喜びの感情を強くイメージ する方が効果的だと。
> これらを繰り返すこと(正生活・正命、そして正精進)で、 > アベルさんが求める、成果を得ることが出来るようになるのではないでしょうか? > (まぁ、八正道になぞらえて説明してみましたが、うまく説明できたかしらね)
ヨガのせんせからは、●シュナも酒と肉食をやめたらずっと身体が柔らかくなるのに、って いつも言われてますwww ってところでお後がよろしいようで(慙愧懺悔w)
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Message#20173 2009年2月22日(日)00時13分 From: 아벨(Abel) |
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| ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20170)への返事
> カルト、オウムは鳥脳力とか塵ツー力とか > 「ある」と言って人を支配する > 許せない、そう思います > 信じる者はあほ、もとい罪はないのでしょうが
あんさん酔っ払ってまへんか?? ミス変換大杉w
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Message#20172 2009年2月22日(日)00時11分 From: 아벨(Abel) |
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| 夢野さんのメッセージ(#20169)への返事
> うちの中古がCドライヴ小さいから、ソフトもDドライヴに入れざるをえません。メモリーが増設しても384メガだし > 続きを書けばほかの工夫として、ドラッグ中のウィンドウ内を表示オフ。エラー報告やリモートのオフ > バルーン表示してくるソフトはタスクバーに隠す。終了の高速化など
失礼ながらこちらで取得できる情報を見せてもらいますと
HTTP_USER_AGENT Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; GTB5)
Cドライブが小さいということは、ひょっとして元々98SEくらいが入ってたマシンに無理に メモリ増設して(中途半端ですもんねw)OSをXPに入れ替えて使っておられるのでは ないかと拝察申し上げるのですが、私が今使ってるマシンは、コア2デュオでHDDなんて 500GBあるし、それで一応のグラボも挿して42800円でっせwww
あんさん、パソコン買い替えなはれwww あんさんは若いから時間もエネルギーも 余ってるかもしれないですが、糞パソコンを無理な使い方するために人生の有限な時間を 浪費するくらい馬鹿馬鹿しいことはおまへんw
> ところが行だけぢゃ智恵と慈悲は身につかないと気づいて。印象はヒトによりますがA幹部の冷たさは修行の副作用でないかとぼくは疑います
冷たさと考えるか、情に妥協しないクールな修行者と称賛するかでせうが、マイ様も数年 前は、当団体はクールだけど、なんて言い方されてましたよね。
> 智恵と慈悲を得る手段自体はA教義に含まれるけど、実践はされてないと思う。おそらくこれも(脱構築で)明らかになる時がくるのさ
サリンも慈悲だったのかも。少なくとも自費、ってあたりでお後がよろしいようでwww
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Message#20171 2009年2月21日(土)23時44分 From: 和井 恵 |
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| ちかん金●代理人さんのメッセージ(#20170)への返事
> カルト、オウムは鳥脳力とか塵ツー力とか > 「ある」と言って人を支配する > 許せない、そう思います > 信じる者はあほ、もとい罪はないのでしょうが
それで人を支配しようとしたり、他に害を及ぼすようであれば、それは罪でしょうね。
しかし、人は別に神通などを使わなくても、人を支配しようとしたり、独占しようとしたり、 否定しようとしたり、恨んだり、妬んだり、怒りにまかせて暴力を振るおうとしたりします。
神通が有ろうが無かろうが、信じようが信じまいが、それらは全て、罪なのではありませんか?
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Message#20170 2009年2月21日(土)23時22分 From: ちかん金●代理人 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20166)への返事
> YASUさんのメッセージ(#20163)への返事 > > > 彼は、2mの高さに浮かんでいたそうです。 > > こんなの嘘に決まってまんがなwww 第一猫背気味w
カルト、オウムは鳥脳力とか塵ツー力とか 「ある」と言って人を支配する 許せない、そう思います 信じる者はあほ、もとい罪はないのでしょうが
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Message#20169 2009年2月21日(土)21時02分 From: 夢野 |
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| > 私の場合はソフト(プログラム)はCドライブに入れてデータをDドライブに入れてます。 うちの中古がCドライヴ小さいから、ソフトもDドライヴに入れざるをえません。メモリーが増設しても384メガだし 続きを書けばほかの工夫として、ドラッグ中のウィンドウ内を表示オフ。エラー報告やリモートのオフ バルーン表示してくるソフトはタスクバーに隠す。終了の高速化など
> さっそく始めますと、頭がはっきりするという効果のほかに、目に見えて肌の状態が良くなっていることに気がつきました。 ビバリータ・カラニーは「シヴァ・サンヒター」にも記述があり、ぼくもやったことあるがたしかにすばらしいですね ところが行だけぢゃ智恵と慈悲は身につかないと気づいて。印象はヒトによりますがA幹部の冷たさは修行の副作用でないかとぼくは疑います 智恵と慈悲を得る手段自体はA教義に含まれるけど、実践はされてないと思う。おそらくこれも(脱構築で)明らかになる時がくるのさ
ではリポートがあるから、自分もしばらくROMしてます
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Message#20168 2009年2月21日(土)19時24分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20165)への返事
> 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20162)への返事
> > > そして、私は、主に肉体(身体)を例に挙げて話しをしています。 > > > 貴方は自分の手を、思い通りに、上下左右や前後へ一応は動かせますよね。 > > > これは、自己が五蘊と入我我入して合一しているからなのだと私は言っているのです。 > > > 合一(一体化)することで、相互の影響し合う関係が最大(極大)となるのです。 > > > ていうような抽象的なことはよくわからんのですが、手足を自由に動かせるって話に関して > > 今私が一番困ってるのはアサナのときの身体の固さ。 > > 自己レスですけど、自分の身体って本当に全然思い通りに動かないです。W > > 現在私が一番困ってる、アサナのときの身体の固さを改善するよい方法とかあったら、 > これを一番教えていただきたいですね。
そうですね…
それにはまず、「私は体が固い」という、 アベルさんが自分自身に抱いている、「セルフイメージ」を変化させることが必要です。
私たちを、「私らしく」させているのは、その人の持っている「セルフイメージ」なんですね。 「全ては心の顕れ」だという言葉をよく聞くことがありますが、 自分に対して「顕れる心(現象化)」の核となっている潜在的な形成力(行)が、 幼い頃から培われて来てしまっている「自我(セルフイメージ)」なんです。
この「セルフイメージ」は、三つの働きによって形成されています。 身体的な行為、言葉による行為、そして心の働きによる行為、この三つです。
まず、「私は体が固い」と心の中で思いこんでしまっている(心での自我像の規定)。 そこで、それを時々言葉として口に出す(自己暗示による強化)。 実際に体を動かしてみて、身体の固さを再確認する(対象の認識による強化)。
この行為(業)の繰り返しによって、特定の影響力が生じてしまうのです(異塾果)。
サイバネティクスという科学は、 私たちの心身には「サーヴォ機構」が備わっていることを発見しました。 「サーヴォ機構」とは、喩えて言えばミサイルの自動追跡装置のようなもので、 「目標」を設定すると、フィードバックを何度も繰り返して、 自律的(オートマチック)にそこへ向かっていくという働き(システム)を意味します。
これの生理的な働きが「ホメオスタシス(恒常機能)」なのです。
ある一定の「基準(目標値)」を設けると、その状態を維持(保持)しようとする働き。
アベルさんの場合は、おそらく「私は体が固いんだ(固い体が私なのだ)」という 形成された「自我意識(セルフイメージ)」を持ってしまっているのでしょう。
この自我意識(異蘊)は、それに反するような行為を嫌がります。
だから、やる気がなかなか起きない。 やっても長続きしにくい。 そして、多少の変化はあっても、すぐ元に戻ってしまう。 という現象を生起させやすいのです。
対処法としては、
私の身体は、無常である。無常なるが故に、それは必ず変化をする。 だから、この体にしても、固いときもあれば、少し柔らかいときもある。 それは常に変動していて、定まったモノではない。 私はこの事実を、ありのままに認識しよう。 という「念(サティ・気付き)」を日常で使い、心を柔軟にさせる訓練をします。 つまり、「正見解」と「正思惟」と「正念」の実践ですね。
そして、言葉としては、 「私は体が固い」ではなくて、「体が固い時もある」と表現する。 「柔らかくしたい」ではなくて、「柔らかくなる」と言う。 そして、「柔らかくなる」と言ったときに、柔らかくなった体をイメージする。 これは「正語」を中心とした「正行為(正業)」の実践。
身体に対しては、時々、瞑想(イメージ訓練)によって、 体がゴムのように柔らかくなっている、という身体感覚を強めていくのです。 これが「正定」の実践。
これらを繰り返すこと(正生活・正命、そして正精進)で、 アベルさんが求める、成果を得ることが出来るようになるのではないでしょうか? (まぁ、八正道になぞらえて説明してみましたが、うまく説明できたかしらね)
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Message#20167 2009年2月21日(土)11時25分 From: 아벨(Abel) |
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Re:■Alephの修行で、若々しさと健康を得られた――肌の炎症(アトピー、カンジダ(真菌)等)とも無縁に |
| てんさいくん55号さんのメッセージ(#20164)への返事
http://www.aleph.to/disease/taiken-07-02.html > (東京 U.Sさん)
いかにも <font size="+2" color="red">ウソ</font>(US)くさいwww
> アトピーに加え、カンジダ(真菌)やブドウ球菌やバクテリアなど、いろんなものが発症するのです(普通の人は、菌があっても炎症などは起こらないそうです)。
ブドウ球菌とバクテリアは別物なのw ところで桃源は試したのでせうか?www
> そして、コースや週末セミナーなど、ある程度まとまった時間修行した後には肌が白くなっているのも、うれしい変化です。
メーカラダーイカー師はご修行されてなかった? ステージ高いと一層深いカルマが吹き 出して治りにくかった、とでも苦しい説明?w
> (※注:ビバリータ・カラニー:霊的覚醒を促す、ヨーガ最高の秘儀の一つ。)
なんで逆転のポーズが最高の秘儀なんよw 毎日1時間は称賛しますが。
> わたしは以前、10回分で約36,000円のパックを使っていたこともありました。そのパックは、メーカーでもかなり力を入れている製品で、わたし自身、肌の弾力がアップし、シワが目立たなくなるほかに、小顔効果もあると感じていました。
金持ちw 無駄遣いしすぎじゃ!!! ウソさんのこと、輪っかがAlephに嫉妬してまっせw
話かわって昨夜の夢。うろ覚えですが
職場の自分のデスクのところに広末さんがいる、本棚のあちら側になんと自称代表。それも 白いクルタ(なぜピンクでない??)にパーフェクト姿www 振り返ると広末さんも白い サマナ服。もう一人いたけど誰か忘れた。職場の誰かが来そうになったので慌ててドアを 閉めたがしっかり見られてしまったとwww
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Message#20166 2009年2月21日(土)10時48分 From: 아벨(Abel) |
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| YASUさんのメッセージ(#20163)への返事
> 彼は、2mの高さに浮かんでいたそうです。
こんなの嘘に決まってまんがなwww 第一猫背気味w
サムネイルの保存でなく、もっと大きな写真をお願い。エロ写真保存のときもw
←これはある程度大きな写真を拾ってきたもの
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Message#20165 2009年2月21日(土)10時44分 From: 아벨(Abel) |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20162)への返事
> 和井 恵さんのメッセージ(#20161)への返事
> > そして、私は、主に肉体(身体)を例に挙げて話しをしています。 > > 貴方は自分の手を、思い通りに、上下左右や前後へ一応は動かせますよね。 > > これは、自己が五蘊と入我我入して合一しているからなのだと私は言っているのです。 > > 合一(一体化)することで、相互の影響し合う関係が最大(極大)となるのです。
> ていうような抽象的なことはよくわからんのですが、手足を自由に動かせるって話に関して > 今私が一番困ってるのはアサナのときの身体の固さ。
自己レスですけど、自分の身体って本当に全然思い通りに動かないです。W
現在私が一番困ってる、アサナのときの身体の固さを改善するよい方法とかあったら、 これを一番教えていただきたいですね。
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Message#20164 2009年2月21日(土)03時58分 From: てんさいくん55号 |
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■Alephの修行で、若々しさと健康を得られた――肌の炎症(アトピー、カンジダ(真菌)等)とも無縁に |
| http://www.aleph.to/disease/taiken-07-02.html
(東京 U.Sさん)
Alephの修行の恩恵としてわたしが一番感じているのは、「若々しさと健康を得られる」ということです。
●師との面談で肌の炎症と無縁に!
わたしは子どものころから肌のトラブルは起きやすいほうでしたが、数年前からとくにひどくなりました。 アトピーに加え、カンジダ(真菌)やブドウ球菌やバクテリアなど、いろんなものが発症するのです(普通の人は、菌があっても炎症などは起こらないそうです)。ひどいときはお岩さんのようにまぶたを中心に顔が腫れ上がるので、仕事を休んだりしていました。頑張って出勤しても、「帰ったほうがいいのでは」と心配されたこともあったほどです。
あるときは医師の誤診もあって状態がひどくなり、絶望的な気持ちで仕事を1週間近く休んだこともありました。そのときは、専門の病院にかかって助かったのですが、その後も、ひどくなると病院へ行き、薬で治まるという繰り返しでした。何年経っても完治はしないように思えました。
その後、サプリメントやスキンケア製品を使うことで、ひとまず病院や薬には頼らなくても、仕事を休むようなことはなくなりました。しかし、肌の状態は常に良いわけではなく、ときどき炎症を起こしていました。
それが、Alephに入会し、しばらくして、ヴィサーカー師と面談させていただいた夜から、肌の炎症とは無縁になったのです。面談後に炎症がなくなったこともうれしい驚きでしたが、その後一度も炎症を起こさないということがまたすごい変化でした。
そして、コースや週末セミナーなど、ある程度まとまった時間修行した後には肌が白くなっているのも、うれしい変化です。
●ビバリータ・カラニーの効果
それから、わたしは仕事中に眠気を催して困ることがあるので、そのことを道場でご相談し、ビバリータ・カラニーを毎日1時間するとよいというアドバイスをいただきました。
(※注:ビバリータ・カラニー:霊的覚醒を促す、ヨーガ最高の秘儀の一つ。)
さっそく始めますと、頭がはっきりするという効果のほかに、目に見えて肌の状態が良くなっていることに気がつきました。
わたしは以前、10回分で約36,000円のパックを使っていたこともありました。そのパックは、メーカーでもかなり力を入れている製品で、わたし自身、肌の弾力がアップし、シワが目立たなくなるほかに、小顔効果もあると感じていました。
しかし! ビバリータ・カラニー1時間にはそれ以上の効果があったのです。
わたしの場合、パック後はたしかにシワが目立たなくなりますが、笑うとしっかり笑いジワが出ました。そして、日中はパックをしてもしなくても、肌が乾燥しがちで、1日に何度もクリームをつけていました。 ですが、ビバリータ・カラニーをした後は、パックをしたときよりも小顔になっていて、笑いジワも目立ちません。そして最近は、以前より肌が乾燥しないので、自然にスキンケア製品を使う頻度や種類が少なくなりました。
先日、2カ月ぶりに会った友人が、「肌がツヤツヤしてるね!」と、特に化粧品を変えたわけでもないのに、肌がキレイになっていることにびっくりしていました。友人にもよい変化が伝わってうれしかったです。
これからも修行に励み、若々しさと健康を増大させ、「何をやっているの?」と周りの人から聞かれるくらいになりたいと思います。
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Message#20163 2009年2月21日(土)03時07分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20152)への返事
> まぁ、空中で少し停止してたという証言もあるみたいだけどね… > > 成瀬さん(だったかな?)の方が、写真だけなら凄いよね。
彼は、2mの高さに浮かんでいたそうです。
昔、東京道場でヴァーラナ師との面談のとき、成瀬さんの話が出たら、 傍で聞いていたタントラロカ聖準師は嫉妬心むき出しで、 「成瀬さんが良いのならそっちと行けばいいでしょ!」 とわたしに言っていますた。
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Message#20162 2009年2月21日(土)01時21分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20161)への返事
> 上記は、「自動的に動き得るように創られている」という説明なので、 > やはり、それならば、その「創っている主体は何ですか?」という質問になるのです。
「自然の摂理」によって偶然によって生じた、と解釈したら無神論、そういう姿で創造の 時点においてのみ「神」が創造したがその後は自立的に動いていると解釈したら理神論、
> でも、ここがこの考え方の「肝(要点)」なんですけどね。 > つまり、この根源的な部分が曖昧だと、論としては成り立たない(不充分)、ということ。
大自然の摂理、とでも曖昧に逃げるしか仕方ないのではないでしょうか???
> ブラフマンとの合一というよりも、アーカシックレコードへのアクセスですよね。 > この比喩の捉え方は「合一」とはちょっと違って、「相手と繋がる」というか…
アーカシック「レコード」というと単に受動的なストレージって感覚になるように思うので 私は「情報処理の主体」という機能をも担った「アーカシックサーバ」と考える方が理解 しやすいので自分だけ勝手にそういう比喩で理解の助けとしているわけですが、ブラフマン をA社・麻原さん的に大神聖天と矮小化するのでなく、A的に言うシヴァと同じレベルの 大宇宙原理っていうイメージでしょうか。
ただ、「繋がる」っていうと、普段は繋がってないというニュアンスになると思うのですが、 繋がってない状態ではクライアント端末に自性なんてあり得ない。あくまでクライアント 端末での映像はシステム全体の一部としてのヴァーチャルな映像って理解が成り立ちやすい のではないかと。
> 自律神経も、不随意筋肉も、訓練を重ねれば動かせますよ。
かなりの程度は動かせるでしょうけど、消化液の産生とか腎臓におけるイオンのやりとり だの腸を逆に動かしたり、体内で、感覚のセンサーの無い部分をコントロールできるもの でしょうか? 感覚できる部分で、たとえば部分発汗とかならできるかもしれませんが。
> ふふふ、無常(思い通りに動かない)なるが故に、非我(本質でない)なんですけどね。
麻原さんの仰ってた表現を借りると、アートマンは五蘊にはない、だったか五蘊を超えた ところにある、だったか忘れましたが、思い通りに動くかどうかなんて説明無しでも五蘊が 無常であって本質ではないことくらいは直感的に理解できるわけですが、今生起している 表層の意識が自分の本質で「ない」ということくらいは然程問題なく理解できるわけで、 感覚や表層意識の働き(電脳網モデルにおける端末のプログラム・設定)をわたしの本質 だと普通は錯覚してると。それはヴァーチャルなものであると言われても何の抵抗もなく 理解可能。Aでもよく言われてたスクリーン理論よりむしろわかりやすいかと。
潜在意識は繋がってる、集合的無意識、っていうおぼろげな直感っていうか・・・
思い通りに動かないから非我(本質でない)なんて言い方からは天理教が金巻き上げる時 に使う常套説明を連想してしまうとw
それにしても某新潟の酒は吟醸が不味い。元二級の白ラベルの方が旨いw > そして、三密加持・入我我入(梵我一如)は、その逆の流れを創ろうとしているのです。 > 無常をコントロールして、本質に近いモノを造り上げようとしている… > (釈迦の説いた「真理」の逆バージョンなのですね、逆に出来れば真になるという形の) > > そして、私は、主に肉体(身体)を例に挙げて話しをしています。 > 貴方は自分の手を、思い通りに、上下左右や前後へ一応は動かせますよね。 > これは、自己が五蘊と入我我入して合一しているからなのだと私は言っているのです。 > 合一(一体化)することで、相互の影響し合う関係が最大(極大)となるのです。 > しかしここで、本当は二つのケースに分かれてしまうのですけどね。 > つまり、憑依する・支配する(能動的)のか、されてしまう(受動的)のかという、ね。 > まぁ、実際には複合的なケースになってしまうんですけど…
難しくてよくわかんないから酔いが覚めてから改めて拝見しますwww 懺悔w
追記 合一っていう発想は、そもそも「別物」っていう出発点が前提になっているわけですが、 本来サーバと一体でしか成り立ち得ない存在であるくせに、端末側の余計なファイヤウオール だのウイルスソフトだのが邪魔してサーバとの関係で普通に必要な接続が障害されているっ て感じならよくわかると。
ていうような抽象的なことはよくわからんのですが、手足を自由に動かせるって話に関して 今私が一番困ってるのはアサナのときの身体の固さ。
一番最初に某殺人カルトでアサナ習ったとき、酸っぱい婆さん美女師から先ず言われたのが 靴下を脱いで下さいwww その次に、余計な力が入るから身体が固くなるだけで本来は そうではない、と。
筋・腱・靭帯などの固さなわけですが、それこそ原子レベルではすかすかなわけで、観念 さえ取り除けばもっと柔らかくなれるはずなのに、思い通りに身体が動かないのが残念!
> > その方が面白そうですwww > ん?荒唐無稽の方が? > それとも「転落に至る道」の方が? > どちらの意味にも取れるんですけどね…
一応は荒唐無稽の方が面白いという意味にて・・・
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Message#20161 2009年2月21日(土)00時01分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20155)への返事
> > お得意の、ネットワーク理論ですね。 > > では、誰が所有権を持っているのですか? > > そして、誰から、どのような理由で管理権を与えられているのですか? > > 天理教式に「身上(身体)貸しもの借りもの心一つが我がの理」と表現すれば絶対神から > 管理権を与えられてるという解釈になるでしょうし、仮和合した五蘊が「わたし」という > 表層意識において独立した設定で自動的に動き得るように創られている、と解釈すると > 理神論的というか、無神論でもよろしいのでは?? そんなこと考えてたら気が狂うから > そんなこと考えるなと子供のころに教わったような記憶w
【仮和合した五蘊が「わたし」という表層意識において 独立した設定で自動的に動き得るように創られている】
上記は、「自動的に動き得るように創られている」という説明なので、 やはり、それならば、その「創っている主体は何ですか?」という質問になるのです。 自動的に動き得るような設定になってしまっているのは何故?…ということで、 結局、その設定をした存在がいるはずなので、無神論にはならないと思いますよ。
そ〜ですか、こんなことを考えていたら、気が狂ってしまいますか…
でも、ここがこの考え方の「肝(要点)」なんですけどね。 つまり、この根源的な部分が曖昧だと、論としては成り立たない(不充分)、ということ。 > > すると、三密加持・入我我入とは、パスワードを合わせて、 > > 大本のサーバーにハッキングすることでしょうかね? > > 私は大体そういうふうに比喩的に理解してますのかも。まあハッキングというよりも合法的 > にサーバと接続するということでしょうか。これって、梵我一如、ヨーガっていう概念と > 同じように考えてよろしいのでしょうか。
ブラフマンとの合一というよりも、アーカシックレコードへのアクセスですよね。 この比喩の捉え方は「合一」とはちょっと違って、「相手と繋がる」というか…
> > 所有権とか、管理権というものが「ある」とするならば、 > > この現象世界では、それらも「縁起」によって生滅するモノではありませんか? > > とすれば、自我と、自我の所有意識が、それらを造りだしているのでは? > > ややこしくて理解できないですけど、そもそも「所有権」なんていう発想が出てきたのは、 > 和井さんが「自分の所有物だから思い通りに動かせる」みたいな言い方されたのではなか > ったかと思うのですが、天理教でいつも必ず言われる定石の言い方として、身体は自分の > 思い通りに動かない(自律神経系のことや病気のことが例となる)から自分の所有物では > ないと。思い通りに動かないから所有物でないとか本質でないとかいうのは全然理解でき > ないわけですが。所有物であっても思い通りに動かないのが普通ですし所有物でなくても > 自由に動かせるものもあるし、カテゴリーが別なのでは??
自律神経も、不随意筋肉も、訓練を重ねれば動かせますよ。
【思い通りに動かないから所有物でないとか 本質でないとかいうのは全然理解できないわけですが】
ふふふ、無常(思い通りに動かない)なるが故に、非我(本質でない)なんですけどね。
そして、三密加持・入我我入(梵我一如)は、その逆の流れを創ろうとしているのです。 無常をコントロールして、本質に近いモノを造り上げようとしている… (釈迦の説いた「真理」の逆バージョンなのですね、逆に出来れば真になるという形の)
そして、私は、主に肉体(身体)を例に挙げて話しをしています。 貴方は自分の手を、思い通りに、上下左右や前後へ一応は動かせますよね。 これは、自己が五蘊と入我我入して合一しているからなのだと私は言っているのです。
合一(一体化)することで、相互の影響し合う関係が最大(極大)となるのです。 しかしここで、本当は二つのケースに分かれてしまうのですけどね。 つまり、憑依する・支配する(能動的)のか、されてしまう(受動的)のかという、ね。 まぁ、実際には複合的なケースになってしまうんですけど…
だから、随意的な部分と不随意的な部分を併せ持った状態になる。
しかし、最大の自在力を得るためには、本当は、相手に同化するのではなくて、 相手を自己に完全に同化させるのが本当なのです。主導権を自己に置くのです。 でも密教は、こんなことはしていませんよね、畏れ多くも相手は本尊ですから。 そして、これをするためには自己が確立(自立・自覚)していないと無理なんです。 相手の「無常」に合わせるのではなく、自己の持つ本質「常・不変」に相手を合一させてしまう。 > 前に猊下が何かこういった感じのスリカエ論みたいなの紹介しておられませんでしたっけ?? > 関係ない話だったかも??? どうもこういった抽象論はよくわかんないですわ。
それはどうも、失礼をしましたね。
> > 荒唐無稽の方が面白いのに… > > 何故ならば、「神通力の発現」というのは、解脱へ至る道ではなくて、 > > その真逆の道、つまり「転落に至る道」だからです。 > > 特に、現象界を動かすような力はね… > > その方が面白そうですwww
ん?荒唐無稽の方が? それとも「転落に至る道」の方が? どちらの意味にも取れるんですけどね…
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Message#20160 2009年2月20日(金)23時53分 From: 아벨(Abel) |
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| キャンディさんのメッセージ(#20159)への返事
> 仏典に、釈迦がこう言ったのが出てます。 > (もしこの身が本当に自分のものであったならば、こうなれ、ああなれ、と言えば > 自在(まま、とルビ)にそうなるだろうと。 > しかし、そうはならない。 > 心も、こうであれ、ああなれといっても、そうはならない。 > よって、これは本当に自分のものとは呼べないのである) > そういう考え方をするらしいです。 > そういう意味で(自分自身がすでに自分のものではない、 > それなのにどうして妻や子が自分のものであろうか)って文もあるみたい
たいへん有難うございました。
天理教で(人から金取る伏線としてw)言ってる言い方と全く同じ。和井さんがおっしゃっ たことだったかも同じような意味みたいですね。
でも、「所有物」って何でしょ? 所有物の定義って??
たとえばパソコンに関してみると、自分が占有することができる、壊したり捨てる自由が (他人に迷惑かけない限り)あるってあたりですかね? パソコンも思い通りには動いては くれないから、「思い通りにできる」ということをもって「所有物」の定義とは到底なら ないっすよね。全然カテゴリーが別の話ではないかと。
思い通りになる、っていう意味では、身体よりはまだ「表層意識」なら自分の思い通りに なるんでしょうけど、潜在意識はコントロールが非常に難しい。天理教で「心一つ我がもの または我がの理」と言いますが、これは表層意識のことに限定なんでしょう。そもそも教祖 が江戸時代の無教養なお百姓相手に説いた教えなんですから、お偉い学者さんが難しい解釈 なんて入れるのが本当に良いのかどうか疑問。大体なんでも難しく考えすぎようとする人が多いと。
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Message#20159 2009年2月20日(金)23時41分 From: キャンディ |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20155)への返事
> > 所有権とか、管理権というものが「ある」とするならば、 > > この現象世界では、それらも「縁起」によって生滅するモノではありませんか? > > とすれば、自我と、自我の所有意識が、それらを造りだしているのでは? > > ややこしくて理解できないですけど、そもそも「所有権」なんていう発想が出てきたのは、 > 和井さんが「自分の所有物だから思い通りに動かせる」みたいな言い方されたのではなか > ったかと思うのですが、天理教でいつも必ず言われる定石の言い方として、身体は自分の > 思い通りに動かない(自律神経系のことや病気のことが例となる)から自分の所有物では > ないと。思い通りに動かないから所有物でないとか本質でないとかいうのは全然理解でき > ないわけですが。所有物であっても思い通りに動かないのが普通ですし所有物でなくても > 自由に動かせるものもあるし、カテゴリーが別なのでは?? >
ちらと見て、ふと思い出しただけのことですが、、
仏典に、釈迦がこう言ったのが出てます。 (もしこの身が本当に自分のものであったならば、こうなれ、ああなれ、と言えば 自在(まま、とルビ)にそうなるだろうと。 しかし、そうはならない。
心も、こうであれ、ああなれといっても、そうはならない。 よって、これは本当に自分のものとは呼べないのである)
そういう考え方をするらしいです。
そういう意味で(自分自身がすでに自分のものではない、 それなのにどうして妻や子が自分のものであろうか)って文もあるみたい
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Message#20158 2009年2月20日(金)23時23分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20152)への返事
> 成瀬さん(だったかな?)の方が、写真だけなら凄いよね。
あの写真を見ると成瀬さんを信用できなくなりますwww
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Message#20157 2009年2月20日(金)23時22分 From: 아벨(Abel) |
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| YASUさんのメッセージ(#20149)への返事
> 『約束の大地』インド編(チベット編はオウムHPにもありましたね)にも、 > その記述は書かれています。
←一応、うpしておきます。
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Message#20156 2009年2月20日(金)22時44分 From: 아벨(Abel) |
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| 夢野さんのメッセージ(#20153)への返事
> ウィンドウズXPはメモリーが不足するから、仮想メモリーを変更します。ソフトのインストールは原則Dドライヴに。無線LAN機能を停止、2次キャッシュを変えてCPU速度を上げる。もちろんウィンドウズの自動更新をとめておきます
VISTAの時代になった現在ではXPのメモリ食いなんて可愛いものでは? 最近のタイプ ならメモリも激安で4GB積んで3GBしか認識してもらえないなんて贅沢な使い方しても金額 的には全然しれてるわけですし・・・。ソフトをDドライブに入れるのはなぜですか?
私の場合はソフト(プログラム)はCドライブに入れてデータをDドライブに入れてます。 OSインスコするときにソフトはどうせ殉死ですし・・・。
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Message#20155 2009年2月20日(金)22時39分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20148)への返事
> お得意の、ネットワーク理論ですね。 > では、誰が所有権を持っているのですか? > そして、誰から、どのような理由で管理権を与えられているのですか?
天理教式に「身上(身体)貸しもの借りもの心一つが我がの理」と表現すれば絶対神から 管理権を与えられてるという解釈になるでしょうし、仮和合した五蘊が「わたし」という 表層意識において独立した設定で自動的に動き得るように創られている、と解釈すると 理神論的というか、無神論でもよろしいのでは?? そんなこと考えてたら気が狂うから そんなこと考えるなと子供のころに教わったような記憶w
> すると、三密加持・入我我入とは、パスワードを合わせて、 > 大本のサーバーにハッキングすることでしょうかね?
私は大体そういうふうに比喩的に理解してますのかも。まあハッキングというよりも合法的 にサーバと接続するということでしょうか。これって、梵我一如、ヨーガっていう概念と 同じように考えてよろしいのでしょうか。
> 所有権とか、管理権というものが「ある」とするならば、 > この現象世界では、それらも「縁起」によって生滅するモノではありませんか? > とすれば、自我と、自我の所有意識が、それらを造りだしているのでは?
ややこしくて理解できないですけど、そもそも「所有権」なんていう発想が出てきたのは、 和井さんが「自分の所有物だから思い通りに動かせる」みたいな言い方されたのではなか ったかと思うのですが、天理教でいつも必ず言われる定石の言い方として、身体は自分の 思い通りに動かない(自律神経系のことや病気のことが例となる)から自分の所有物では ないと。思い通りに動かないから所有物でないとか本質でないとかいうのは全然理解でき ないわけですが。所有物であっても思い通りに動かないのが普通ですし所有物でなくても 自由に動かせるものもあるし、カテゴリーが別なのでは??
前に猊下が何かこういった感じのスリカエ論みたいなの紹介しておられませんでしたっけ?? 関係ない話だったかも??? どうもこういった抽象論はよくわかんないですわ。
> 荒唐無稽の方が面白いのに… > 何故ならば、「神通力の発現」というのは、解脱へ至る道ではなくて、 > その真逆の道、つまり「転落に至る道」だからです。 > 特に、現象界を動かすような力はね…
その方が面白そうですwww
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Message#20154 2009年2月20日(金)22時01分 From: 和井 恵 |
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| 夢野さんのメッセージ(#20153)への返事
> > 意識は、集合的なものではなくて、無限に広がる海のようなもの(これが、空無辺や識無辺の世界)。
> 西田幾多郎の哲学でもそれを「場処」と呼ぶらしい。 > 宇宙の大きさすら意識それ自体から見ると相対にすぎないとぼくは感じます > ちょうど夢でみる自己の広がり、に覚めるまで気づかぬといったような
【宇宙の大きさすら意識それ自体から見ると相対にすぎないとぼくは感じます】
その感性(とぼくは感じます)を、さらに磨いて、研ぎ澄ませていくならば、 必ず真の自己を自覚することができるでしょうね…
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Message#20153 2009年2月20日(金)21時34分 From: 夢野 |
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| > 私もわけのわからん常駐ソフトがパソコンの速度を滅茶苦茶遅くしてたので、 ウィンドウズXPはメモリーが不足するから、仮想メモリーを変更します。ソフトのインストールは原則Dドライヴに。無線LAN機能を停止、2次キャッシュを変えてCPU速度を上げる。もちろんウィンドウズの自動更新をとめておきます さらにスタートアップ・チェッカーで要らぬ常駐ソフトを根こそぎなど、いろんな工夫でようやくまともに使えるんですねー
> ところで「その一」は?? 雪が降って寒いとか?(笑 ホームレスにカロリーメートをあげた話の続きを書くと、以前にも何度かあったことです。大概はお金を渡すが そうした貧困層の生活保障を敢行したのがキューバとか、でしたっけ。欧米では教会のシスターが活躍するけど、日本では神社仏閣が動いてるでしょうか
> 林郁夫は裁判で(どうして麻原が最終解脱者だと、思ったのですか)と聞かれて > 数分黙り込んで考えた挙句 彼だけでなく自己の仏性を開祖に投影したのでしょう。もっと(自己の)影が見えれば盲信は防げたかもしれません ちなみにぼくがA幹部なら、旧ソ連ほかみたいなデータ遮断に反対するでしょうね。信徒が減ってもよいからオープンにします。彼らの近視眼的なやり方はまったく無駄 というぼく自身が、前世で同じことをしたようですがね(笑
> 『約束の大地』インド編(チベット編はオウムHPにもありましたね)にも、 > その記述は書かれています。 NHK「仏教への旅」初篇でもテレポートの話が出ました。場の量子論によると、粒子は場の振動だとか。今の科学は原子・分子?のテレポートがやっとで釈迦には遠く及びません Aでは正悟師レヴェルが可能とされたけど、実証してくれなきゃ無意味な言説
> 意識は、集合的なものではなくて、無限に広がる海のようなもの(これが、空無辺や識無辺の世界)。 西田幾多郎の哲学でもそれを「場処」と呼ぶらしい。宇宙の大きさすら意識それ自体から見ると相対にすぎないとぼくは感じます ちょうど夢でみる自己の広がり、に覚めるまで気づかぬといったような
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Message#20152 2009年2月20日(金)14時39分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20151)への返事
> 神足通関連では、 > 50cmしか空中浮揚したことしかわたしの耳に入って来ていないですが、 > 教団関係者は本気で信じているんでしょうな。
浮揚というよりも、「ホッピング(蛙跳び・超越瞑想あたりでもよくやっている)」なのでは? まぁ、空中で少し停止してたという証言もあるみたいだけどね…
成瀬さん(だったかな?)の方が、写真だけなら凄いよね。
> わたしとしては、「閻魔法廷フリーパス」は信じられるとしても、 > 「川岸まで瞬間移動」は、さすがのソンシでも無理でないかと思います。
多分、全盛期のときでも、無理だったでしょうね。
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Message#20151 2009年2月20日(金)14時02分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20150)への返事
> > > 荒唐無稽の方が面白いのに… > > > アーガマでは、それをテレポートだなどとは書いていません、もちろんね。 > > > ただ、神通を使って河を渡ったと記されています。 > > > > > 『約束の大地』インド編(チベット編はオウムHPにもありましたね)にも、 > > その記述は書かれています。 > > ソンシは「オウムの指導者のレベルであれば出来る」と仰っていました。 > > 【オウムの指導者のレベルであれば出来る】 > > じゃあ、オウムには「指導者」レベルの人がいなかったのかしらね…
元芝さんでしたら、もっと凄いレスが来そうですね。
神足通関連では、 50cmしか空中浮揚したことしかわたしの耳に入って来ていないですが、 教団関係者は本気で信じているんでしょうな。
わたしとしては、「閻魔法廷フリーパス」は信じられるとしても、 「川岸まで瞬間移動」は、さすがのソンシでも無理でないかと思います。
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Message#20150 2009年2月20日(金)12時55分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20149)への返事
> > すると、三密加持・入我我入とは、パスワードを合わせて、 > > 大本のサーバーにハッキングすることでしょうかね? > > そうでしょうね。 > 上手く行けば、閻魔様の法廷もフリーパスになるでしょう。 > > ソンシもきっとそうなさるでせう。
それはまた、大胆なご意見ですねぇ… > > 荒唐無稽の方が面白いのに… > > アーガマでは、それをテレポートだなどとは書いていません、もちろんね。 > > ただ、神通を使って河を渡ったと記されています。 > > > > このような神通を使える人は、釈迦の教団にはそんなにいなかったと思います。 > > 何故ならば、「神通力の発現」というのは、解脱へ至る道ではなくて、 > > その真逆の道、つまり「転落に至る道」だからです。 > > 特に、現象界を動かすような力はね… > > 『約束の大地』インド編(チベット編はオウムHPにもありましたね)にも、 > その記述は書かれています。 > ソンシは「オウムの指導者のレベルであれば出来る」と仰っていました。
【オウムの指導者のレベルであれば出来る】
じゃあ、オウムには「指導者」レベルの人がいなかったのかしらね…
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Message#20149 2009年2月20日(金)12時41分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20148)への返事
> お得意の、ネットワーク理論ですね。 > では、誰が所有権を持っているのですか? > そして、誰から、どのような理由で管理権を与えられているのですか? > > すると、三密加持・入我我入とは、パスワードを合わせて、 > 大本のサーバーにハッキングすることでしょうかね?
そうでしょうね。 上手く行けば、閻魔様の法廷もフリーパスになるでしょう。
ソンシもきっとそうなさるでせう。
> > 荒唐無稽の方が面白いのに… > アーガマでは、それをテレポートだなどとは書いていません、もちろんね。 > ただ、神通を使って河を渡ったと記されています。 > > このような神通を使える人は、釈迦の教団にはそんなにいなかったと思います。 > 何故ならば、「神通力の発現」というのは、解脱へ至る道ではなくて、 > その真逆の道、つまり「転落に至る道」だからです。 > 特に、現象界を動かすような力はね…
『約束の大地』インド編(チベット編はオウムHPにもありましたね)にも、 その記述は書かれています。 ソンシは「オウムの指導者のレベルであれば出来る」と仰っていました。
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Message#20148 2009年2月20日(金)10時41分 From: 和井 恵 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20138)への返事
> > 私たちの、この身体は、私たちのモノではない。 > > それでは、何故、私たちはこの、 > > 「無常のモノによって構成されている身体」を動かせるのでしょうか? > > 「自己」ではないモノを、どうしてコントロール出来るのですか? > > ハードはリースだから所有権は無いけれども、管理権限は与えられてるからでは? 現世の > 巨大かつ無常の組織や巨大機械も、雇われ管理職や現場のオペレーターが動かしてますから。
お得意の、ネットワーク理論ですね。 では、誰が所有権を持っているのですか? そして、誰から、どのような理由で管理権を与えられているのですか?
すると、三密加持・入我我入とは、パスワードを合わせて、 大本のサーバーにハッキングすることでしょうかね? > > ですから、この「同一化」している「範囲」を意図的に拡大していくと、 > > これまでコントロール出来なかった事物や現象も支配できるようになる、ということ。 > > これが、「神通力(自在力)」を顕在化(発現)させる原理なんです。 > > > 上のような発想だと神通力が発揮できないことになるかも。困りましたw
いいえ、別に神通力が発揮できなくても、私は困りませんよ。 私自身が、特にそれらを必要としているわけでありませんからね。
所有権とか、管理権というものが「ある」とするならば、 この現象世界では、それらも「縁起」によって生滅するモノではありませんか? とすれば、自我と、自我の所有意識が、それらを造りだしているのでは?
> > アーガマの中に、釈迦たちが河を「テレポート」する記述が出てきます。 > > 荒唐無稽www
荒唐無稽の方が面白いのに… アーガマでは、それをテレポートだなどとは書いていません、もちろんね。 ただ、神通を使って河を渡ったと記されています。
このような神通を使える人は、釈迦の教団にはそんなにいなかったと思います。 何故ならば、「神通力の発現」というのは、解脱へ至る道ではなくて、 その真逆の道、つまり「転落に至る道」だからです。 特に、現象界を動かすような力はね…
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Message#20147 2009年2月20日(金)10時16分 From: 和井 恵 |
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| 夢野さんのメッセージ(#20132)への返事
>> シンクロニティーと、意識と無意識の相互干渉とが関係あるという考え方なのかな?
> ユングによれば現実は、集合的無意識の投影かもしれないと。 > 物質と精神の連続性はメカニズムがよく分からないにしても当たり前のことで
少し前に夢野さんが書いていた、無意識とは他者の意識のことだという指摘は、面白いですね。 無意識というと、何かよく解らないイメージですけど、単純に考えれば、意識化されていない意識、 「認識している部分」という、「焦点(認識の対象)」から外れている領域と捉えた方が解りやすいかも…
浅い、深いではなくて、狭い、広い…ね。 それを隔てているのが、「ATフィールド(自我の造り出す防御壁)」だったりしてね。
D.ウォルシュさんの「神との対話」の中で、確か次のような説明があったと思います。 (本が手元にないので、記憶を頼りに再現してみると…)
「魂というのは、私たちが考えているモノよりも、とても大きなモノだ。 それは、例えば、私たちを取り巻く空気(空間)のようなもので、そこに家を建て、 さらに幾つもの部屋を仕切って、ここは「台所」だとか「寝室」だとか分けている。 しかし、空間や空気には、「台所」だの「寝室」だのといった区切りなど無い。 本来それらは、一つなのだから。」
う〜ん、ちょっと@和井恵流の色が付いてしまってるかもね…
意識は、集合的なものではなくて、無限に広がる海のようなもの(これが、空無辺や識無辺の世界)。 それを、個我という意識の壁が、仮想的に分離させている。 大海と、波とを、まるで別のモノと観ているかのように…
>> こんな奇妙な「教義」を信仰してしまうから、混沌とした世界観に没入しまうのです。
> ボーアら(コペンハーゲン学派)は判断停止を選び、アインシュタインらがEPRパラドクスを出すなど猛反発
そうみたいですね。 アインシュタインは、「神はサイコロを振らない」と言ったとか… 世界の根源に「確率(ランダム・偶然)」を認めてしまうと、そこは「苦の世界」になります。 そうではなくて、「決定論(必然)」に行き着くと、「苦」は、「大楽」に変わるのかも…
> 科学も完璧でないと謙虚になれるポイントです
というよりも、科学者の色々な説の中から、ニューエイジというか、精神世界にかぶれた人たちが、 自分たち好みの説を勝手に持ち上げて「布教」してまったんでしょうね。
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Message#20146 2009年2月20日(金)09時52分 From: 和井 恵 |
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| 夢野さんのメッセージ(#20126)への返事
> 低級な話その2 > また傘を取られた、トータル十幾つぐらいになるぜよ。大切にしてくれたまえ
ふふふ、 「なんで、いきなりその2なの?」という、 ノリ突っ込みを狙っているような…
> 次は少女漫画について > ぼくがアニメを見なおした切っ掛けは「エヴァ」だがその前から、少女漫画もいちぶ読んでた。役に立つところがあります > とくにシリーズもの、「ときめきトゥナイト」や「ふしぎ遊戯」 > 今「天は赤い河のほとり」に挑戦中
ヘタな宗教解説書よりも、マンガなどの方が、より自由で興味深い視点を読む人に与えてくれる。 日本のマンガやアニメは、レベルが高いと思いますね。
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Message#20145 2009年2月20日(金)01時51分 From: YASU |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20135)への返事
> YASUさんのメッセージ(#20133)への返事 > > > 最近、近所で光ファイバーのBフレッツをする香具師が増えたので、 > > 2階の自室からはネットが出来なくなりました。 > > あれは近所で共有の線を使っているようなので。 > > まったく意味がわからないのですが・・・。 > 同じ回線使う人が増えて速度が出なくなった > というなら理解できるのですが、それでもMbpsは出るのでは??
そうです。 近所では、同じ回線らしいので、速度が出なくなってしまうんです。 さらに、2階の自室PCまではPLCですから、よけい遅くなり、 ほとんど繋がらないんです。
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Message#20144 2009年2月20日(金)01時43分 From: 아벨(Abel) |
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| 20 :神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 23:58:38 ID:tX0y5aSO /´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜 / ∧ \〜 / ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜 / ,/ ,,`ー・- -・-.ミ _________ / リ )( ・・) ゙) | |. | ~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ .| | | | |i、 ´ 二,`ノ .| | | ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ\. | | | /⌒\)_\ | ゝ ヽ|_|_________| | \``\ ゙ l |/ ヾ ヽ _,| | |_ .|ヽ、 〜ー‐┴ィ'⌒| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| カタカタ… ───────┴'こ|___|_:◎__[ロ:≡〕ロ.|────
「キャンディ」無職ニート(40歳)
23 :神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 00:03:20 ID:JV7HTlOC .| ::| ∞〜 .| ::| .| ::| /´" ̄⌒`⌒ヽ,, .| ::| ______ / 腐女子 ∧ \ .| ::| |一般ゴミ火金| / ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; ) 〜∞ .| ::| |カンビン 水 .| / ,/ ,,`ー・- -・-.ミ .| ::| |腐女子 毎日 | / リ )( ・・) ゙) .| ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ .|____......|. | |i、 ´ 二,`ノ ||:| :| ::| ::::|::|:|| ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ ||:| :| ::| ::::|::|:|| ヾMM/ ヾMM,,,;;;;;;,,,.MMM/ ||:| :| ::| ::::|::|:|| / / ヽ \ / / / ヽ ヽ \ ||:| :| ::| ::::|::|:|| ./ / \ / / ヽ \ ||:| :| ::| ::::|::|:|| i i i / i 家庭では穀潰しのDVニート(40歳女)、社会のクズは破棄してください。
↑ こんな失礼な投稿は絶対に許されるべきではありません。
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Message#20143 2009年2月20日(金)01時36分 From: 아벨(Abel) |
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| セイラさんのメッセージ(#20141)への返事
> ポアされたら私がハムちゃんからお小遣いもらえなくなるでしゅ。 > 便所板にあ○○さんの個人情報晒しするごとに500円もらってるのに(笑) > しかしあの板は数分以上見ると、おえおえ〜となりますな。
セイラさん、この前の日曜の早朝4時頃にはどこにおられましたか? アリバイは証明 できますか? 何処かであなたが個人情報晒し犯罪を自白されたという話も聞きますが・・・
今までの個人情報晒しも大部分が500円ほしさのために友を売ったのだったと、、、嗚呼
イスカリオテのユダより簡単に買収されてw
> そいえば、18日夜〜早朝にかけて、わしが荒木さんにやってもた事話したら、 > 我が母「荒木さんになんちゅ〜ことを〜(`´)」でしたわい。 > 母はいまだに荒木さんファン。
荒木さんの童貞を強引に奪ってしまったとか???
追記:私信さんくすw 荒木さんを包丁で刺したですって〜〜〜〜〜〜〜ぇ!! 正大師代行を殺したりしたら大地が裂けて無間地獄でっせぇ!!!
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Message#20142 2009年2月20日(金)01時26分 From: キャンディ |
変更
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| 夢野さんのメッセージ(#20132)への返事
> > 果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?178 > 新スレの成立、おめでとうございます。いずれにしろAは内側から弱体化するんでしょう。外圧の有無に関係なく(教義の不備による内破ですね)
漏れは現役だったとき、決して修行が好きではなかったので、他と比較研究して 教義を検討しようとは思いませんでしたが
裁判その他では、(麻原はなにをもって最終解脱したといえるのか)というのが 結構論じられたんですね
林郁夫は裁判で(どうして麻原が最終解脱者だと、思ったのですか)と聞かれて 数分黙り込んで考えた挙句 (まさか、、そんなことで騙すとは思わなかった)って アゴンに十年もいた中年が、麻原の言葉を検証せずに鵜呑みにしたんでしょうか
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Message#20141 2009年2月20日(金)01時26分 From: セイラ |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20136)への返事
> 夢野さんのメッセージ(#20132)への返事 > > > 新スレの成立、おめでとうございます。いずれにしろAは内側から弱体化するんでしょう。外圧の有無に関係なく(教義の不備による内破ですね) > > 一寸も目出度いことなんてないではないですか。あの個人情報晒し専門犯罪糞掲示板など > 永久にポアすべきです。
ポアされたら私がハムちゃんからお小遣いもらえなくなるでしゅ。 便所板にあ○○さんの個人情報晒しするごとに500円もらってるのに(笑) しかしあの板は数分以上見ると、おえおえ〜となりますな。
> > 思想史を見ても、何らかの思想が滅びる主因はかならず内側にあったらしい > > 例えるなら進化のゆきすぎが絶滅につながるみたいな
内側にありだと思いますよ。 敵を倒すのは外側より内側に入るのが確実といわれています。 > 今の日本社会なんて、数年間無茶苦茶な使い方したパソコンみたいなもので、Wdindowsを > 筆頭に、あちこちに余計なゴミファイルが山のように溜まって不安定でにっちもさっちも > いかないって感じ。 > > 私もわけのわからん常駐ソフトがパソコンの速度を滅茶苦茶遅くしてたので、Windowsをあっ > さりポアしてクリンインスコしてこましてやったと。これでずいぶん軽快になりましたな。
ダウンロードが数増えてきたら速度が遅くなって…はあります。 まめに整理整頓したらよいのでしょうが、ついついめんどっちくて(^^;)
> 日本社会も一旦リセットしないと駄目でしょ。戦争がよろしいですかな。
「この世界は一度壊さないとダメなんだ。」 荒木さんがマンジュユリー正大師から言われた言葉だそうですが、 我が母もそう言っている。
>あべるさん そいえば、18日夜〜早朝にかけて、わしが荒木さんにやってもた事話したら、 我が母「荒木さんになんちゅ〜ことを〜(`´)」でしたわい。 母はいまだに荒木さんファン。 あの方、年上女性に人気あるのね(^^)
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Message#20140 2009年2月20日(金)01時16分 From: 아벨(Abel) |
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| 夢野さんのメッセージ(#20126)への返事
> 低級な話その2 > また傘を取られた、トータル十幾つぐらいになるぜよ。大切にしてくれたまえ > 次は少女漫画について > ぼくがアニメを見なおした切っ掛けは「エヴァ」だがその前から、少女漫画もいちぶ読んでた。役に立つところがあります > とくにシリーズもの、「ときめきトゥナイト」や「ふしぎ遊戯」 > 今「天は赤い河のほとり」に挑戦中
夢野さんとは思えないアホなご投稿で、一寸安心した気持になったりしてwww
ところで「その一」は??
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Message#20139 2009年2月20日(金)01時15分 From: 아벨(Abel) |
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| どこかの犯罪味噌さんのメッセージ(#20137)への返事
> すみませんw
口先では下のように言いながら、実は아벨もスレ立てようとしたけど立てられなかったとwww
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Message#20138 2009年2月20日(金)01時11分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20129)への返事
> 私たちの、この身体は、私たちのモノではない。 > それでは、何故、私たちはこの、 > 「無常のモノによって構成されている身体」を動かせるのでしょうか? > 「自己」ではないモノを、どうしてコントロール出来るのですか?
ハードはリースだから所有権は無いけれども、管理権限は与えられてるからでは? 現世の 巨大かつ無常の組織や巨大機械も、雇われ管理職や現場のオペレーターが動かしてますから。
> 密教で言う三密加持、入我我入というものを、私たちは既に経験しているのですよ。 > 日常で、日々の生活の中でね…
入我我入っていうと真如苑の一つのキーワードですねぇ。懐かしい。和井さんの隣の隣に 居られたち〜こ♪奥様は아벨(Abel)の導き親様。
> ですから、この「同一化」している「範囲」を意図的に拡大していくと、 > これまでコントロール出来なかった事物や現象も支配できるようになる、ということ。 > これが、「神通力(自在力)」を顕在化(発現)させる原理なんです。
上のような発想だと神通力が発揮できないことになるかも。困りましたw
> アーガマの中に、釈迦たちが河を「テレポート」する記述が出てきます。
荒唐無稽www
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Message#20137 2009年2月20日(金)01時06分 From: どこかの犯罪味噌 |
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| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20134)への返事
> さくらさんのメッセージ(#20130)への返事 > > > どなたか親切な方がスレ立てされたようです。 > http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1235048386/l50 > > あんな糞犯罪掲示板、潰してしまったらよかったのに、どこの犯罪者が新スレ立てよったのか、 > ほんまに余計なことをする馬鹿者が居るもです。
すみませんw
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Message#20136 2009年2月20日(金)01時03分 From: 아벨(Abel) |
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| 夢野さんのメッセージ(#20132)への返事
> 新スレの成立、おめでとうございます。いずれにしろAは内側から弱体化するんでしょう。外圧の有無に関係なく(教義の不備による内破ですね)
一寸も目出度いことなんてないではないですか。あの個人情報晒し専門犯罪糞掲示板など 永久にポアすべきです。前スレでは桃源事件で捕まった人たちの個人情報暴きに必死って 感じの投稿もありましたから次々と他の事件関係にも拡大するかもしれない。
> 思想史を見ても、何らかの思想が滅びる主因はかならず内側にあったらしい > 例えるなら進化のゆきすぎが絶滅につながるみたいな
今の日本社会なんて、数年間無茶苦茶な使い方したパソコンみたいなもので、Wdindowsを 筆頭に、あちこちに余計なゴミファイルが山のように溜まって不安定でにっちもさっちも いかないって感じ。
私もわけのわからん常駐ソフトがパソコンの速度を滅茶苦茶遅くしてたので、Windowsをあっ さりポアしてクリンインスコしてこましてやったと。これでずいぶん軽快になりましたな。
日本社会も一旦リセットしないと駄目でしょ。戦争がよろしいですかな。
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Message#20135 2009年2月20日(金)00時57分 From: 아벨(Abel) |
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| YASUさんのメッセージ(#20133)への返事
> 最近、近所で光ファイバーのBフレッツをする香具師が増えたので、 > 2階の自室からはネットが出来なくなりました。 > あれは近所で共有の線を使っているようなので。
まったく意味がわからないのですが・・・。同じ回線使う人が増えて速度が出なくなった というなら理解できるのですが、それでもMbpsは出るのでは??
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Message#20134 2009年2月20日(金)00時52分 From: 아벨(Abel) |
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| さくらさんのメッセージ(#20130)への返事 > どなたか親切な方がスレ立てされたようです。 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1235048386/l50
あんな糞犯罪掲示板、潰してしまったらよかったのに、どこの犯罪者が新スレ立てよったのか、 ほんまに余計なことをする馬鹿者が居るもです。
それと、どこかの昔は偉大だったオウマーの方、一流格上リンク集の更新が遅いですな。 姑息な手を使って個人情報晒し犯罪してる暇があったらリンク集を真面目に更新すべし。 犯罪行為が社会的制裁受けることは覚悟の上で姑息な逃げ道作りにご執心みたいですがw
あのリンク集の更新が遅いから、不詳の弟子が「改良サイト」の面倒な更新作業をしないと いけなくなってしまう。
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Message#20133 2009年2月20日(金)00時19分 From: YASU |
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| キャンディさんのメッセージ(#20127)への返事
> おい、こら!早く言うとおりにしなさい > 漏れは断られて建てられない > 書くものがあるんだ
まるで、2ちゃん中毒ですな。
わたしはここのPCを妹が使っていたので無理でしたね。 最近、近所で光ファイバーのBフレッツをする香具師が増えたので、 2階の自室からはネットが出来なくなりました。 あれは近所で共有の線を使っているようなので。
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Message#20132 2009年2月20日(金)00時10分 From: 夢野 |
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| > 果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?178 新スレの成立、おめでとうございます。いずれにしろAは内側から弱体化するんでしょう。外圧の有無に関係なく(教義の不備による内破ですね) この内破が脱構築ともいわれるようですが
思想史を見ても、何らかの思想が滅びる主因はかならず内側にあったらしい 例えるなら進化のゆきすぎが絶滅につながるみたいな
さて振り込め詐欺の特番が幾つかあったので思うところを書きます。バルドーにそっくりなんですねー、理性が働かないし 自分は騙されないと思うより自分も騙されうると謙虚でいるほうがベターです
> シンクロニティーと、意識と無意識の相互干渉とが関係あるという考え方なのかな? ユングによれば現実は、集合的無意識の投影かもしれないと。物質と精神の連続性はメカニズムがよく分からないにしても当たり前のことで
> こんな奇妙な「教義」を信仰してしまうから、混沌とした世界観に没入しまうのです。 ボーアら(コペンハーゲン学派)は判断停止を選び、アインシュタインらがEPRパラドクスを出すなど猛反発 科学も完璧でないと謙虚になれるポイントです
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Message#20131 2009年2月19日(木)23時12分 From: キャンディ |
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| さくらさんのメッセージ(#20130)への返事
> キャンディさんのメッセージ(#20127)への返事 > > どなたか親切な方がスレ立てされたようです。 > http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1235048386/l50
さくらさん、ご報告ありがと♪
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Message#20130 2009年2月19日(木)23時10分 From: さくら |
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Message#20129 2009年2月19日(木)22時48分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20123)への返事
> 和井 恵さんのメッセージ(#20119)への返事
> > 密教では、功徳の積み立てなんて方法は使いません。 > > 三密加持、入我我入の技法によって、原理的なエネルギーそのものと一体となるのです。 > > > > 瞬時にね。 > 密教行者は常時、そういう状態にあるとは思えないので、 > やはり借り物のエネルギーと言えるのでは? > 意識しなくても。 > 長い未来世を考えると、功徳は重要になると思いますね。
あのね、このことは、何年か前にここに一度書いたことがあるんだけど、 私たちはすでに、この「入我我入の技法」を使っているんだけどね。
私たちの、この身体は、私たちのモノではない。
それでは、何故、私たちはこの、 「無常のモノによって構成されている身体」を動かせるのでしょうか? 「自己」ではないモノを、どうしてコントロール出来るのですか?
それは、完全に身体と「自己同一化・一体化」してしまっているからでしょ?
密教で言う三密加持、入我我入というものを、私たちは既に経験しているのですよ。 日常で、日々の生活の中でね…
無常のモノと、自己とを同一化して、それを動かしいるのです。
ですから、この「同一化」している「範囲」を意図的に拡大していくと、 これまでコントロール出来なかった事物や現象も支配できるようになる、ということ。
これが、「神通力(自在力)」を顕在化(発現)させる原理なんです。
アーガマの中に、釈迦たちが河を「テレポート」する記述が出てきます。 その表現が、とても面白い。
「折りたたんだ腕を伸ばすように…」
要するに、「身体感覚(の延長)」なんですよね。
> われわれの生きている現世では、飲食したり、 > 仕事をしたりしないといけないですからね。 > 天界にでも転生して、飲食や仕事をする必要が無くなったときにでも、 > 実践してみたいですな。
どうぞご勝手に。するもしないもその人の自由ですから。
> ソンシみたいにシヴァ大神と合一したときだけ神通力を発揮し、 > そうでないときには「糞尿垂れ流し」ではどうしようもないでしょう。
それは、そうですね… 彼が、上記の原理を理解していたとは思えませんけどね。
> > 三密加持、入我我入の技法というのは、他力を自力に変えてしまう技法なんですよ。 > > そしてこの時に、妙な信仰心(自己を相手の下に置く)などを持ち続けてしまっていると、 > > 本物の自力(自在力)は発現しないんです。 > > だって、心の奥底で、対象を自己より「格上だ」なんて思いこんでいる状態で、 > > どうしてその対象と「一体化(同化)」することが出来ますか? > > そうかもしれないですね。密教的には。 > でも、そういう信仰心を持っていても、 > 弱いながらもその対象からのエネルギーは来ると思いますね。
その程度の、借り物の「弱い力」では、 この世界そのものを「相転移」させるだけのフォースは生み出せないのです。
> > …いや、信仰心は、力を使うときに悪用を防ぐ安全弁として働くことはあるかも。 > > 要するに、心の使い方の問題なんですけどね。 > > わたしは今生はそうしたいと思います。 > 「自分は偉大な存在だ!」「何でも出来るんだ!」「こんな世の中ぶっ壊してやる!」 > なんて想いが生じてくること自体、恐ろしいことはないでしょう。
まぁ、心解脱や慧解脱をしていなければ、そうなる危険性は十分あるでしょうね。 たとえ(解脱を)していたとしても、転落をする可能性はゼロではありませんから…
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Message#20128 2009年2月19日(木)22時18分 From: キャンディ |
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| おお、そうだ どうせだからこっちに書いてから転載するか、、
以下、過去の雑誌記事より 95 六月2日 週刊ポスト
スクープ! 台湾マフィア幹部が衝撃証言 (私はオウムからの覚醒剤五十キロを仲介した) トカレフ10丁も売った
クローズアップされるオウムと覚醒剤。一部台湾誌が台湾警察当局の情報として オウム真理教が日本の暴力団や台湾の暗黒社会と接触し、アンフェタミン (覚醒剤の一種)をひそかに台湾に持ち込んでいた模様だと報じた。本誌は この疑惑を裏付ける重大な証言を入手した
純度60パーセントのブツだった
仮にA氏としておこう 台湾には大小60もの暴力団組織があるが、エー(以下英字変換面倒なんでAをエーと書く) はその中でも二大組織のひとつに所属する台湾マフィアの幹部である。 常に日・台の間を往復し、都内にも表面上は(金融業)として事務所を持っている。
そのエーがようやくわれわれの取材に答え、オウムの覚醒剤製造と日本の暴力団への販売に ついて証言した。
台北のエー氏の自宅の電話が鳴ったのは一昨年の四月下旬の真夜中のことだった。 電話をかけてきたのはエー氏の弟分で、日本の暴力団に覚醒剤販売ルートを、もっている B(以下ビー)氏だった。エー氏は台北に居住しているが、高雄市の工場で 年間二百キログラムの覚醒剤を作り、ビー氏のグループが日本の暴力団に 販売するというシステムを取っている。
電話は台北市内からであった。(会ってほしい日本人が、いまここにいるんだよ) 何のようかとたずねると、受話器の向こうでビー氏は言った。 (日本で作ったシャブを台湾経由で日本のルートに乗せてほしいという依頼だ) (日本じゃシャブなんか作ってないだろ) (それがあるんですよ)
興味深い話だと思ったエー氏は念のためこう聞いた(誰の紹介できているんだ) ビー氏の口から日本の暴力団の名前がでた。エー氏はそこと面識があった。 (それなら安心だろう)←なにが安心じゃ と考えたエー氏は、 (ブツを持ってくるようにその日本人に言ってくれ)そういって電話を切った。
午前二時ごろ、待ち合わせ場所のサウナに行くと、三十才そこそこと見える日本人の 男がいた。エー氏は名刺は交換しないことにしている。 (まずブツをみせてくれ) エー氏がいうと日本人はシャツの胸ポケットから10グラムほどの白い粉の入った ビニル袋を取り出した。 (これはあまり質のよいものじゃないな) とエー氏は思った。 エー氏が作っている台湾製のものと結晶がぜんぜん違う。透明度も違う。 多分、製造過程での反応がひとつかふたつ、足りないな。 コップに入れてかきまわしてみる。質がよければ、流れにそってクルクル回る。 案の上、この日本人の持ってきた粉の回り方は弱い。
、、ちっと休憩
(回り方が弱いね、一応持って帰って調べてみるよ) 翌日エー氏は日本人がもってきた粉を、高雄市の自分の工場に送り、鑑定させた。 (やっぱり、これじゃルートには乗せられないな) 夕方六時、レストランでエー氏は再び日本人にあった。 その日はサウナであった男のほかに三人の日本人がいた。ほとんどが二十代にみえた。 (どういう人間なんだ) ビー氏に聞くと、彼は黙って彼らの名刺を見せた。そこには中国語で (潟Iウム)と書かれていた。
エー氏はオウム真理教の名さえ知らなかった。 (このブツではルートに乗せられないね) エー氏が言うと日本人はしつこく(なぜ駄目なのか)と食い下がった。 エー氏は説明した。通常の粉を百パーセントとするならば これは純度が60パーセントくらいしかない。これでは覚醒時間が短すぎる。 おそらく三十分くらいしか持たないだろう。 しかもエフェドリンが多いとのどが渇くが、これはアンメタ(アンフェタミン)が 多いから、頭が割れるように痛くなる。 (もし、(純度の高い覚醒剤の)製造方法を教わりたいなら、うちの工場で 教えるよ。ただし、指導料として三日間で五百万円をいただく)
これで話を打ち切って、エー氏は日本人と別れたという。
、、ちっと休憩
一昨年夏 製造方法を取得
エー氏のもとには逐一ビー氏から報告が入っていた。 ビー氏によると、日本人たちは最初に台北でエー氏に見せた質の悪い粉をすでに 10キロも製造していたという。エー氏はビー氏にいった。 (それならまず質の悪いシャブを先にさばいてしまったほうがよい) 結局彼らは五月中には、ビー氏をとおして五百グラム=170万円で日本の暴力団に 売りさばいていた。 エー氏は四月に会った日本人に直接あうことはなかったが、彼らはもう一度台湾に やってきた。 それが判明したのはエー氏の台湾の事務所の口座に第一勧銀西銀座支店から 指導料として五百万円が振り込まれていたからである。
その後彼らは七月の末から八月の頭の三日間、高雄の工場で製造方法を習っていった。 エー氏はあらためてこう語るのである。 (彼らが日本に帰って作った台湾式のシャブは五十キロで、九月に一キロ五百万円で ルートにのったと、ビーから報告を受けている。 昨今日本に流れているシャブは、ほとんどが台湾で作られたもの。 逆にいうと日本でシャブを買う暴力団は、台湾ルートでないと信用しないわけですよ)
昨年11月末、来日直前のエー氏のもとにビー氏から電話が入った。 (オウムがお礼を言いたいと言っている) というのである。 (誰が会いたいと言っているんだ)(名古屋の組の若頭で、中田という男だ) では東京に行く予定があるから、新宿のパーラーで会うことにしよう。 そういって電話を切った。
一応、名古屋のその組に電話をいれて、(中田という男はいるか)とたずねると (確かにいるが今はばっくれている) 電話の男は報道されたような(破門)という言葉は使っていなかった。
約束の日時にパーラーにいくと、(中田)は二人の舎弟を連れていた。 (中田は普通のジャケットを着て、いくぶんラフな格好だったが、 他の二人は上下白の例のオウム服にジャンパーを着ていましたね 中田は実家が風呂屋なんだって?そんな話をしていましたよ 最後に中田が、実は私は世話になっている男がいる、ぜひその男に会って欲しい、というんです。その男が早川だったわけですよ)エー氏
中田が早川を連れてきて、再びパーラーであったのは、昨年十二月のクリスマスの直前だった。 この日は中田も早川も普通の格好をしていた。 一緒についてきた二人の男は、例のオウム服を着ていた。 (いろいろお世話になり、ありがとうございました) そういう早川の横で、この日の中田はあまり口を開かなかった。
、、ちっと休憩
続きは明日、疲れたびー どなたか2ちゃんスレ立てありがとう 2ちゃんで罵られたら怒りが激発して、面倒だから書かないでいたことを 必死にタイプしてしまいました
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Message#20127 2009年2月19日(木)20時32分 From: キャンディ |
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| どなたか2ちゃんに新スレ立ててもらえません?以下でお願いします 漏れはホストがどうとかで断られたんで
果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?178
おい、こら!早く言うとおりにしなさい 漏れは断られて建てられない 書くものがあるんだ
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Message#20126 2009年2月19日(木)19時33分 From: 夢野 |
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| 低級な話その2 また傘を取られた、トータル十幾つぐらいになるぜよ。大切にしてくれたまえ
次は少女漫画について ぼくがアニメを見なおした切っ掛けは「エヴァ」だがその前から、少女漫画もいちぶ読んでた。役に立つところがあります とくにシリーズもの、「ときめきトゥナイト」や「ふしぎ遊戯」 今「天は赤い河のほとり」に挑戦中
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Message#20125 2009年2月19日(木)14時46分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20123)への返事
> > その如来方って、いったい何ですか? > > そういう人格神のようなモノがいるとでも? > > まぁ、いると言えば、そう言えなくも無い(否定の否定)かな… > > > > 「いる」と言っておいた方が、今のわたしを含めて励みになる人も多いのでは?
そうかも知れませんね。 でも、釈迦は「汝の信仰を捨てよ」と言っています。 そして、昔と違って現在の危機的な状況は、「信じることで救われる」ような領域(レベル)では 対処できなくなって来ているのでは?
助けを求めて来ているのは、この「有の世界」そのもの、なんですけどね… 「地球という環境そのもの」から…と言ってもいいかもしれませんけど。
> > 釈迦、というよりも、私たちの真の自己の本質は、 > > 「天上天下唯我独尊」なんですよ… > > この意味がわかりますか? > > いいえ、正直に言うと、分からないですね。
私たちは、「依処(自己をしっかりと支えてくれる何か)」を求めています。 しかしそれを「無常(変化する)」なる対象に求めると、永遠にその期待は裏切られ続けます。 しかし、決して変化しないモノ、不変であるもの、依処として完全なモノ、 それが「真我(真の自己)」なのです。 その事実に対する、これは「賛嘆」の言葉なのです。
別に、「俺は偉いんだぞ!」と自己中で言っているわけでは無いのです…
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Message#20124 2009年2月19日(木)13時59分 From: 和井 恵 |
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| 昨日は、用があって外出していたために、 『シュレーディンガーの猫』の思考実験の説明だけで終わってしまい、 肝心なこの思考実験の「誤り」の部分の説明をすることが出来ませんでした。
ごめんなさい。(今回から、語調を元に戻しますね)
さて、それでは、さっそく検討に入りましょう。
まず、量子と検知機(起爆装置)、そして猫との「関係性」を見てみます。 量子と、それの出現を観測する検知器とは「直接的な関係」です。 つまり、直接にお互いに影響を及ぼし合う関係(量子の収縮を認めた場合)なのです。 そして、毒ガスの起爆装置の役目をする検知器と、猫とでは、 猫が影響を受け取るという、一方通行的な「直接関係」になります。
しかし、量子と猫とは、検知器を仲立ちとした「間接的な関係」なのです。
これは、喩えて言えば、「ドミノ倒し」の関係と同じなのです。
A、B、Cというドミノ(量子、検知器、猫の関係)が並んでいます。 Aは倒れてBにぶつかりますが、A自身が軽いのでBからの反発力も受けて、 Bとは逆の方に、反転して倒れてしまいます(Bからの影響)。 BはAに押されて、Cのほうへ倒れていき(Aからの影響)、Cにぶつかります。 CはBに押されて(Bからの影響)、そのままBと同じ方向に、 BもCも一緒になって、共に倒れてしまうのです。
つまり、AとCとの間にBが入る(仲立ち役)という関係なので、 CはAから、直接的な影響を受けることはまったく無いのです。 Bが間に入らなければ(関わらなければ)、AとCは無関係のままなのです。 そして、「いつ」関わるのかと言えば、量子が観測された瞬間のみなのです。 つまり、粒子となったときの量子の影響しか受けないのです。
ですから、仮に量子が「重ね合わせ」状態だったとしても、 猫がその影響を受けて、同じような状態に陥ることなどあり得ないのです。
もっとも、箱の中でその猫が、印を組んで真言を唱え、 三密加持して「入我我入状態」となっていれば、別かも取れませんけどね…
要するに、猫と起爆装置としての検知器との関係を調べてみると、 単純に50パーセントの「死の確率」の関係性で結ばれているだけなのです。 だから例えば、その箱から量子検知器と放射物(量子)を取り出して、 代わりに自動タイマー付きの「弾が3発入った拳銃(リボルバー)」を、 中に入れて、時間が来るとロシアンルーレットが開始されるようにする、 という設定と、条件的には何ら変わりがないものとなるのです。
要するに、「シュレーディンガーの猫」とは、 無理矢理頭の中で考え出された「こじつけ」なのです。 量子の持つ特殊性(?)にばかり目が奪われてしまっていて、 量子と検知器と猫との、お互いの因果関係を、正しく把握出来ていないのです。
このような穴の開いたいい加減な「思考実験」など、しない方がましなのです。 こんな奇妙な「教義」を信仰してしまうから、混沌とした世界観に没入しまうのです。
そこで、次に、「観測されると、量子が収縮する」という仮説を検証してみましょう。 果たして、このようなことが、本当に量子レベルの世界で起きているのでしょうか?
(以下、「波動関数(力場)が一つの状態に収縮する」という仮説の誤謬、につづく)
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Message#20123 2009年2月19日(木)13時40分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20119)への返事
> > > それはともかく、釈迦と高い世界にいる如来方とでは、 > > 大きな差があると思いますね。 > > ソンシも説法で言っていたと記憶しております。 > > その如来方って、いったい何ですか? > そういう人格神のようなモノがいるとでも? > まぁ、いると言えば、そう言えなくも無い(否定の否定)かな… >
「いる」と言っておいた方が、今のわたしを含めて励みになる人も多いのでは?
> 釈迦、というよりも、私たちの真の自己の本質は、 > 「天上天下唯我独尊」なんですよ… > この意味がわかりますか? いいえ、正直に言うと、分からないですね。
> 密教では、功徳の積み立てなんて方法は使いません。 > 三密加持、入我我入の技法によって、原理的なエネルギーそのものと一体となるのです。 > > 瞬時にね。
密教行者は常時、そういう状態にあるとは思えないので、 やはり借り物のエネルギーと言えるのでは? 意識しなくても。 長い未来世を考えると、功徳は重要になると思いますね。
われわれの生きている現世では、飲食したり、 仕事をしたりしないといけないですからね。 天界にでも転生して、飲食や仕事をする必要が無くなったときにでも、 実践してみたいですな。
ソンシみたいにシヴァ大神と合一したときだけ神通力を発揮し、 そうでないときには「糞尿垂れ流し」ではどうしようもないでしょう。
> 三密加持、入我我入の技法というのは、他力を自力に変えてしまう技法なんですよ。 > そしてこの時に、妙な信仰心(自己を相手の下に置く)などを持ち続けてしまっていると、 > 本物の自力(自在力)は発現しないんです。 > だって、心の奥底で、対象を自己より「格上だ」なんて思いこんでいる状態で、 > どうしてその対象と「一体化(同化)」することが出来ますか?
そうかもしれないですね。密教的には。 でも、そういう信仰心を持っていても、 弱いながらもその対象からのエネルギーは来ると思いますね。
> …いや、信仰心は、力を使うときに悪用を防ぐ安全弁として働くことはあるかも。 > 要するに、心の使い方の問題なんですけどね。
わたしは今生はそうしたいと思います。 「自分は偉大な存在だ!」「何でも出来るんだ!」「こんな世の中ぶっ壊してやる!」 なんて想いが生じてくること自体、恐ろしいことはないでしょう。
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Message#20122 2009年2月19日(木)08時42分 From: 아벨(Abel) |
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| 923 :神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 05:26:31 ID:WdQpp3iI 脱会ブロガーに対する嫌がらせ事件
Mという元オウム信者のフリーライターは、すでに信仰に対する熱意も衰え、 惰性で出家を続けている信者だった。しかし、お布施ですべての財産を巻き 上げられ、蓄えもほとんどなくこっそりとライターのアルバイトで脱会の時期 を見計らっていた。2006年2月、ようやく引越しなどの資金も確保し、ライター として生活する見込みが付いたところで、オウムの施設を脱走し晴れて自由の身 になった。ライター名義の名前はペンネームでコンピューター関連の記事を得意 とするライターとして出版社からはよく声もかかった。
しかし、突如としてMがオウム信者であるという情報がNというフリージャーナ リストによってマスコミ各社に伝えられるようになる。さらには、Nはブログなど を使ってMを攻撃し始めた。実はNというフリージャーナリストはオウム真理教と 極めて密接な関係を持つ、脱会阻止のための隠れオウム信者だったのである。 Nのホーリーネームは ヴァジラ・プラムディター菩師長。公安調査庁とも強く敵対し、 オウム施設への立ち入り調査を妨害目的でビデオ撮影し監視を受けることになる。 後に監視していた公安調査庁職員への暴力行為を働いて逮捕されている。
Mがオウム信者であった過去をNによって暴露されたのは、脱会からわずか 1月の出来事である。 -------------------------以上2ちゃんねるより転載------------------------------------
時期に少し矛盾があるのはアストラルと現象会のズレ。西●さんって、ホーリーネーム持ちの 隠れ信者であられたのかぁw 아벨(Abel)や山本を執拗に攻撃される理由に漸く納得www なんて解釈をする香具師も中にはおられるかもしれませんが、 ↑ こんなことは決してない、とオウマーの末席を汚す三流格下아벨としては偉大な西●御大の 潔癖を固く信じております。
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Message#20121 2009年2月19日(木)08時39分 From: 아벨(Abel) |
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Re3:『シュレーディンガーの猫』は、本当に化け猫になってしまったのか? |
| 和井 恵さんのメッセージ(#20118)への返事
> 解らなくて当然ですよ。 > あんな説明は、科学者の「勘違い」なんですから… > 素粒子のレベルでも、そんな現象は起きていないと思いますよ、私は。 > 後で解りやすく説明しますね。
和井さんのご説明だったらきっと理解できると思います。期待してます。
今までこういう量子力学絡みの説明が全然わからなくって卑屈になってました。数式使う と理解できるといわれたことありますが一層わからんwww 漸くI'm OKと思える日が 近づいたかも。わくわく。
> 科学者の仮設を信じてしまうと、「不可思議な世界」の虜(とりこ)になってしまうのです…
科学者も、わかってないことをわかったような口調で偉そうに説明しよるから、聞いてる 側としては一層わからんとw
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Message#20120 2009年2月19日(木)08時38分 From: 아벨(Abel) |
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Message#20119 2009年2月19日(木)07時36分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20116)への返事
> > その本源(大日如来やシヴァ大神)が何なのかを知り尽くし、 > > 逆にそれを自在に使いこなす位でないと、世界の相転移は起きないと思います。 > > 難しそうですね。
ええ、簡単ではありませんね…
> 「世界の相転移」というのは、 > ソンシが目指している「救済」のような気がしますな。 > で、巻き添えを食らったのが、われわれと。
これは、救済ではなくて、創造です。 救済というと、「他者{他者の自己)」が必要でしょ? 自己ですら、この世界には無いのに、何処に救うべき他者がいるのですかね? atomさんも言っていたけれど、「救う」という言葉(考え)には、 必ず他者(という幻影)への「見下し」という煩悩がが入っているのです。
そうではなくて、この現象世界は「無常」ですよね。 絶えず変化している。 この変化がランダムで、コントロールが出来ないほど「苦」になるんです。 だから、その変化を、無常を形成している「原理」そのものに働きかけて、 コントロールしていく、ということ。 これが自在になるほど、苦は楽に変化するのです。 > それはともかく、釈迦と高い世界にいる如来方とでは、 > 大きな差があると思いますね。 > ソンシも説法で言っていたと記憶しております。
その如来方って、いったい何ですか? そういう人格神のようなモノがいるとでも? まぁ、いると言えば、そう言えなくも無い(否定の否定)かな…
釈迦、というよりも、私たちの真の自己の本質は、 「天上天下唯我独尊」なんですよ… この意味がわかりますか?
> 正木晃氏の本によると、昔チベットのある寺院で、 > 支那禅(中国禅)とインド仏教の僧侶同士の論争があったそうです。 > 争点は「功徳の集積」を認めるか否かだったそうです。 > > これからヒントを得て、 > 如来になるにはその「功徳の集積」も必要ではないかとわたしは考えますね。 > そうすると、ソンシがなぜ出家制度を作ったのかも見えてきてしまいます。 > 弟子に功徳を積ませたり、自分との縁を付けるためです。 > (結果としては周知の通りになりましたが)
密教では、功徳の積み立てなんて方法は使いません。 三密加持、入我我入の技法によって、原理的なエネルギーそのものと一体となるのです。
瞬時にね。 > まあ、他力的に世界の相転移を期待するより、 > 個人レベルで「相転移」を目指す方が無難のような気がします。
三密加持、入我我入の技法というのは、他力を自力に変えてしまう技法なんですよ。 そしてこの時に、妙な信仰心(自己を相手の下に置く)などを持ち続けてしまっていると、 本物の自力(自在力)は発現しないんです。 だって、心の奥底で、対象を自己より「格上だ」なんて思いこんでいる状態で、 どうしてその対象と「一体化(同化)」することが出来ますか?
…いや、信仰心は、力を使うときに悪用を防ぐ安全弁として働くことはあるかも。 要するに、心の使い方の問題なんですけどね。
> > 釈迦の教えた方法で、慧解脱・心解脱の成就によって、 > > 「明智」を得てから密教の技法の習得に入り、その原理を把握して使いこなす。 > > > > しかし、これを言い始めると、妙なことにオウムの教義に似てくるんだよね… > > マハーヤーナスートラに書かれていた、「七段階の修行過程」に。 > > > ひかりの輪よりもA派Alephに近くなってしまいますね。 > 「シヴァ大神の意志だ!」「救済だ!」なんて言いたくなったらお仕舞いです。
いいえ、全然内容が違うと思いますよ。 まぁ、そんな面倒なことを、やるかどうかは別としてね…
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Message#20118 2009年2月19日(木)07時10分 From: 和井 恵 |
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Re2:『シュレーディンガーの猫』は、本当に化け猫になってしまったのか? |
| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#20112)への返事
> 金儲け主義のインチキ宗教がよく量子力学の話をマクロ世界の話にスリカエして金儲けの > 手段として利用したりしてるみたいですが、私は頭が悪いのか全然意味がわからないです。
解らなくて当然ですよ。 あんな説明は、科学者の「勘違い」なんですから…
> 確かに素粒子のレベルではそういう感じのことがあるのかもしれないですが、それをマクロ > 世界の現象の比喩で説明するのは一寸無理なのでは??
素粒子のレベルでも、そんな現象は起きていないと思いますよ、私は。 後で解りやすく説明しますね。
> 猫の場合、生きてるか死んでるかわからないだけで実際はどっちかなんでは??
その通り。 > ただ、私の知人の某毒多〜が一寸だけこれに類したことを言ってました。患者さんに、例え > ば癌があるのかどうか疑診の状態で、理立て(お供え)するかどうかって話になったとき、 > 例えば理立てしてから最終検査結果が出て「癌は無かった」ということになった場合、素人 > は常識的な発想で疑診の時点で実際には癌の有無は決まってたと思うのだろうけど、医者の > 直感としては、どうもその時点では癌がある状態と無い状態がパラレルワールドみたいになっ > てて、理立てによっていずれかの世界が決定されるような気がしないでもないって。
それを信じてしまうと、盲信の類になってしまいますね。
> 素粒子論の世界ではあくまで猫は一匹だけでそういう状態っていう話なんですかね? マクロ > 世界では一匹だけの猫なら生きてるか死んでるかどっちかだろうけど、10000個箱のサンプル > を作ったら、間違いなく生きてる猫が5000匹。量子力学だの素粒子論だのという難しい話は > 全然わからんのですが・・・
科学者の仮設(仮説)を信じてしまうと、「不可思議な世界」の虜(とりこ)になってしまうのです…
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Message#20117 2009年2月19日(木)07時00分 From: 和井 恵 |
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| 夢野さんのメッセージ(#20109)への返事
> > 「シュレーディンガーの猫」という言葉が出てきたので、そこからヒントを得て
> 予想外の反応。やっぱりソフトバンクですか(笑
いえいえ、何年か前に、この「シュレーディンガーの猫」の説明を読んだときに、 わりと簡単に、この思考実験の欠陥部分(誤謬)が解ってしまったので、 それを書いてみようかな、と…
ついでに、観測したときに、量子が「収縮する」というような奇妙な仮説も、 「間違い(誤謬)」だという説明をしてしまおう、と考えたわけです。 > > (いずれ、この数式を使って思考するという訓練をしようと考えているが…)
> ih∂/∂t|ψ(t)〉=H|ψ(t)〉 Hは運動量+位置エネルギー > 調べてみると波動力学は、高校の微積分程度みたいでした。学生のレヴェルが高くないので 1930 年ぐらいまでの量子論を習って終わりです > ディラックやら量子場などは院で、初歩を学ぶんですね > 文系も基礎を把握するだけであれば難しくないと思われます
普段の勉強をサボっていたから、数式の持つ意味を一つ一つ変換していく作業に慣れていないのです。 これが身に付いたら、もっと色んな事を説明出来ると思うんだけど… > > 見る、という行為が、対象物を変化させてしまう。
> パウリがユング80(才)の記念に無意識を考察するエセイで同じことを書いてました。無意識も意識の干渉で変化すると > そのパウリがシンクロ仮説を論じてるんですね(「自然現象と心の構造」)
シンクロニティーと、意識と無意識の相互干渉とが関係あるという考え方なのかな? > > つまり、科学(量子力学)は、とうとう「不可知」という、 > > 真我の持つ問題と「同じ悩み」に到達してしまったのだ。
> 観測問題は、科学者よりむしろ哲学者の類に任せたいところです
哲学者の方が、思考の罠には落ちにくいと思いますね。
> > ではなくて、この粗雑な世界(現象界)、そして人間界(地球)そのものを、 > > 「相転移(次元アップ)」させてしまう技法なのです。
> アセンション(笑 > 楽園は地上より自己の中にあるべきだろうな、とよく思います。密教の生起次第というのが周りの見え姿を神仏に変えるとも聞いた
要するにこれは、「夢見のヨーガ」に近いやり方なのですけどね…
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Message#20116 2009年2月19日(木)02時28分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20104)への返事
> その本源(大日如来やシヴァ大神)が何なのかを知り尽くし、 > 逆にそれを自在に使いこなす位でないと、世界の相転移は起きないと思います。
難しそうですね。
「世界の相転移」というのは、 ソンシが目指している「救済」のような気がしますな。 で、巻き添えを食らったのが、われわれと。
それはともかく、釈迦と高い世界にいる如来方とでは、 大きな差があると思いますね。 ソンシも説法で言っていたと記憶しております。
正木晃氏の本によると、昔チベットのある寺院で、 支那禅(中国禅)とインド仏教の僧侶同士の論争があったそうです。 争点は「功徳の集積」を認めるか否かだったそうです。
これからヒントを得て、 如来になるにはその「功徳の集積」も必要ではないかとわたしは考えますね。 そうすると、ソンシがなぜ出家制度を作ったのかも見えてきてしまいます。 弟子に功徳を積ませたり、自分との縁を付けるためです。 (結果としては周知の通りになりましたが)
まあ、他力的に世界の相転移を期待するより、 個人レベルで「相転移」を目指す方が無難のような気がします。
> 釈迦の教えた方法で、慧解脱・心解脱の成就によって、 > 「明智」を得てから密教の技法の習得に入り、その原理を把握して使いこなす。 > > しかし、これを言い始めると、妙なことにオウムの教義に似てくるんだよね… > マハーヤーナスートラに書かれていた、「七段階の修行過程」に。
ひかりの輪よりもA派Alephに近くなってしまいますね。 「シヴァ大神の意志だ!」「救済だ!」なんて言いたくなったらお仕舞いです。
参考までに、 1.ラージャ・ヨーガ 2.クンダリニー・ヨーガ 3.マハー・ムドラーまたはジュニァーナ・ヨーガ? 4.大乗のヨーガ 5.アストラル・ヨーガ 6.コーザル・ヨーガ 7.最終解脱
これを奉じているのはオウム真理教、Aleph、ケロヨンクラブ、 ひとりオウム(パモーチャナ師など)だけです。 でも、ひかりの輪では捨て去りました。
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Message#20115 2009年2月19日(木)02時24分 From: 아벨(Abel) |
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| 神風代理人さんのメッセージ(#20100)への返事
> アベルさん > 昨日、古い資料!! > 例の方法で送りました。
たいへんいつも貴重な資料を有難うございます。御●●まで感激です。資料の内容はまだ 大雑把にしか拝見してないのですが。
> ヤツガレ体調不良で、ガルーダさんから誓約書を書かされてました。
あらあらお大事に。手かざしでもさせていただきたいところです。
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Message#20114 2009年2月19日(木)02時16分 From: 아벨(Abel) |
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| 夢野さんのメッセージ(#20109)への返事
> ih∂/∂t|ψ(t)〉=H|ψ(t)〉 Hは運動量+位置エネルギー > 調べてみると波動力学は、高校の微積分程度みたいでした。
因数分解も三角関数も忘れてしまって加減乗除が精一杯の私www こんな数式見たら <font size="+2" color="red">(@@)</font>
> パウリがユング80(才)の記念に無意識を考察するエセイで同じことを書いてました。無意識も意識の干渉で変化すると
なるほど、これは確かにあり得る話ですな。
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Message#20113 2009年2月19日(木)02時12分 From: 아벨(Abel) |
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| YASUさんのメッセージ(#20111)への返事
> > 5万円辺りのパソコンには、ちかごろ興味あります。CPUが非常に静かでバッテリーの持ちがよいですね > わたしも欲しいとは思うんですが、 > まだ、決心が付かなくて。 > アスース製のHDDの代わりにSSDが付いたモノが良いと思っております。 > 故障しにくいらしいですし。
CPUが静かっていうのはCPUファンのこと? YASUさんご指摘の通りSSDは非常に 魅力的で私も次のノートはSSDと考えてます。とにかくHDDは機械的な回転部が構造的弱点 にて耐久性が全く心配ですし、最近ではSSDも容量大きくなってきたし、データは外付けの HDDに溜め込んだらよいわけですわな。
ただ、バッテリーの持ちという部分では、中には物凄く駄目なものも結構あるみたいですな。 新幹線や新幹線の駅ではコンセント使わせるのがトレンド。街中の店でも、明治時代じゃ あるまいし、けちなこといわずにコンセント使わせろ!!
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Message#20112 2009年2月19日(木)02時05分 From: 아벨(Abel) |
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Re:『シュレーディンガーの猫』は、本当に化け猫になってしまったのか? |
| 和井 恵さんのメッセージ(#20107)への返事
> 量子力学を紹介している記事や本の文章には、 > とりあえず、「シュレーディンガーの猫」の話しを始めよう。 > この実験では、量子の観測結果が猫の生死を決めてしまうのだから、 > 例えば、その量子の出現率を1時間で50%だと仮定すると、 > 量子の状態の影響を受けて、猫の状態も、観測をするまでは、 > 生きている状態と死んでいる状態が、 > 1対1で重なり合っている状態になっていると考えられる。 > それが、ふたを開けて確認した「瞬間に」、 > どちらか一方に、結果が「収縮される」のだというのだ。
金儲け主義のインチキ宗教がよく量子力学の話をマクロ世界の話にスリカエして金儲けの 手段として利用したりしてるみたいですが、私は頭が悪いのか全然意味がわからないです。 確かに素粒子のレベルではそういう感じのことがあるのかもしれないですが、それをマクロ 世界の現象の比喩で説明するのは一寸無理なのでは??
猫の場合、生きてるか死んでるかわからないだけで実際はどっちかなんでは??
ただ、私の知人の某毒多〜が一寸だけこれに類したことを言ってました。患者さんに、例え ば癌があるのかどうか疑診の状態で、理立て(お供え)するかどうかって話になったとき、 例えば理立てしてから最終検査結果が出て「癌は無かった」ということになった場合、素人 は常識的な発想で疑診の時点で実際には癌の有無は決まってたと思うのだろうけど、医者の 直感としては、どうもその時点では癌がある状態と無い状態がパラレルワールドみたいになっ てて、理立てによっていずれかの世界が決定されるような気がしないでもないって。
素粒子論の世界ではあくまで猫は一匹だけでそういう状態っていう話なんですかね? マクロ 世界では一匹だけの猫なら生きてるか死んでるかどっちかだろうけど、10000個箱のサンプル を作ったら、間違いなく生きてる猫が5000匹。量子力学だの素粒子論だのという難しい話は 全然わからんのですが・・・
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Message#20111 2009年2月19日(木)01時53分 From: YASU |
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| 夢野さんのメッセージ(#20108)への返事
> > 尾も白い > ソフトバンクをイメヂしますけど気のせいですか。ケータイはキーボード・タイプもあるがまだポケットに入れにくいかなと > > 5万円辺りのパソコンには、ちかごろ興味あります。CPUが非常に静かでバッテリーの持ちがよいですね > > 地上ディヂタルのDVD機はディーガを推薦
わたしも欲しいとは思うんですが、 まだ、決心が付かなくて。
アスース製のHDDの代わりにSSDが付いたモノが良いと思っております。 故障しにくいらしいですし。
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Message#20110 2009年2月19日(木)01時49分 From: YASU |
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| ↓「とって、」を消すのを忘れていました。(藁)
<誤> とって、信者にとっては、後者らに帰依した方がマシなような気がします。
<正> 信者にとっては、後者らに帰依した方がマシなような気がします。
和井恵さんのレスが付いてしまいましたので、自己レスしました。
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Message#20109 2009年2月19日(木)01時21分 From: 夢野 |
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| > 「シュレーディンガーの猫」という言葉が出てきたので、そこからヒントを得て 予想外の反応。やっぱりソフトバンクですか(笑
> (いずれ、この数式を使って思考するという訓練をしようと考えているが…) ih∂/∂t|ψ(t)〉=H|ψ(t)〉 Hは運動量+位置エネルギー 調べてみると波動力学は、高校の微積分程度みたいでした。学生のレヴェルが高くないので 1930 年ぐらいまでの量子論を習って終わりです ディラックやら量子場などは院で、初歩を学ぶんですね 文系も基礎を把握するだけであれば難しくないと思われます
> 見る、という行為が、対象物を変化させてしまう。 パウリがユング80(才)の記念に無意識を考察するエセイで同じことを書いてました。無意識も意識の干渉で変化すると そのパウリがシンクロ仮説を論じてるんですね(「自然現象と心の構造」)
> つまり、科学(量子力学)は、とうとう「不可知」という、 > 真我の持つ問題と「同じ悩み」に到達してしまったのだ。 観測問題は、科学者よりむしろ哲学者の類に任せたいところです
> ではなくて、この粗雑な世界(現象界)、そして人間界(地球)そのものを、 > 「相転移(次元アップ)」させてしまう技法なのです。 アセンション(笑 楽園は地上より自己の中にあるべきだろうな、とよく思います。密教の生起次第というのが周りの見え姿を神仏に変えるとも聞いた
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Message#20108 2009年2月19日(木)00時28分 From: 夢野 |
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| > 尾も白い ソフトバンクをイメヂしますけど気のせいですか。ケータイはキーボード・タイプもあるがまだポケットに入れにくいかなと
5万円辺りのパソコンには、ちかごろ興味あります。CPUが非常に静かでバッテリーの持ちがよいですね
地上ディヂタルのDVD機はディーガを推薦
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Message#20107 2009年2月18日(水)23時23分 From: 和井 恵 |
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『シュレーディンガーの猫』は、本当に化け猫になってしまったのか? |
| 量子力学を紹介している記事や本の文章には、 「シュレーディンガーの猫」という思考実験の話しがよく出てくることが多い。 しかし、この内容をじっくりと読んでみると、腑に落ちない点が観えてくるのだ。
量子力学において粒子は様々な状態が「重なりあった状態」で存在しうる。 この「重なりあった状態」は、観測機器によって粒子を観測する事で、 いずれかの状態に収縮すると考える。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、以下同じ)
つまり、数式を使って量子の状態(位置)を導き出してみると、 それは定点ではなくて、一定の範囲に広がった確率分布として表現されてしまう。 粒子(個)ではなくて「波(広がり・個の集合)」になってしまうのだ。 そしてこの数式を「波動関数」と呼ぶのだという。
不思議なことに、いくら計算しても粒子としての定点は導き出せないらしい。 ところが、実際に観測をしてみると、ちゃんと粒子として発見される。
この矛盾した不可思議な現象(?)を理解するための方法として、 二つの状態が同時に存在するという「重ね合わせ」という概念が考え出された。
波であると「同時に」粒子でもある状態(一即多・多即一)、あるいは、 そのどちらとも言えない未定の「二重になっている(空)」状態なのだそうだ。
これは、奇妙にも、大乗仏教の説く「一即多」、「多即一」という概念や、 AでもなければBでもない、という般若心経などの「空」の概念と一致する。
例えば原子のスピンは上向きの状態と下向きの状態が 重なりあった状態で存在しうる。 人間が観測機器によって粒子を観測すると、 スピンは上向きか下向きのいずれかの状態に収縮する。 また、シュレーディンガー方程式は原子の位置を、 一定の範囲に広がった確率分布(波動関数)として与えるが、 観測されると、ある位置にあることが確定する。
観測した瞬間に、その状態から「収縮」して、粒子として出現するのだと言う。 しかし、その「収縮するところ」を誰も実際に見たわけではない(不可知)のだ。
しかし、これらの問題については、次回で詳しく検討することにして、 とりあえず、「シュレーディンガーの猫」の話しを始めよう。
まず、蓋のある箱を用意し、この中に猫を一匹入れる。 箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウム一定量、 ガイガーカウンター、青酸ガスの発生装置を入れておく。 もし箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これを検出器が感知し、 その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、猫は死ぬ。 しかし、アルファ粒子が出なければ検出器は作動せず、猫は生き残る。
箱の中に猫を入れて、そこに毒ガスの発生装置を一緒に入れる。 そして、その毒ガスの起爆装置に、量子の検出器を利用する。 量子が検出されれば猫は死に、されなければ、猫は生き延びるという設定だ。
この実験において、ある時間内にラジウムがアルファ粒子を出すかどうかは 基礎方程式(シュレーディンガー方程式の解)によって確率のみが計算できる、 量子力学における確率解釈によれば、現象を観測するまでは 原子核がひとつ以上崩壊した状態と原子核が 全く崩壊していない状態の重ね合わせ状態で存在する。
そして、その量子の出現は、数式を使うと確率としてのみ表現されてしまう。 つまり、観測するまでは、有ると無いとが同時存在する状態になっているのだ。
この系において、猫の生死は アルファ粒子が出たかどうかのみにより決定すると仮定するのだから、 例えば1時間で箱に入れた量のラジウムが崩壊してから アルファ粒子が放出される確率が50%だとすれば、 この箱の蓋を閉めて1時間放置したら、 人間が観測するまでは猫が生きている状態と死んでいる状態が 1:1で重なりあっていると解釈しなければならない。
この実験では、量子の観測結果が猫の生死を決めてしまうのだから、 例えば、その量子の出現率を1時間で50%だと仮定すると、 量子の状態の影響を受けて、猫の状態も、観測をするまでは、 生きている状態と死んでいる状態が、 1対1で重なり合っている状態になっていると考えられる。 それが、ふたを開けて確認した「瞬間に」、 どちらか一方に、結果が「収縮される」のだというのだ。
われわれは経験上、猫が生きている状態と猫が死んでいる状態という 二つの状態を認識することができるが このような重なりあった状態を認識することはない。
つまり、確認したときには、生きているか死んでいるかのどちらかになるが、 確認するまでは、生きていると同時に死んでもいるという、 「化け猫状態」なのだという主張(説明)なのだ。
貴方は、この説明を読んでどう思われるだろうか? 本当に、こんな化け猫が、不可知の状態で存在しうるのだろうか?
(これについての、@和井恵流の説明は、次回にて…)
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Message#20106 2009年2月18日(水)21時45分 From: 아벨(Abel) |
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| 神風代理人さんのメッセージ(#20105)への返事
> バリ島に降り立ち、車でウブトに向かい、瞑想ホテルにチェックイン、明日から瞑想に入ります。
不倫の瞑想したら、フリンメイソー(フリーメーソン)だったりしてwww
いつの間にか660000カウント突破。誰か踏んだ香具師いたら名乗り出てください。この次の キリ番としては、<font size="+2" color="red">666666</font> を大々的に祝賀しましょうぞ!!
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Message#20105 2009年2月18日(水)21時10分 From: 神風代理人 |
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| バリ島に降り立ち、車でウブトに向かい、瞑想ホテルにチェックイン、明日から瞑想に入ります。 バリ島から一報でした。
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Message#20104 2009年2月18日(水)13時35分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20102)への返事
> 空海を持ち上げていましたね。 > わたしは空海やソンシが偉大なのではなく、 > 大日如来やシヴァ大神が偉大だと思っております。 > とって、信者にとっては、後者らに帰依した方がマシなような気がします。 > > キリスト教会の修道士や牧師はキリストと信徒を結ぶ仲介者としての位置づけですが、 > 似ていると思います。
確かにそうですね。 そのスタイル(仲介者)のままでは限界があると思いますから。
その本源(大日如来やシヴァ大神)が何なのかを知り尽くし、 逆にそれを自在に使いこなす位でないと、世界の相転移は起きないと思います。
釈迦の教えた方法で、慧解脱・心解脱の成就によって、 「明智」を得てから密教の技法の習得に入り、その原理を把握して使いこなす。
しかし、これを言い始めると、妙なことにオウムの教義に似てくるんだよね… マハーヤーナスートラに書かれていた、「七段階の修行過程」に。
まぁ、言っている内容(中身)は全然違うんだけどさ。 (シヴァ大神からの示唆を、間違えて解釈してしまったのかな?…なんてね)
阿羅漢の完成(自己の確立・自覚、明智の発現)から、 大乗(有の世界との交流・一体化)に至り、そして密教(自在力の獲得)へと進む。
その流れが、何か突然、観えて来てしまったんだけど、う〜ん。 これって、かなりというか、ものすごーく大変で面倒くさいことなんだけどね…
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Message#20103 2009年2月18日(水)12時53分 From: 和井 恵 |
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| YASUさんのメッセージ(#20101)への返事
> ソンシも、 > > したがって、もともとヴァジラヤーナというものは何かというと、神の生成、つまり空から神々を生成する。その神は何かというと、永遠に神であり続け、粗雑な世界に降りることなく、より高い世界へ至る――高い神の世界へ至るための道筋の教え、これこそがまさにタントラ・ヴァジラヤーナであると考えている次第でございます。 > > と仰っていますね。 > http://pureweb.jp/~ata/text/preaching/g/960516ben.html
少し解釈が私と違いますね。
>粗雑な世界に降りることなく、
ではなくて、この粗雑な世界(現象界)、そして人間界(地球)そのものを、 「相転移(次元アップ)」させてしまう技法なのです。 ですから、私たちが住んでいるこの世界そのものを、 楽変化天、他化自在天の世界に造り替えてしまう技法なのです。 これに大乗的な世界観、価値観を加味すれば、 河本さんが一生懸命に話してくれた「蓮華蔵世界」になると言えなくもない。 (いずれ、これらの詳しい説明をすることになるかも…)
ただ、今の密教に、その可能性(潜在的な力)はあっても、 それを上手く使いこなせるかどうかとなると、ちょっと疑問が…
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Message#20102 2009年2月18日(水)12時40分 From: YASU |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20098)への返事
> > それは、私が今まで避けていた、霊障(霊についての問題)などとも関わってくる世界でした。
キャンディちゃんやわたしの大好きな世界ですね。 両方とも、守護神(霊?)もどきが憑いています。
> もしかしたら、河本理治さんは、大日如来の「御使い(メッセンジャー)」だったのかも、なんてね… > atomさんとはまた違った意味で、私にとって、貴重な出逢いとなりそうです。
空海を持ち上げていましたね。 わたしは空海やソンシが偉大なのではなく、 大日如来やシヴァ大神が偉大だと思っております。 とって、信者にとっては、後者らに帰依した方がマシなような気がします。
キリスト教会の修道士や牧師はキリストと信徒を結ぶ仲介者としての位置づけですが、 似ていると思います。
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Message#20101 2009年2月18日(水)12時30分 From: YASU |
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Message#20100 2009年2月18日(水)09時57分 From: 神風代理人 |
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| 輸っか不良会員3名♪ アレフ在家信徒〜。
ヤツガレ合わせて、五名!!
バリの諸霊に招かれて、一足先に、聖地巡礼に出発します。
アベルさん
昨日、古い資料!!
例の方法で送りました。 新撰組の方、昨日間に合いませんでした。
今回の聖地巡礼には、元芝先輩からヒマラヤンヨーガの指導を受けた青年も参加しています。
ヤツガレ体調不良で、ガルーダさんから誓約書を書かされてました。
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Message#20099 2009年2月18日(水)07時55分 From: 아벨(Abel) |
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| 和井 恵さんのメッセージ(#20098)への返事
> 最初の頃には、内容の確認をみんなでしていただけなので、 > それほど問題は無かったと思いますが、分裂後に至ると、 > 「広増」と言って、そこに新しく色々なモノを付け加えようとする動きが出てくるのです。 > 失われるというよりも、後から色々と勝手に付け加えられてしまったのです。
アーガマ成立までの期間を考えると、伝言ゲームが直弟子の弟子その弟子の弟子・・・くらい まで伝えられた後での成文化なわけですからねえ。まあ元々待機説法にて、個々の内容には 矛盾もあるでしょうし、どんな宗教でも教祖の言葉っていうのは曖昧で「教義」なんて姿から 遥かに遠いもの。複数の解釈が可能な曖昧なもの。
仏教については難しすぎて深くは知りませんが、天理教の場合、僅か170年くらい前の立教で あるにもかかわらず、「原始天理教」の姿なんて諸説あってわからない。教団正統史観なんて いかにも嘘臭いですしねえ・・・
天理教の場合、特に「仮名の教え」と言われる通り、教祖が自動書記で書いた原典(大本も 同じスタイルですよね)なんて曖昧で何とでも解釈可能。文字通りに解釈したら終末論にて、 昔はこれで脅かしてずいぶん阿漕なこともやったみたいw
アーガマの成立は釈迦入滅後何年だったか詳しく知らないですが、天理教祖が現身を隠され て120年くらい。この程度の時間は経過してるのではないでしょうか。印刷も普及してた明治 の初期天理教の場合でも、今になって文献皆無の中で弟子の弟子の弟子の・・・の言葉から 一から経典を作ろうとしても難しいでしょうねえ。
> ------------------------------------------------------------------------------- > 有部や大衆部など各部派が今に残す三蔵(律蔵・経蔵・論蔵)は、さまざまに異なっているが、 > それらの発展の跡を文献学的にたどると、共通した原型があることが分かる。 > 経蔵については、長部・中部・相応部・増支部の4部構成が各部派共通の原形であった。 > その後、諸部派は、結集で集約されていない伝承を収集し、五番目の部として経蔵に追加する。 > 上座部大寺派も同様であり、十五書を採用して新たに小部として経蔵に加えた。 > > しかし、一方で同派が他の部派と異なったのは、ブッダゴーサが、 > 小部を追加した新三蔵をもって「すべてのブッダの言葉」であると定め、それ以降の増広を禁じた点である。 > 有部などの他部派では、仏の言葉かどうかを判定するのに、伝統的な「法と律」に追加して「法性」も基準にした。 > それによってブッダの言葉として採用される基準が甘くなり、そのことが大乗の旺盛な経典創作へとつながっていった。 http://www.dia.janis.or.jp/~soga/bdghosa.html 参照。
よくわかりました。少なくともアーガマ成立の時点では、釈迦の言葉以外のものが付け加え られている可能性はかなり少ないと。
ただ、また天理教の話になりますが、教団も、経・律・論ではないですが、資料の整理を する中で、原典として三種類(みかぐらうたは直伝と信じられるも直筆未発見、おふでさき は直筆、おさしづは後継天啓者の言葉の口述筆記)を認定したわけですが、「間違い無い」 ものを認定する過程で、「多分間違いない」レベルの教祖のお言葉をずいぶん切り捨ててし まったという問題点があります。
たとえば「こふき話写本」といわれるものが各直弟子の子孫の教会にいくつも伝えられてる のですが、その中には現在の正統教理構築・解釈と相当矛盾するようなものが結構あります し、それ以外に「口伝」として伝えられている全くオーソライズされてない「教祖のお言葉」 の方が一般的に遥かに「教祖らしい」って事実もあり、このへんを考え併せると、アーガマ っていうのはきっと現天理教団公認の原典みたいな<strong>「大吟醸用酒造米」</strong>的な内容なんだろうと。
五時の教相判釈なんて発想も一概に否定できないのではないかw アーガマは確実かもしれ ないけど大事なものを削り落としすぎ、大乗経典の「天理教祖様物語w」の方が遥かに真実に 近いぞ〜ってなもので、まあ天理教の場合も異端も入り放題で中道は難しいですがw
ていうか、私にとっては、瞑想体験と思索を通じて先達が示して下さる論の部分の方がお釈迦様 直接の言葉よりわかりやすいわけで、そういう意味では麻原さんの解釈もわかりやすくって 面白いし、現在では和井さんのご説明もとてもとてもわかりやすくて感謝してます。
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