喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#12794 2008年3月29日(土)21時20分
From:
아벨(Abel)
変更
VTブログ続編
◆大村さん独白の続き
これはあまりにもひどい、私のそれまで一生懸命やっていたその努力までをも踏みにじる行為です。私はやったことはやった。やっていないことはやっていないでいいです。しかし、彼らは、私が酒を飲んだ結果、ときどき記憶がないのをいいことに「あれは大村さんがいくらやっていないと言ってもやっているの」とまで言って、嘘を本当にしようとしています。
そこまで言われたサマナはびっくりして、「まさか師が嘘をつくはずがない」と思うでしょう。私が悪い、出ていかされて当然と思うでしょう。どちらを信用するかは、本人次第で仕方ありません。
その後、いろいろなことがわかりました。私の下向命令は3月10日の合同会議で全員が手をあげたこと。そのときに「大村さんの状況を考えて」とか「大村さんの輪廻転生の為」などと、おためごかしを言っていたようです。でも本当は、「病気と年寄りと今のA側に少しでも反抗したものは下向させる」という三女からの指令を受けていたこと(VT注:これはあくまで本人がいくつかの情報から推測したものに過ぎない)。
とにかく将来解散も考えていて、優秀な人だけを残す方針。年寄り、病人はそれだけでお荷物でカルマが悪く徳がないし、将来面倒みられないので家に帰すという方針。それをサマナには伝えず、そういうことを隠し、合同会議に賛成させるアンケートを取ってから、私に家に帰れと言ってきました。
私に同情したパールヴァティの人たちは、師に対して、「大村さんを家に帰そうとしているのか?」とたずねてくれました。しかし師達は、「大村さんに家に帰れなんて言ってない」と言いました。あきらかに私に上記の宣言をしたのもかかわらずです。
そしてサマナには言葉たくみに、「ひとえに大村の利益を考えて…」のような綺麗事を並べ立てていたのです。「大村さんをやめさせないで!」と言う署名運動をしようとしたサマナを、一人一人個別に呼びだし、あきらかなウソを並べ立てました。
その上で師達は私に内緒で、私の実家にまで行って親に私を引き取るように頼んだのです。親に確認したところ、行ったのは、A師・B師・C師・D師の4人。
私の親は、「引き取ってもいいけれど」といいつつも、次のことを付け加えました。
「元々あなた方の教義は、親を捨てても出家させるという主旨のはず。それで一生面倒見るということ。そして私の娘は一途でまっすぐでそういう不器用な人間だったから、それを信じて全財産を布施して、親の私たちのお金を100万円騙し取ってまで出家した。借金を100万円ローンさせて、強引に不合法な手段で出家させた。それはあなた方教団が私の娘にやらしたのでしょう。
だったら私たちも娘を帰してほしいけれど、一途なうちの娘は納得しない。今の足のケガもあなた方教団の仕事で壊れたもの。頭も元々まともだったのに、あなた方たちが、娘の心を壊すまで追い込んだ。あなた方は親を捨てさせ、娘の体と心をズタズタにして、その上で重荷になったら、責任がもてないといって、なぜ今更使いもにのならなくなったら親に面倒を見さすのか!それでは私の娘の気持ちは踏みにじられる。帰すなら帰すで私の娘が納得いくまでちゃんと責任をもって説得してほしい。
私の娘は一途だから絶対に納得しなければ動かないから、娘がこれからの人生きちんと生きれるように説得して帰してほしい」
このように私の親は言ったそうです。それに対して師は、4人も雁首そろえて何も言えなかった。
合同会議のみんなが全員手をあげて私を追い出すなら、私自身を説得してほしい。そういう話もなしに、いきなり欠席裁判で死刑判決が下されて、言い訳や弁明もできない。ただ、都合が悪くなったら出ていけ、もう決定だから、という。サマナの人生をなんだと思っているんだ。人を人とも思っていない方針で出て行かす。そういう卑劣な手段には断固!!不服従をつらぬく!!
結局、合同会議は30人か40人も師が雁首をそろえて、私一人をも納得させらえる法則も智慧も力もない。何もない。そこにあるのは法的に何の力もありえるはずもない影の鶴の一声に自動的に従っているのである(VT注:上と同じくあくまで本人の推測)。
その人たちは自分達は安泰の生活を送り、サマナの一人が下向させられようがどうしようが全く痛みも何も考えられない人、そしてそのそういう影のご意向を借りて自分達の権力欲求を埋めている師たちである。
サマナが疑問をはさめば、師は嘘までついてありとあらゆる方法でサマナをつるしあげて出て行かせるのである。私は決して自分の意地だけでここに残るのではない。私はそういう現実をサマナのみんなもいつか味わう可能性があるので、私は非力だけれど闘うつもりでこの声明文に近いありのままのことを書いた。
しかし、彼らは私の病気を理由にすべて私の記憶がないこととか妄想と嘘をつくであろう、そのときは例え短くても私と接した友人に聞いてほしい。私とはどういう人間であったか!そこまでひどい人間であったかどうかを!!
(つづく)
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