喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#13276 2008年4月29日(火)01時32分
From: 아벨(Abel)

Re2:チャット報告

篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#13273)への返事

> 夜中深い時間にちょっとチャットに行きます。
> 「ゴールデンウイークゥ？何それ」という、
> セミナーにも参加しない不謹慎で罰当たりな誰か、
> チャットしまへん？

今年もＧＷは何もしないまま、あっという間に過ぎ去ってしまうのでせう。仕事してる
日の半日とＧＷの四連休は体感的に同じくらいか

ところで久しぶりにミクシィへ行ってみたら、野田っちの日記にとんでもないこと書いて
あったのですが、その心は？？

・高橋をしとめた
・修行の素晴しさを自覚してＡ派に入会した
・再度高橋に騙されてＡ派に入会してＱＷセミナーに参加
・高橋よりもっと素敵な女性とめぐり合った　←女は魔物ぞ、騙されるなよｗ
・死んだ

それにしても、彼がコミュから出て行ったら、「ヨこそは絶対悪、自分達の組織こそは
絶対善・絶対正義・・・正義が勝ったのだ！」なんて勘違いする香具師が出てくるのでは
ないっすかね

あとミクというと、大好きなＰ元師の今回の日記？、全く気に食わない。ご乱心めされたか、
それとも公安の走狗かと言いたいですな。

事件直後はともかくとして、現在では「麻原氏の指示説」なんて唱える人はほとんどいない。
外国勢力、ヤクザ、政治家等々の関与の可能性という説は根強く唱えられているが。

今になって「ひかりの輪」幹部から、このような説が出てきたというのは非常に興味深い。
裏を色々と考えてしまうのですな。

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総括　村井氏刺殺 2008年04月28日00:44 大規模な捜索が始まって最初の頃は、ずっと緊張感を伴って立ち会いを続けていましたが、しばらくするとすっかりだれてしましました。毎日決まった時間に第七サティアンに行き、捜査員が「よう。今日もよろしくな」と言いながら私の方を叩き、それから捜査が始まる、という毎日が続きました

巨大なプラントを細かく調べていき、それを側でじっと見ている、そんな毎日が続きました。一体いつまでこんなことをしていくのか、と憂鬱になってきました。教団が非合法活動を行っていたとわかっていたら、もっと立ち会いの時の対応も違っていたでしょう。しかし、まだこの時は第七サティアンのプラントが、サリン量産のプラントだとは思っていなかったので、無駄なことをしているな、という感覚しか生じなかったのです。

そんなある日のこと、いつものように捜査の立ち会いに第七サティアンに入ろうとすると、警備小屋にいたサマナから、村井氏が刺された、という話しを聞きました。私はびっくりしましたが、「マンジュシュリー正大師（村井氏のホーリーネーム）が死ぬわけがない」とその時は思いました。

立ち会いが終わって部屋で休んでいると、マンジュシュリー正大師が死なないように祈るように、といった通達が伝わってきました。私は座って瞑想していきました。すると自分の意識が乱れていき、ぐわんぐわんと振り回されるような感覚になりました。この感覚は、死んでしまったサマナを意識したときとそっくりで、正大師が死にかけているのか？と思いました。

その後意識がすっと軽くなり、ふわーっとした感じになっていきました。私はそれで安心して、そのまま横になり寝てしまいました。

目を覚ますと、村井氏が死亡した、という話しが飛び込んできました。教団では非常に高いステージにあるとされた村井氏が死んだということで、私は非常に驚きましたが、瞑想したときの感覚では、やはり死の淵にいたのだと思い、やはり人は死ぬものなのだと考えました。

村井氏刺殺に関しては、未だに謎が多いようです。松本氏が裏で手を回したという説もあるようです。当時はそんなことがあるわけがないと思っていましたが、松本氏ならひょっとしたらやるかもしれないという気もします。村井氏は記者会見で、色々と教団に不利となるようなことを言ってしまったようなので、松本氏が口封じを命ずるという可能性も全くないとは言い切れないと思います。もちろんこれは私個人の推論であり、真相の程は全くわかりません。

村井氏が殺された、という事実を別の点から考えてみると、村井氏は多くのヴァジラヤーナ活動において、中心的立場にありました。また地下鉄サリン事件でも、実行犯に直接指示をしたのは村井氏でした。教団の非合法活動で、松本氏についで多くの罪を犯したことになります。

因果応報といいますが、そういった業が返ってきてしまったのでは、と最近では思うようになりました。直接手を下していなくても、村井氏は多くの生命を奪ってきてしましました。この罪はとても大きなものです。非常に残念なことですが、自らの業が招いてしまったことである、という気がしてなりません。

村井氏も、非殺生の戒律をしっかりと守っていたならば、こうはならなかったのではないかと思います。これは科学的に証明はできませんが、因果応報の例ではないかと思います。本当に残念なことです。来世があるとするならば、村井氏にはいつの日か、真の仏法を学び、実践してもらいたいと祈るばかりです。
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> 松本氏ならひょっとしたらやるかもしれないという気もします
> もちろんこれは私個人の推論であり

正気？？？

｢事件」の裏の闇の部分に関しては早川氏が非常に怪しいという指摘は諸方面から耳にするが、
そういうポイントは敢えて外して、

村井氏の殺害が麻原氏の指示だと思うだなんて、凡夫外道、公安筋への迎合ゴマ摺り発言
だとしても、突然とってつけたような感じ、そもそも時代錯誤、抱腹絶倒、空前絶後。

ほんまにご乱心もええとこ。こういう感覚だとは、輪っかは心底狂っとるわ。

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