喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#15747 2008年8月8日(金)23時40分
From: 아벨(Abel)

Re9:松本サリン事件の被害者、河野澄子さん死去

おさむさんのメッセージ(#15734)への返事、第二報（流れた前半は重複収録）

> > ＤＶＤ出てますよ。
>
> お～～～～～
> 聞きたい聞きたい。貸してくださいな

ＤＶＤはもってませんが、説法のメモを入手することができました。私の知人の某医療関係
者の方が質問などもされてるみたいｗｗｗ

「住民運動組織関係」の方が一人来ておられるから、誤解を与えないように特に一般的な
話だけにする、と説法に先立って説明があったようです。これは師の方から説法前に説明
された可能性が高いので、DVDには収録されてないかも。当日はタントラウッピリー師、
スッパヴァーサー師、ヴィリヤンカタ・メッターイタ師、パヴィッタ師が来ておられたよう
です
説法の内容は、仏教の基本、煩悩の喜びという話題からスタートしています。他との比較、
闘争における煩悩の喜び、煩悩の興奮という問題から、心の性質が複雑であるということ、
ユング心理学の問題、四無量心によって全ての幸せを祈る心を、煩悩の喜びと対比させて
説法は展開していっています。そして煩悩の喜び、エゴによる喜びは老病死の中で全て失わ
れてしまうと。これに対して利他の実践による、大きな暖かい微細な心というものが最も
幸福をもたらしてくれる、奪い合いの無い四無量心の喜びが素晴らしい・・・、というところ
から宇宙、大自然の大きさ美しさ、大自然に神がいる、という古代人の考え方と、人格神を
たてて人類が地球の王であるという考え方の対比、妄想でなくジュニアナヨーガ的思索に
よってありのままの観察で智慧を深める・・・

といった格調高い内容のご説法

少なくとも最初の、　「怪童筋が来られてるから今日は特に注意して、説法も誤解を招か
ないような内容にします」というオフレコの説明があったことが、何よりも某偽信徒さんの
投稿内容が捏造である可能性を強く示唆していると思います。

とここまで先ほど書いた続きを

旧教団の事件の背景には、人を神とする考え方があった。この考え方は人類に広く広がって
いる。神と悪魔という構図で双方が自分達こそ神の側と主張。しかし新団体の目指すグルー
プでは、人は人であって弱く苦しみ多き存在であると考える

元代表、ドゥルガー、ケイマは基地外。昔は社会を悪魔と見た。しかしそうではなくて、
社会の矛盾、皆の弱さ、煩悩から悪業が生じる。・・・陰謀論は錯覚。・・・・・・

信徒が腹を立てて席を立つような内容は全然出てこないように思いますが・・・

この後、某医療関係者がヴァーチャルリアリティを駆使した360度映像のイニなどをリクエスト
したのに対して、今後は21世紀の神聖空間の寺院、ネット道場構想なども語られました。

ただ、このメモを書いた人は、自分の感想として、「総論的美辞麗句の羅列じゃ！」などと
ノートの欄外に記しています。ただ逆に言えば、このことも、この日の説法があたりさわり
の無いものであり、偽信徒「いち読者」さんのご指摘が失当であることを示していますな。

化けの皮がいよいよ剥がれたようだね、偽信徒「いち読者」クン(#15721)
ウエーーーーーーーーーーーーーーッハッハッハッハ

街道の非信徒の方がおられる前でサリン被害者批判の言葉なんて出すわけがおまへん罠ｗｗｗ

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