喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#17168 2008年11月2日(日)11時21分
From: 神風代理人

密輸の手口

アベルさんが、
お持ちでしたらドラッグやチャカも欲しいっす！

残念ながら、ヤツガレ、神國日本の民としておてんとう様に恥じない生活をして来年で十年、ヤク
チャカの密輸は過去の話です。
ちなみにオウム麻原の身柄奪還が
巷に流れている今日、ハイジャック防止の見地から過去に関係したケースを書いてみますかね。
ここ見ている人々決して真似をしないこと
真似をしたら、ご自身は元より家族の生活破壊につながる。
関係機関は参考にして取り締まりを強化すれば良い。
タイ王国では海外旅行者が阿片、大麻草、拳銃等比較的に手に入りやすい。
これらをどうして国内に持ち込むのか。その手口、方法は
拳銃を別名チャカと言う欲しかったらタイ北部メイサイを訪れて、
ミャンマーに陸路から入れば、日本人は鴨だから売りつけられる。
欲しかったら買えば良い。別に難しい問題でない。
それともバンコク市内の拳銃販売店でパスポート提示して買う方法もある。
警察署に行き許可を得ることを怠らない。
タイ人にポリスを紹介してもらい、許可つきチャカを買う。
ただ、拳銃の実弾1ケース以上欲しかったら
パタヤの実弾射撃場に行き射撃を楽しみながら、くすねれば
これで拳銃は入手しました。
許可つきチャカは機内持ち込みとする。
チェックインカウンターに行き、搭乗券を手にしたら搭乗ゲート通路の検査場に行き、
検査係員に拳銃入りケースと許可証を渡せば良い。
検査係員はこれを機長預けとして航空機パーサーに手渡す。
航空機が離陸してやがて日本の成田に到着する。
航空機を降りる時、拳銃入りケースを手渡される。
ここまで来たら、東京税関成田支署の通関手続きをパスすれば良い。
通関手続きをどうしたらクリアするか？
ご自分で考えて下さいな。
この手口はハイジャック防止の見地から日本の航空会社に善意の忠告をしたところ
その手紙のコピーが成田空港管轄警察署に渡り、平成12年8月頃
ヤツガレ住居地の交番にヤツガレの所在確認があった。
そして、ヤツガレをとらえて
推理マニアですかとの確認もあったそうである。
それを聞いて、後で大笑いをした

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