喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#19121 2009年1月7日(水)16時51分
From: キャンディ

精神的苦痛

漏れは、麻原の子供が現世に帰って、普通の生活を良し、と
しているのをみて、少なからず、精神的苦痛を受けはしましたよ

漏れらの若い頃には、修行以外価値がない、と言い切って
現世に価値を見出す輩を、（無知な劣った真理が理解できない魂）と
こき下ろして、勝手に（現代人はカルマが悪い、ポアしかない）と
決めて大量殺人決行したわけです。。

麻原の子供など、ポアされてしまったらよろしいのに

そんなに現世がお大事で？

漏れのようなものは、おいくらいただけるんでしょうか？

愛することは、苦しみでしたね？歌にしてまで、歌いましたね

♪人間界の歌？♪
あなたそばにいてほしい
　この寂しさなめてよ
一緒にいてほしい　
やさしければそれでいい
子供はどこへ行くのだろう、、

もしもあのとき、私が戒めを守っていたなら
こんなに　つらい思いをせずに済んだのに
無常の闇がすべてを　狂わせたの

固い牙が　体つぶす
光る爪が　体つぶす
開く口が　私を飲む
怖い　こわい　こわいよ、、助けて、、

功徳だけが私の救い　善行積めばいいじゃない
寂止だけが私の救い　真理の教えがすべてさ、、♪

↑こういう歌がありましたね、、歌のうまい女性が歌ってましたね
ギーター？ですか
人間の情愛や性欲に囚われて生きると、
しまいに動物界にまで落ち込む、という輪廻観が
背景にあるわけ

若いころに、こんなことばかり言われていた漏れらは
現世で、普通に生きたからといって、幸せなわけでは別にないと
現世普通の暮らしは輪廻が狂うと考えて
（上に向かう、上向するしか助からない）と思わされて
煩悩満たすのに躊躇があったもんです

普通の人が、あたりまえに、回りに祝福されて結婚するのを
漏れらは何か、（まずいことでもしでかす）かのように、責め合ったわけですわ

それなのに、昨日収集した雑誌の記事によると、じょうゆうなどは結構あたりまえのように
ステージの低い女性と結婚して子供を育て引き上げるのは救済で
これから相手を探すことになります、とか
あっけらかんと言い切っていたね
目が点になりました
漏れはこの団体を知ることがあまりに少なすぎた
上がそうなら、下の漏れがそうして、何が悪いのだ？
漏れはサマナに責められましたよ
ほとんど誰も、結婚をよくいう奴はみませんでした

苦痛ですね
若い頃、どれだけ、死ぬほど好きな男がいたのに
そのことが、（この団体から馬鹿にされる原因）になったわけです
ステージ低いって、スヴァジだと
スヴァジから抜けると動物界ね
発狂寸前まで悩んで、（やめるほうが、いいはずだ）って
思いました。。
好きだからこそ、あきらめないと
輪廻狂うからさ
そのあとで、めいめい勝手に結婚していくんですから、見ているのは苦痛ですわ

そんで手前らはケツ出して（相手が麻腹ならいいんだ）ってまぐわっている
しまいに、ダキニの中には
（あたしはカルマの悪い人とは話さないの）って言い出す奴もいたんだとさ、、
あとで書いてやるよ

漏れはできるだけ独身貫いて、いつまでもネチネチこの団体を
いびってやりたいわけです、、
あら、ケイマさん、旦那さんいるの？
お子さんもいるのね？
あら、とも子さん、荒木さんお元気？とかよ

漏れの好きな男は、とても素敵でしたよ
でも、２０代で、諦めたんです
だって、輪廻狂いますもの、、
漏れは神聖天に行きますよ
あんたらは人間界で徘徊していろ

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