喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#23167 2009年7月2日(木)01時44分
From:
ZERO
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石川公一
ネット上の元信者の方の提供情報でも、組織的な覚醒剤密造が事実であることを証言いただいた。そして、喪家がオウムに関わっており、村井は喪家の指示で殺されたとのこと。また、別の元信者の方も、覚醒剤密造が村井殺害に繋がったと証言。これらの証言の信憑性は?第7サティアン=サリンプラント説よりは、よっぽど説得力があるが。
L強制捜査に先立ち、第7サティアン周辺で異臭騒ぎがあった。警察が調べて、サリンに組成が近い有機リン系化合物が検出されたという。この検出があったにもかかわらず、警察が動かなかったからサリン事件が起きたと、後に警察が非難された。確かに警察が動かなかったのは不思議である。一方で、覚醒剤を製造する過程で悪臭が発生するという。この悪臭騒ぎは、本当はどちらが原因だったのか?サリン完成品は、無臭である。地下鉄サリンで使用されたサリンが完成品であったとする当局の「方針」は、この悪臭騒ぎに基づいたシナリオだったような?さて、真実が知りたい。
Mオウムで、数トンもの覚醒剤の原料が見つかっていたという情報が随所にある。ところが、この件はうやむやになり、その裁判さえ行われないという異常な事態となっている。
N刑事が「覚醒剤製造のキーマン」と調書に書いた石川公一が、リムジン謀議に参加していたにもかかわらず、釈放され追及されていないのが、大いに疑問である。覚醒剤製造のキーマンだったからなのか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_YOUYAKUHEN.HTM
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