喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#29230 2009年11月26日(木)02時37分
From:
セイラ
変更
Re4:再掲
傍聴マニアさんのメッセージ(
#29209
)への返事
> >この「前金」とはどういう意味なのかも答えていましたでしょうか?
> >あなたは件の裁判を傍聴されたとのことですが、この事件に興味がおありだったのでしょうか?
> >そして、この板にたどり着かれたということは、以前から当板をロムしておられたのでしょうか?
> >あなたの投稿を(セイラの)自作自演だなどと誹謗する輩がいますが、
>
> 「カメラをミャンマーに取りに行くための費用が50」ということだったと思います。
彼はミャンマーへの渡航費用が「50万」と言っていたのですね。
「情報を教えたから50万出せ」「ミャンマーから通達があったから50万出せ」は言っていなかったでしょうか?
> 私は「カメラの行方」に関心があるといいますか、「取り戻すための運動」をしてます。
あなたがどの筋の方かおよそ予想がたちました。
カメラ返還活動は2年前からですが、日本政府は及び腰ですね。
有志の方々が諸目活動や抗議運動を行っていますが、外交下手の日本政府としては、
ミャンマーと摩擦を起こしたくないというのがあるんでしょ。
> この板ははじめてです。
> 事件について検索してたら、山里とかいうブログを見付けて、この板も見付けました。
このブログではありませんか?
↓
http://blog.goo.ne.jp/seela_001/e/3487c340a001175325d749ac6b3a2d3e
> 誹謗されてる人がいるのですか?
あなたが気づかなかったのなら良いのです。
気を悪くされたら・・・と懸念しただけです。
> あなたは(他の皆さんでも結構です。)カメラの行方について何かご存知ですか?
カメラを取り戻す運動をしておられる某人に「何かあれがすぐ連絡します」と、
私も協力の意志がある旨を伝えてありますが、残念ながらまだ情報が入ってこない状態です。
つかぬ事をお聞きしますが↓のアドに見覚えはありますでしょうか?
**ga**en*i20**09*7@*****.*o.jp (個人情報保護のため何字か*で伏せています)
結局、ミャンマー人被告の罪状は「恐喝未遂」だけだったのですね。
カメラがある、というのが根も葉もない当てずっぽうなら「詐欺未遂」のほうも問われそうですが、それがないということは、ミャンマー人被告の「カメラはある」という発言はグレー状態のようですね。
ではまたお聞きしたいのですが・・・
@「恐喝未遂」の着手の時期は1/14で認められたのでしょうか?
というのが、その数日前(12日までに)に、「ミャンマーから日本政府に『カメラを探すから型式や製造番号など詳細を教えてください』と通達が来た」いう経緯があります。
この通達の時期と恐喝未遂事件との接近がどうも気になります。
Aミャンマー人被告の発言には「記者のほうから話を持って来た」というのもあったようですが、これは主張として認められたのでしょうか?
B恐喝行為が行われるシチュエーションですが、
ミャンマー人被告が飲食店に入る記者を追いかけていったのでしょうか?
それとも、あらかじめふたりは待ち合わせして飲食店で落ち合ったのでしょうか?
C1/14以降はミャンマー人と記者は会っていないのでしょうか?
Dミャンマー人被告は「俺をコケにしているのか」「俺をなめるとただではおかない」とこなれた日本語を使っていますが、彼は流暢に話したでしょうか?
それとも外国人特有のカタコトだったでしょうか?
E恐喝行為があったのは1/14、逮捕は9月後半(長井さん一周忌の一週間前)
このインターバルは???
記者が通報するのが9月になってからということですね?
この通報の遅さについては、
被告の弁護士は何も記者に尋ねていなかったでしょうか?
長々と申し訳ありませんが、私がなぜこの恐喝未遂事件にこだわるかというと、
この恐喝未遂事件がカメラ返還への何らかの糸口となる気がするからです。
これはうまく言えませんが、直感のようなものです。
水面下で何かが澱んでいて、その「何か」がカメラ返還を妨げている。
そんな感じです。
判決ではカメラについては触れられていなかったのですよね?
ということはミャンマー人被告の「カメラはある」が本当かウソかは保留ということです。
もし彼の言うことが本当ならば、後はいかにして返還させるか?
それに話が進んでいきます。
思いつくままにダダダと書いて(長文だなぁ)と思われたでしょうが、
少しずつでも教えていただければ幸いです。
あと、カメラ返還に関するミャンマー軍政の動きで少し引っかかっている部分もあるのですが・・・
また後日に書きます。
情報のすり合わせにより道が開けてくる場合もあり、手立てが見えてくる場合もあります。
ここで話ができたのを幸いに、これからもよろしくお願いします。
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