喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#30140 2009年12月25日(金)18時50分
From: 아벨(Abel)
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国松事件また蒸し返しwww
■ 国松長官銃撃事件、元巡査長から聴取
http://www.mbs.jp/news/jnn_4317960_zen.shtml

 警察庁のトップ、国松孝次長官が14年前に銃撃された事件で、警視庁公安部はオウム真理教の元信者で、いったん不起訴となった警視庁の元巡査長から、改めて任意で事情を聴いていることがわかりました。元巡査長の所持品から、拳銃を発砲した際に出る物質の成分が検出されたことがきっかけですが、元巡査長は、自分は撃っていないと話しているということです。

 95年3月、史上空前のテロと呼ばれた「地下鉄サリン事件」の直後、さらに世の中を震撼させる事件が起きました。警察庁長官銃撃事件です。

 まさに捜査機関のトップ、当時の国松孝次警察庁長官が銃撃され、重傷を負ったのです。威信をかけた捜査が行われましたが、オウム真理教の信者だった元巡査長の「供述」に捜査は翻弄されてきました。

 96年、元巡査長は、「自分が長官を撃った」、「拳銃は川に捨てた」と証言。ですが、けん銃は発見されず、「供述の信ぴょう性が低い」として、元巡査長の立件はいったん見送られました。

 2004年7月、警視庁公安部は、元巡査長を含むオウム真理教の元幹部ら4人を、実行犯を特定しないまま殺人未遂の疑いで逮捕しましたが、ほかの元幹部らの供述も得られず、結局、4人は嫌疑不十分で不起訴となりました。

 ところが、「時効」が来年3月に迫る中・・・。今年10月中旬、警視庁公安部は新たに判明した事実があるとして、元巡査長に対する任意の事情聴取を始めたのです。

 事件直前に元巡査長が購入したとみられるメガネやマスク、革手袋、アタッシェケース、さらに机の引き出しなどから鉛、バリウム、アンチモンの3種類の物質の成分が検出されたのです。拳銃を撃った際に出る物質の可能性があります。

 5回以上にわたる事情聴取に元巡査長はこう語ったと言います。「私は撃っていない。現場近くで、オウムの元幹部に似た男ら4人と落ち合った。だが、私は近くに止めた車の中で待機していた。私のコートやカバンを貸したかもしれないが、カバンや机の引き出しから、射撃のざんさ物が検出されたのは、心当たりがない」

 元巡査長本人に改めて取材しました。

Q.警視庁の(任意の)事情聴取はありましたか?
 「・・・」(元巡査長)
Q.所持品から硝煙反応が出たということですが?
 「すいませんが」(元巡査長)

 警視庁公安部は、実行犯の特定に全力を挙げていますが、元巡査長の立件の可否についても年明けに最終判断する方針です。(25日11:33)
■ 国松長官銃撃事件、元巡査長から聴取

 警察庁のトップ、国松孝次長官が14年前に銃撃された事件で、警視庁公安部はオウム真理教の元信者で、いったん不起訴となった警視庁の元巡査長から、改めて任意で事情を聴いていることがわかりました。元巡査長の所持品から、拳銃を発砲した際に出る物質の成分が検出されたことがきっかけですが、元巡査長は、自分は撃っていないと話しているということです。

 95年3月、史上空前のテロと呼ばれた「地下鉄サリン事件」の直後、さらに世の中を震撼させる事件が起きました。警察庁長官銃撃事件です。

 まさに捜査機関のトップ、当時の国松孝次警察庁長官が銃撃され、重傷を負ったのです。威信をかけた捜査が行われましたが、オウム真理教の信者だった元巡査長の「供述」に捜査は翻弄されてきました。

 96年、元巡査長は、「自分が長官を撃った」、「拳銃は川に捨てた」と証言。ですが、けん銃は発見されず、「供述の信ぴょう性が低い」として、元巡査長の立件はいったん見送られました。

 2004年7月、警視庁公安部は、元巡査長を含むオウム真理教の元幹部ら4人を、実行犯を特定しないまま殺人未遂の疑いで逮捕しましたが、ほかの元幹部らの供述も得られず、結局、4人は嫌疑不十分で不起訴となりました。

 ところが、「時効」が来年3月に迫る中・・・。今年10月中旬、警視庁公安部は新たに判明した事実があるとして、元巡査長に対する任意の事情聴取を始めたのです。

 事件直前に元巡査長が購入したとみられるメガネやマスク、革手袋、アタッシェケース、さらに机の引き出しなどから鉛、バリウム、アンチモンの3種類の物質の成分が検出されたのです。拳銃を撃った際に出る物質の可能性があります。

 5回以上にわたる事情聴取に元巡査長はこう語ったと言います。「私は撃っていない。現場近くで、オウムの元幹部に似た男ら4人と落ち合った。だが、私は近くに止めた車の中で待機していた。私のコートやカバンを貸したかもしれないが、カバンや机の引き出しから、射撃のざんさ物が検出されたのは、心当たりがない」

 元巡査長本人に改めて取材しました。

Q.警視庁の(任意の)事情聴取はありましたか?
 「・・・」(元巡査長)
Q.所持品から硝煙反応が出たということですが?
 「すいませんが」(元巡査長)

 警視庁公安部は、実行犯の特定に全力を挙げていますが、元巡査長の立件の可否についても年明けに最終判断する方針です。(25日11:33)
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何でもありの一連の「事件」解釈・報道

矛盾も謎も強引に封じ込められる「事件」関連の一連の解釈・報道

その中で警察、お上が唯一不思議な迷走を続けてきたのがこの事件。「小杉元巡査長」を
逮捕して強引に無期懲役にするくらい、他の事件の裁判のええ加減さから考えると簡単な
話だと思えるのに、敢えてそれができないということは、、、、、、

裏にきっと想像も出来ないような大きな「何か」があるに違いない、違いない、違いない・・・

さあ、我らのとまべっちせんせの出番だぞwww

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