喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#8274 2007年8月8日(水)21時58分
From:
名無し
変更
A派内部文書 2005年10月大阪道場分裂
派閥争いが激化した2005年大阪道場についてのA派の報告書
この頃はU正悟師はA派の急先鋒だった。
氏名の一部を伏せ字に、それ以外原文のまま
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
対象:1〜3層
取り扱い:2〜3層の人には、それ以外の人に転送しないよう口添えをお願いします。
紙に打ち出す場合は、使用後即処分すること。
外部には漏れないようご注意ください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■大阪道場での出来事について
ヴァナタマーヤー・パンニャッタ・ムッタ・デーヴィー
今回の事の発端は、10月10日、大阪の池○さんが、大阪道場の師・道場担当の正悟師・経理担当の正悟師の許可なく、マイトレーヤ正大師とともに大阪道場の名義人をサマンタバドラ師からマイトレーヤ正大師に変更する手続きを強硬に進めようとしたことです。それは、M派の信徒がM派の師・サマナとともに「要請書」を持って東京道場に対して抗議行動を起こしたのと同じ日でした。
10月10日、大家さんとその代理人、池○さん、サマンタバドラ師が会談しました。そこでは、現在の教団の状況と、それに関連して、大阪道場の契約名義の変更・下向した連帯保証人(スサーラダ師)の変更のことが話題に上りました。
しかし、この時には、あくまで大家さんの考えが述べられただけで、その場で何か具体的なことが決定したわけではありませんでした。
ところが、池○さんは、この翌日(11日)、マイトレーヤ正大師・カンカーレーヴァタ正悟師・大阪担当の師宛にメールを送り、「大家さんとの話し合いで契約を変更することが決まった。サマンタバドラ師も異存はなし。10月14日にマイトレーヤ正大師が大阪道場に来て、再契約手続き(=借主の名義を堀正から上祐史浩に変更し、連帯保証人を新たに選定)をすることになった。」ということを“事後報告”として連絡してきたのです(「カンカーレーヴァタ正悟師には、連絡しようとしたが連絡がつかなかった」という理由で事後報告になったと、メールには記されていました)。
驚いた大阪道場側では、翌12日、すぐに大家さんに会ってその意向を確認したところ、大家さんは「名義を変更するとは言っていない。連帯保証人の選定のことを話しただけ」ということでした。これによって、池○さんが何らかの意図を持って、変更手続きを強行しようとしたことが明らかになりました。
大阪道場側では、大家さんに対して、今回の名義変更等については教団の中での話し合いが何も行なわれていないことを説明し、一旦、話をストップしてもらうことになりました。
また、マイトレーヤ正大師との会談についても、事態をますます混乱させる恐れがあるので、見合わせいただくようお願いし、大家さんの同意を得ることもできました。
その一方で、池○さんに対しては、なぜ事実に反する報告をして勝手に名義変更の話を進めようとしたのか問いただしました。池○さんは、その理由についてははぐらかし続けたものの、報告を偽り、手続きを無視して話を進めようとしたことは認めたのでした。この際、池○さんには、マイトレーヤ正大師と大家さんの会談を取りやめるよう、マイトレーヤ正大師への連絡を頼みました。
この時、もしこのまま話が収まっていれば、名義変更や連帯保証人の問題などについて、大家さんと大阪道場側とが話し合って解決する余地は十分あったと思います。実際、大阪道場側では、新たな連帯保証人の検討なども進め、仕切り直して大家さんと話し合う準備を始めていたのです。
ところが、そうは行きませんでした。というのも、その後、マイトレーヤ正大師は池○さんの仲介で大家さんと連絡を取り合い、関係者が大阪道場に集まって話し合いをする段取りが進んでいたのです。大家さんは、わたしたち大阪道場側にも、マイトレーヤ正大師を交えて大阪道場で話し合いをすることになったと連絡してきました。そして、その話の中で、大家さん側の言い分が、契約の名義変更をする話でも連帯保証人を選ぶ話でもなく、その契約自体がすでに「無効」であるという話に変わっていったのです。
もともとこの大阪道場は、2003年5月頃に契約が結ばれたものです。しかし、ご存知のとおり、契約する前から「大黒柱」道場として内部への宣伝が行なわれていたこともあって、懸念された住民問題を二の次にして、入居・道場開きを強行したという経緯があります。そして、懸念されたとおり、道場開設直後から地元住民の猛烈な反発が生じ、大阪道場側だけでなく、大家さんやそのご家族に対しても、強い非難が集中しました。
その結果、あまりの反対運動の激しさに大家さんが悲鳴を上げ、入居から2カ月も経たないうちに、早々に契約を解除して撤退する方向で教団側と大家さんとの話が一旦まとまったのでした。
しかし、当然のことながら、すぐに撤退しようにも引っ越し資金や代替物件は簡単には用意できません。退去の先行きについて不透明な状態のまま、大阪道場側では地元住民との交渉を重ねていました。すると、秋口に入ったころから、激しかった反対運動もやや落ち着きはじめ、また、大家さんとしても本音では契約を解除したくないという思いもあったため、反対運動の動向を注視しながらも、事実上、道場の使用を現状のまま継続することで大家さんと合意していたのでした(実際、10月10日に大家さんと池○さん、サマンタバドラ師の3人が話し合った時点では、当初の契約が有効であることが前提になっていました)。
ところが、先ほど述べたとおり、10月14日、池○さんを介してマイトレーヤ正大師と大家さんが連絡を取り合い、大阪道場での会談の段取りが進められていく中で、大家さん側の主張は、「契約は無効」というものになっていったのです。そして、それだけでなく大家さんは、契約を継続するための条件として、「もし大阪道場を維持したいのであれば、明日(土曜日)の勉強会に上祐さんを同席させ、信徒の前で討論会を開くこと。それを聞いた上で、今後の契約をどうするか決める」と言ってきたのでした。
そこからあとは、マイトレーヤ正大師が、大家さんの意見を“代弁”するようなかたちを取りながら教団運営等に関する持論を述べ、大家さんの言うとおり、自分を勉強会に参加させるよう、大阪道場側に要求してきたのです。
この時のマイトレーヤ正大師は、冷静に話し合うというよりも、一方的にまくし立てるように、集中的にサマンタバドラ師に強い言葉を向けられました。
「…他人よりも自分が苦しむ、これがボーディサットヴァじゃないのかよ。宗教的自己変革(※恐らく「改革」のこと)しなきゃいけなかったらそれで苦しめよ。そうじゃなかったら、選ばれた魂とか選民だとか言うな。事件はよくわからないって、変なこと言うな。人間としておかしいじゃないのかよ。魂あるのかよ! 金玉付いてんのかよ! 男かよ!
おまえ、京都道場に来た学者上がりだったよな。15年前思い出してみろ。俺はおまえ知ってっけど、そんとき、俺は大師でてめえはただの信徒だよ。それから15年経った今な、そんなに偉そうなのかよおまえは。他人を苦しめながら自分の今までのやり方を貫いて、そんな偉そうな大聖者になっちゃったのかよ!」
このように、時には師の方の人格についてまで言及されるなど、話は数時間に及びました。しかし、大阪道場としては、2年前に教団業務を離れて以来、まだワークに復帰されていないマイトレーヤ正大師の道場での活動を勝手に認めることなどできません。そのようなことはシッダサマージャで話し合うなどして、最終的には正悟師会議の場で決めていただくことだと思います。
大阪道場では、2年前にマイトレーヤ正大師が修行に入られてからは、教団全体の方針に沿って、それまでの信徒教化のあり方を見直してきました。ですから、2年前に一旦否定された「改革」路線を再び提唱されているマイトレーヤ正大師の考え方をそのまま受け入れることはできません。それはあまりにも無責任ですし、わたしたちを信じて付いてきてくれている信徒に対する裏切りでもあります。
そのような理由によって、最終的に、マイトレーヤ正大師の勉強会開催については、大阪道場としては到底お受けできないことをサマンタバドラ師がはっきりと伝えしたのでした。
そして、これを受けて、大家さん側は、11月中の道場撤退を通告し、そのままマイトレーヤ正大師を含むM派の師・サマナ10名ほどが、大阪道場の一角を占拠しはじめたのです(道場内での盗聴行為の発覚によって、1週間ほど前から光音天で修行に入っていたM派の上○さんも、勝手に修行を抜け出し、大阪に戻ってきました)。
その翌日には、大阪だけでなく京都、名古屋等からも信徒を呼び寄せ、「大阪道場の問題を説明する」として、早速、M派の勉強会が大阪道場を使って行なわれました。そして、それ以降、4階の道場は、事実上M派の人の活動拠点になっています。
また、マイトレーヤ正大師は、大家さんと話を付けて建物の「管理人」となり、今ではM派の人たちが建物の使用について大阪道場側に指図しはじめています(タントラウッピリー師が「副管理人」。マイトレーヤ正大師は、ジェーンティー師がタントラウッピリー師の関与を容認したかのように言っているようですが、これは事実ではありません。実は、タントラウッピリー師については、すでに13日の時点で、なぜか大家さんの代理人の口から、新たな契約人候補として、その名前が出ていました)。
M派のある師の人は、「大阪道場の人間はすぐに出て行け!」と叫んだり、道場側の信徒対応に関する思い違いから、女性サマナ部屋にものすごい勢いで怒鳴り込んできて、鍵の掛かったドアを力任せに押し破ったり、その言動には目に余るものがありました。
マイトレーヤ正大師はわたしたちに対して、大家さんの気持ちを考えろと繰り返し言われます。もちろん、わたしたちとしても、これまで体を張って道場を支えてきてくださった大家さんや奥様をはじめとする方々への恩をないがしろにし、敵対するつもりは毛頭ありません。これまでのことや今後のことについて、大家さんとじっくり話し合うことは当然必要なことだと考えていますし、それを望んでいます。
しかし、M派の人たちが自分たちの主張を通すための交渉・アピールの機会として、大家さんとの間の問題を利用しようとすることは到底受け入れられません。とにかく、池○さんのメールから始まって、マイトレーヤ正大師の道場に乗り込んでの言動に至るまで、やり方がすべてあまりにも強引なのです。そういうことをされるから、今回のようなとても複雑な問題が生じてしまっているように、わたしには見えます。
大阪は、M派の人たちが道場を拠点化しはじめてから、事実上、信徒が来道できない状態になってしまっています。M派の人は、どこからか大阪の信徒リストを調達して一斉に電話かけを始め、電話に出ようとしない信徒に対してはM派ブログのプリンアウトを持参して宅訪し、盛んにアプローチを行なっています。多くの信徒が、突然始まったM派の人たちの活動に不安を抱いています。10月17日にマイトレーヤ正大師の一行が烏山に戻ってからも、タントラウッピリー師、仙台のパダーナさん、タントラロカ聖準師、光音天/烏山を飛び出していった渡●●●子さん、上○さんらがそのまま大阪に残り、18日からは岐阜のマドゥラ師も加わって活動を続けています。
このままでは、多くの信徒がますます道場から遠のいていくでしょうし、わたしたちもM派のアプローチにさらされるような場所に信徒を呼ぶことなどできません。
平穏な修行の場を早く信徒の人たちに返してあげたいです。M派の人たちには、グルから与えられた神聖な空間を、これ以上踏みにじるようなことは、どうかもうやめていただきたいと思っています。
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